リュウキュウイモ(さつまいも)が世界に広がっている@こどもマルシェクッキング

 こどもマルシェ・クッキングのプログラムの一つが「とっても美味しい お芋づくり」です。

 芋(甘薯:かんしょ)は1605年(日本で江戸時代がスタートしたあたり)、中国と交流していた琉球に伝わりました。※沖縄県嘉手納町のサイトには〈野國總管/のぐにそうかん〉という人物が伝えたと書いてあります。

 その後、江戸時代末期に琉球を実質支配した薩摩が目をつけて栽培し、今では「サツマイモ」と呼ばれています。

 が、わたしは個人的見解として「リュウキュウイモ」と呼んだりします、もちろん辞書にも農産物分類表にもその名称はありません。

 さて、そのリュウキュウイモについていろいろ調べていて、驚いたことがあります。

 NHKのプロジェクトXで「 以前は芋を食べるというのは恥ずかしいことでもあった」と語られていました。
 お米などがメインだったからなのでしょう。
 みんなが見ているところで食べる食べ物ではなかったというのです。

  ところが今では世界にどんどん進出しています。

  ここで一つ予想してみてください。

 問題

 かっこに入る数字を予想してください。

 🟠お芋の輸出額は20年でおよそ
 (  )倍に増えた

 

 なんと「20年で100倍に増えた」というのです。

 その数字は大きすぎる感じがして、いずれ調べてみようと思うのだけど、その額は、桃を抜いてイチゴに迫るまでになっているというので、また驚きました。

 プロジェクトXで、美味しいお芋の焼きかたのデータが写っていました。

 それは専門の芋焼き機の利用で一般には応用できません。

《たのラボ》では家庭用の器具でとても美味しいお芋の作り方方程式を見つけました。

 すでに福岡でも試してくれた方がいます。
 一歳の子も、とても美味しいと喜んでくれたそうです。

 たくさんの実験結果を元にプログラムづくりをすすめて、公開したいと思います。

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時間をみつけて夕暮れに野山を歩く@花たち虫たち鳥たちを観ながら自然さんぽ

 忙しい日々でも自然の中を歩くたのしい時間は欠かせません。

 1時間くらい歩いた野山のさんぽの様子をお届けしましょう。

 〈鳥たち〉の声が聞こえる向きに歩きました。

 これは「ハクセキレイ」です、残念ながら鳴き声を聞くことはできませんでした。

 

 ウグイスは美しい声をたっぷりきかせてくれました、とても小さい体なのに野山に響き渡る声でした。

 シロガシラの声やイソヒヨドリの声も響き渡っていたのですけど、まだ目が慣れていないので、うまくみつけることができませんでした。
 でも一歩ずつ力がついてきている気がします。

 ゲットウの花もめだってきました。

 沖縄県の花として指定されている花、デイゴの花も開いていました。
 豆ファミリー(科)の植物です。

 チョウたちもたくさん飛んでいます。
 これはシロバナセンダングサの蜜を吸っているモンシロチョウです。

 
「オタマジャクシ」も見つけました。
 今年のプログラムに選定されるかどうか、まだ不明ですけど、毎年〈自由研究まつり〉で大人気のプログラムです。

 〈たのラボ〉には、いろいろな方たちから花さんぽの写真が届きます。

 みなさんの心を動かした自然の写真を送っていただけたら幸いです。

 

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不思議な花を見るたのしさ@読者の方からのお便り「さてこの花は何?」/楽しい面白い自由研究のテーマに

 読者の方の中には〈花さんぽの記事〉をきっかけに公園を歩いたり、畑道を歩いたり、広々とした自然の中を歩く人たちがたくさんいます。使ってよいです、というように書いていただける方がいるので、私も心動かされたものを気軽に公開させてもらっています。

 今回は自宅に咲いた花を送ってくださったAさんからの写真を紹介します。

 不思議な花ですよ、私は初めてみました。
「えっ、これって本当に花?」
「宇宙人が作った機械?」
そんなふうに感じた人もいるかもしれません。

 真ん中からピョコンと飛び出した緑色のパーツの背景に紫と白のクネクネした糸のような飾り。
 おしゃれで不思議な形をしています。

 ところがそんなにめずらしい植物というわけでもないんですよ。

 一番前に突き出しているのが〈めしべ〉です、よくみてみしまょう。
 3つに分かれていて、何となく時計の針のようにも見えます。

 その下に5つに分かれた黄色っぽい部分にひまわりの種のような形がついています、〈おしべ〉です。や、周りの丸い飾りが、時計の文字盤のように見えます。

 あのチュルチュルのやつが花びらか?
 違います。
 受粉の時に手伝ってもらう虫たちに
「ここにおいしい蜜があるよ!」
「おいでー!」
とアピールするためのネオンサイン的な特別な目印として進化・発達してきた部分で、専門的には「副花冠-ふくかかん」と呼ばれています。

花びらはその後ろにあります、よく見るとわかると思います。
10枚あるんですよ。

 この花は〈トケイソウ(時計草)〉といいます。

 このお花が咲き終わったあと「時計」のような花が枯れて実が膨らんで、こういう実になります。

 

 「パッションフルーツ」です。


 パッションフルーツの花だったんですね、驚きました。

 以前、学校にいたとき、教頭先生が育ててくれて食べたことがあります。こんなめずらしい花が咲くのだったら、成長の様子をみておくのだった。

 教頭先生もこの花の魅力に気づいていなかったのかもしれまれせん。

 いずれにしても、花たちにふれていくほどに、その魅力が広がっていきます。

 楽しい面白い自由研究のテーマとして「身の回りの不思議な花ベスト10」というようにまとめると、クラスのみんなが喜んでくれると思います。

 みなさんもたのしんでみませんか。

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暑い日が来ても花さんぽ@楽しい環境学習

 メルマガに大好きな写真家 星野道夫の文章を引用して
「アラスカと逆のあつい沖縄も〈まるでページをめくるように季節が変わっていきます〉」と書いたところ「確かにそう言えると思います」というようなお便りが届きました。

 1週間ほど前に沖縄も夏のページに入りました。

 こういう日々は生き物たちの勢いもすばらしいものがあります。

 飛び回る蝶たちの多さ、草むらを一歩進むごとに幾つも飛び立つバッタたち…

 みなさんもぜひ感じてみてください。

 今回は先日の花さんぽで出逢った花や実を紹介しましょう。

 これはクチナシの花です、実は黄色の着色料としても利用されています。

 知人が語った「かざぐるまのよう」という表現が忘れられません。
 甘い香りも漂ってきます。

 これはよく歩く畑道に生えている〈マンゴ〉の木に成った実です、5mm以上はあります。この一つ一つがマンゴになるんです。
 ところがそれだと大きくならないので、最終的には一つの房から1~2個を残こして育てます。
 これはおそらくそのまま全部、実になるのだろうと予想しているのだけど、実は持ち主さんがいて、しっかり管理するかもしれません。
 いずれにしても楽しみです。 

 近くにはビニールハウスで育てているマンゴがありました。
 上からヒモで吊っています。
 ※アミのせいでぼやけて写ってしまいました

 こうやって書いていると、いくらでも続くのですけど、サイトの読みやすいボリュームレベルに準じて、これくらいにしましょう。

 機会があれば、虫たちの様子を書きたいと思います。

 

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