先月の メルマガで発表した『アワ・泡用の液体洗剤の研究』はとても好評で、先日も「試して喜んでいます。衛生的にも効果があがるだけでなく、とても得したみたいで嬉しいです」というお便りをいただきました。
メルマガの読者だけの財産にするのはもったいないので、そのエッセンスを公開します。
まず、洗剤の泡の研究にはいくつかの流れがあるので、それを先に紹介させてください。
研究の流れ
まず「洗剤は液状より泡立てて利用した方が洗浄力が高まる」という研究が基本です。
コロナウィルス対策を含めて、手洗いの時も泡立てて洗います。
食器洗いもスポンジで泡立てます。

泡立て容器の利用
皿洗いの時、スポンジなどで泡立てて利用する中、「手洗い用のように食器用洗剤も〈泡立て容器〉で利用した方がよい」という研究がすすみ、二、三年前の《自由研究祭り》で楽しいプログラムにして発表したところ大ヒットしました。
《たのラボ》ではずっと〈食器用洗剤を容器で泡にして〉使っています。

スポンジで泡立てても同じではないか?
いいえ、大きく違うんですよ。
Ⅰ,液体洗剤をスポンジで泡立てる時に利用する洗剤の量と、泡容器で泡にして利用する洗剤の量を比較すると、泡容器を利用した方が明らかに少量ですみます。
Ⅱ,泡のきめ細やかさを比較すると、これも圧倒的に泡容器でアワにした方が上質です。
スポンジできめ細やかなアワを作ろうとすると、下に落ちていく量や手の後ろに回ってしまう量などを合わせると実質利用量が激減して、ここでもⅠ,の差が広がります。
つまり食器用洗剤も、手洗い洗剤のように泡立ててから利用した方がよいのです。
これが去年までの研究の成果でした。
その後、メルマガ読者の方や〈たのラボ〉スタッフから
キュキュットなど高い価格タイプの洗剤なら泡になります。でも泡立て容器に普通の食器用洗剤を入れても泡になりません。
という相談が寄せられました。
おかしいぞ、成分的なものの差はほとんど考えられないから、簡単な調整で安いタイプの洗剤も泡にできるはずなんだけど…
そう考えつつも、その数量的な研究を含めた解決をするゆとりがなく、やっと先月、その解決を含めた研究を発表できました。
ではどうしたらよいのか?
簡単です。
サイト記事のボリュームの関係で、次回にそのエッセンスをまとめます。
ご期待ください。
サイト記事のボリュームの関係で、次回にそのシンプルな方法をまとめます。
ご期待ください。
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