たのしい教育&福祉活動実績の一部

これまで、たのしい教育研究所ではいろいろなところで、楽しい教育・楽しい福祉に関わる活動をすすめて参りました。その一部をここに掲載させていただきます。研究所にお問い合わせの参考になれば幸いです。

⭕️公的事業
「沖縄県科学技術振興課・沖縄県教育委員会-沖縄サイエンスキャラバン構築事業」
「沖縄ハワイ協力推進事業-沖縄科学チャレンジコンテンツ作成グランプリ-」
「国土交通省支援事業-たのしいグッジョブ講座-」
「国土緑化推進機構 -どんぐりプロジェクト-」
「沖縄県商工労働部-みんなでグッジョブ県民運動-」
「沖縄県教育委員会・医師会-次世代の健康教育事業-」ほか多数

授業・講座などをさせていただいた中の一部
・県立教育センター
初任者研修
5年研修
10年研修
副校長教頭研修会

・宇宙の学校 ( JAXA/Ku-ma)
・国立沖縄病院々内授業

・読谷村「学びフェスタ」
・たのしい学力向上実践講座
・環境省国土緑化推進機構「どんぐりプロジェクト」
・沖縄市生涯学習フェスティバル
・琉球放送(RBC)親子イベント
・青少年科学作品展全体ステージ
・海外高校生への授業(アジアユース)
・デイケア施設「認知症予防とたのしい教育」
・わくわくサイエンス宮古島
・沖縄県サイエンスキャラバン
・県主催いっきゅうハカセのたのしいグッジョブ(県立図書館)
・指導力向上講座in渡嘉敷
・教師実践力UP講座in伊江島
・たのしいキャリア教育in沖縄市
・たのしくEnglish うるま市
・沖縄カウンセラー協会主催カウンセリング講座 
 ・沖縄県医師会 次世代の健康教育副読本作成
・名護市立緑風学園 思春期講座
・勝連小学校PTA主催全校授業
・学力向上発表会全体講演 (伊江島西小/伊平屋全校島発ち発表会)
・名護養護教諭研修会
・カウンセリング実技入門
・授業実施校等
琉球大学附属小学校
名護市緑風学園(久志小中学校)
恩納小中学校
具志川小学校
クリスチャンスクール
勝連小学校
具志川東中学校
沖縄水産高校学校
与那国小中学校
久部良小学校
阿波連小学校
粟国小中学校
来間小中学校
久部良小学校
西小学校
南小学校
竹富小学校
大岳小学校
川平小学校
伊野田小学校
南大東小中学校
北大東小学校
鏡原中学校
崎枝小学校
真喜屋小学校
宜野湾市適応指導教室
首里公民館
星空公民館
舞天館
儀間公民館
ゆいみなー
北谷ニライセンター
糸満青少年の家
恩納村しまんちゅクラブ
あやかりの杜
法政大学
浦添児童館
大浜信泉記念館
読谷村文化センター
浦添市体育館
教育福祉会館
読谷村横田児童センター
沖縄市かりゆし園
具志川ビーチ・ビーチ開きイベント
具志川ビーチ・日食観測イベント
伊江島教育委員会
名護市グッジョブForum

沖縄県 長寿県復活プロジェクト副読本「こころのタネ」作成委員
「たのしいグッジョブ授業プラン」沖縄県商工労働部支援事業
ほか多数

たのしい教育・楽しい教育・たのしいカウンセリング・たのしい教員採用試験・たのしいグッジョブ(キャリア教育)に今年も全力投球です。
応援よろしくお願いいたします。

「木の高さ」と「根っこの深さ」自由研究・楽しい学力向上(1)

やっとゆとりが出てきて、これまで滞っていたデータの整理をはじめています。
今回はその一つを紹介します。

仮説実験授業の「地球」という授業書にこういう問題があります。
————-
高さ20 mの木があるとしたら、その根は地表からどのくらいの深さまで伸びていると思いますか。

予想
ア. 20mぐらい。(木の高さと同じくらい)
イ. 10 mぐらい。(木の高さの半分くらい)
ウ.5mぐらい。
エ.1mぐらい。
オ. その他。
————

さて、皆さんはどう思いますか?
予想してみてください。
近くに誰かいたら一緒に考えてみるといいですよ。

私は何度も授業にかけてきましたが、身長と同じくらい根も深い、と考える人や、せめてその半分くらいはあるだろうと考える人が多い問題です。

授業書では、木の根の深さについて、こうあります。

————
     土の話
地球には土(や砂)が平均してどのくらいの深さまであるか、そういうことを研究してその結果を発表した人はまだいないようです。場所によってずいぶんちがうので研究しづらいし、学者たちにはあまり興味がないのかもしれません。
地球上でも、人聞がたくさん住んで、いる平野には比較的たくさんの土があります。川がはこんできた土砂がつもって、平らな土地が開けたところが少なくないのです。そういうところは、土の層がかなり深くまでつづいています。
しかし、それで、も、たいていは十数メートルもボーリングするとかたい岩盤に達します。
大きなビルを建てるときには、そういうかたい岩盤に達するまで長い杭を打って、その上にビルを作るのがふつうです。
山に行くと、木や草の下には土が十数センチから数十センチほどしかないのがふつうです。
いくら高い木でも根は横にひろがるだけで、根の深さは1mに達しないのです。
そういう土は、木や草がはえているから、雨がふっても流れおちないのです。
ですから、木や草をみんな枯らしてしまって根が絶えると、土が流れおちて、岩肌が出てしまうこともあります。
結局、地球をおおっている土は、平均すると1mもないことになるでしょう。
その土の下には、かたい岩のかたまりがひろがっているのです。
————

子ども達に授業すると、たいてい「え〜」という声が聞こえてきます。
「じゃあ、掘ってみましょう」
という様に実験して確かめることができればよいのですけど、そうもいきません。

実は、データの整理をしていると、前回の台風で倒れた樹の写真が出てきました。
これです。
海岸近くなのですけど、立っている時には8〜10mくらいあったと思います。
ところが根っこの長さは30〜40cmくらいしかありません。

スクリーンショット 2014-11-20 23.42.33木の根は横に横に広がってどっしりと大地をつかまえるのです。
第一、深く深く進みたくても、土の下は岩盤といって硬い岩があるので、深くすすめないのです。   特に「山」では、その岩盤までの土はとても薄いのです。

〔追記〕おかげさまでこの記事がかなり読まれていて、いくつもお便りをいただいています。その関連のGoogle検索でもトップ表示されています。質問の返事がわりにその後も関連した記事を書いています。関心のある方は、このサイトの検索窓で〈木の高さと根っこの深さ〉でチェックしてみてください

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たのしい教材「パズリン」 大人気 ! 算数「図形」導入の様子

rp_ffd588bdc702a97676d95e78089050d6-150x150.pngパズリンを入手して授業に取り入れている方から写真が届きました。
「図形」の単元の導入として「図形は深くてたのしい」というテーマで授業した時の様子です。
「とても盛り上がっています」というお便りと共にたのしんでいる様子を撮った写真がたくさん送られてきました。

ここに掲載したものは,顔をあえて隠しましたが,みんなニコニコしていたり真剣に考えていたり…とてもたのしそうです。

こういう反応がたくさんくるので,たのしい教育活動を広める事がたのしくてなりません。

スクリーンショット 2014-09-22 15.51.44スクリーンショット 2014-09-22 15.51.22 スクリーンショット 2014-09-22 15.56.59後しばらくは,発売記念価格500円(送料込み)でお届け致します。
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mail →  tanokyou☆gmail.com
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センス・オブ・ワンダー 雲編③ 沖縄の夏の雲はどうしてこんなに迫力があるのか

これは少し高い位置から写した雲の様子です。
「天空の城」の様で、見ていて感動してしまいました。

スクリーンショット 2014-09-03 23.59.29さて、雲の写真を掲載する様になってから何人もの方達からメールを頂きました。
どうしてこんなに見事な雲なのか、という質問もありました。

今回はそのことについて書かせていただきます。

地球の活動は太陽からのエネルギーを抜きには考えられません。
ですから「雲の迫力」もこの頃の太陽と大きく関係しています。
具体的にはポイント2つです。

1つは、この時期に太陽から受ける「熱」が最も大きい、という事です。
その熱で地上だけでなく海水も熱されます。
すると自らどんどん蒸気となり、上空に大量の水蒸気が存在する、つまり大量の雲が存在する事になるのです。
冬は雨が多いから雲も多いと思っている方もいるかもしれません…ぜひ、自分で写真をたくさん撮って比べてみてください。
あと3ヶ月くらいで冬です…実験結果はすぐに出ます。

2つ目
太陽からの光の量です。
ほぼ真上からたくさんの光が沖縄に届くので、冬の様に斜めから差し込む光よりも、とても明るくクッキリと見える、ということです。
うすぼんやりとした光だと、雲のモクモクしたこまかい様子や、うしろの雲と一緒なのか違うのかを見分ける事も難しいのですけど、この頃の光の量だと、形がとてもハッキリと見えてダイナミックなのですよ。

この写真をご覧下さい。
雲の形と、光と影の様子がはっきりと見えていると思いませんか。
下の黒くなっている部分の左側では雨が降っています。
スクリーンショット 2014-09-04 0.13.04県外海外のみなさん、夏はぜひ沖縄に雲の写真をとりに来て下さい。
沖縄観光に従事している皆さん、「沖縄の雲を撮りにおいでよキャンペーン」、いかがでしょう。
その時にはもちろん雲をこよなく愛する写真家(沖縄限定ですけど)のわたしに審査委員長を!

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