たのしい〈雲〉の見方/たのしい学力向上

 雲は強引に10種類に分類してあります、理科の教科書でもその10種類「巻雲」「巻積雲」「巻層雲」「高積雲」「高層雲」「積乱雲」「乱層雲」「積雲」「層積雲」「層雲」を取り上げていて、それぞれの特徴をとらえて分類できるとテストで良い点がもらえます。

 無料公開されているプリントがあります、感謝してその一部を参照させていただきます。こんな感じです。

 ちなみに答えは  ①エ ②イ ③ウ ④ア です。

 

 ところでこれは先日私がフィールドを歩いていた時に撮った写真です。

 思わず見とれてしまいました、手前に向かって流れているのが〈すじ雲/巻雲〉です。

 たの研の学力向上は、まずこういうシーンに心動かされることを重視しています。

 その後一時間くらい歩いているうちに陽が傾いてきました。すじ雲が左と右で形を変えています、上空の空気の流れが明らかに違っているからです。

 最近はタブレットを一人ずつ持ち帰っているようですから、〈気に入った雲を写す〉という課題を出して、それをもちょって「この雲はここがおもしろい、ここが不思議だ」というような話を出しあってから、雲の学習に入るとよいと思います。

 このサイト内の検索欄に〈雲〉と打ち込むと「鳳凰の翼なような雲」など、いろいろな雲の話が出てきます、合わせておたのしみください。

https://tanokyo.com/?s=%E9%9B%B2

 

 

たのしい教育全力疾走RIDE(たのしい教育研究所)、みなさんの応援が元気の源です。一緒にたのしく賢く明るい未来を育てましょう。このクリックで〈応援〉の一票が入ります!

 

自由研究〈どうすれば枝に火がつくか〉こども達に火を使う経験を!/たのしむことが本物の学力

 知人のところでもオール電化システムが増えてきて、家庭で炎を使わない人たちが増えてきたようです。安全のためには大切な技術でしょう。それはそれでよいのですけど、アウトドア派の私からすると、それだからこそぜひ子ども達に伝えてほしいと考えている技術があります。
  マッチやライターで火をつける技術です。
 私が学校で教師をしていた頃はマッチで〈わりばし〉に火をつける方法をとりあげたりしていたのですけど、ファミリーでたのしめる方法を紹介します。

 これは私が長年使ってきたバーナーの一つで、アウトドアでよく使っているのですけど、こういうものより先に直接〈木の枝〉に火をつけてたのしんでみましょう。


 最近はホームセンターで〈焚き火台〉も簡単に手に入る入りますから、それを利用してもよいですし、庭でできるなら直火でもよいでしょう。

 ただし〈消火用の水〉は大量に準備しておくことです。家庭なら〈必ずホース〉で消化できる様にしましょう。私はよく海などで火を使うので〈バケツで大量に水をかけることができる様にしています。

 ここまでは要りません、

こんなタイプで〈水量最大〉にしておきましょう。

 

 

 キャンプファイヤーなどの経験で〈焚き火〉にこういうイメージを持っている人たちが多いと思うのですけど、焚き火の基本は〈細い枝〉をたくさん準備することです。

 

 並べ方とかあまり気にせず、まずこんな感じで火をつけてみましょう。

 炎を見ながら飲みものなどを味わうだけでもよいのですけど、串にパンを指して直火で焦げ目をつけて食べると、とても美味しいですよ。


 チーズもいけます。


 わたしはマシュマロはノーテンキューなので食べませんけど〈焼きマシュマロ〉は美味しいという話はよく聞きます、興味のある人は試してみ てください。
 終わったら〈しつこいほど〉水をかけましょう。
 枝の奥の方に火種が残っていることがよくあるからです。焚き火を数々経験してきた人たちの中には、夜、消したと思っていたのに、朝になるとその木が全部〈灰〉になっていて、実は消えていなかったということに気づいて驚いた人もけっこういると思います。
 そういう先人たちの失敗から事前に学んでおくことは大切です。
 人類が何十万年も前から付き合ってきた〈火〉を安全にコントロールする技をみにつけてたのしんでください。
 これからオール電化の波はどんどん広がっていくでしょう。きっとその技は貴重なものになるはずです。非常時に命を守ることにもなるでしょう。

 夏休みのメルマガの人気は〈アウトドアシリーズ〉です、また仲間と外で焚き火して、たのしみ方にメルマガに載せようと思います。

たのしい教育全力疾走RIDE(たのしい教育研究所)、みなさんの応援が元気の源です。一緒にたのしく賢く明るい未来を育てましょう。このクリックで〈応援〉の一票が入ります!

 

原子論的〈洗車術〉/石灰の結晶

 忙しい日々は徐々に和らぎ、やっと洗車するゆとりが出てきました。わたしいっきゅうは、工業高校の自動車科に行きたいと本気で考えていたくらいクルマ好きで、大好きな車に乗っています。
 車は移動の道具という様な付き合い方をしている人もたくさんいるので、それはそれでよいのですけど、勘違いしている人たちもいるので、原子論的に見る〈洗車〉というテーマで書いてみましょう。

 ものごとを正しく見ていく時に〈原子論的〉に見ていくことは必須です。

 かつての私の同僚(小学校教師)に「洗車は時々、高圧で水をかけて終了」というツワモノがいました、みなさんはどうでしょうか。

 水流でボディーについたホコリなどが流れ落ちていきますから、その意味では効果があります。

 ところが、水分を自然に乾かしていくと、白いコナの様なものがこびりつきます。少しだと目立たないので、たくさん見えている画像を探してみましょう、こんな感じです、〈水アカ〉と呼ばれたりしています。

 風や陽の光で水が乾いていく時に、空気中のチリなどがボディについたと思う人がいるかもしれませんけど、この正体は、水道水に含まれていた〈石灰/炭酸カルシウム〉をはじめとするミネラル分です。

 電子顕微鏡写真でみるとこういう状態です、石灰やミネラル分の結晶でゴツゴツしていますね。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E5%9E%A2

 水道水に含まれていた石灰などが、水分が飛んでいって残ったわけです。理科などで海水を煮詰めて〈塩〉を取り出す実験があります、その現象と同じです。

 水をかけるだけにしていると、次第に石灰分などがめだってきて、上の写真の様な状態になっていきます。それを落とすには〈酸性の液〉を使う必要が出てきます、
 これも理科で学ぶ内容ですけど〈酸性の液には金属を溶かす性質〉がありますから、車のボディーには使いたくない洗剤です。

 水をかけると一見きれいになった気がするのですけど、原子論的にみると、よくないことがはっきりしています。

 ではどうするか?

 そうです「ふきとる」作業です。

 当たり前の行程ですけど、拭き取るという作業は十分な意味があってやっていることなのです。たのしい教育全力疾走RIDE(たのしい教育研究所)、みなさんの応援が元気の源です。一緒にたのしく賢く明るい未来を育てましょう。このクリックで〈応援〉の一票が入ります!

 

夏の夕暮れー自然に親しむ/ヘリコニアのオレンジ・赤とんぼの紅

 夏の暑さはどんどん強まって、夕暮れ時もビニールハウス的な暑さを感じます。そういう中でもやはり自然の移ろいを感じるのはたのしい時間です。

 一年ぶりにヘリコニアの花畑を目にしました。

 

 こんなにみごとなオレンジは、なかなか味わうことができません。
 すばらしい鮮やかさだと思います。


  赤とんぼも見ることができました。

 鮮やかな紅です・・・、中に光源が入っているのではないかと思えるほど輝いて見えます。
 みとれてしまいました。

近くの彩りだけでなく、遠くに目をやると、爽やかな夕焼けが見えていました。

 それにしても美しくすばらしい星です。

 夏の暑さの中にもたのしいことはたくさんあります。みなさんも味わってみませんか。

 

たのしい教育全力疾走RIDE(たのしい教育研究所)、みなさんの応援が元気の源です。一緒にたのしく賢く明るい未来を育てましょう。このクリックで〈応援〉の一票が入ります!