挿し木の実験が続いています。
 山歩きで出会ったリュウキュウイチゴの枝から生き生きとした葉が出てきました。リュウキュウイチゴはこどもの頃出会った以来何十年ぶりの再開で、とてもおいしいイチゴです。
 草刈り作業が入った様で、近くの植物たちが軒並み刈り取られています。いずれリュウキュウイチゴも刈り取られてしまうかもしれません、本当にもったいない。
少しもらった枝を水耕栽培的に育てていると、若々しい葉がいくつも出てきました、育てて20日くらい経っています。

この枝にも葉が出ています。

同じ時期にスタートしたシークワーサー(ヒラミレモン)にも若葉が出ています。

ピントがずれてしまっているのですけど、これにも新しい葉がいくつも出ています。

根っこが先に伸びるかと思っていらた、葉が先に出てきています。
そろそろ土に移してみようかと思っています。
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