〈たのしい教育メールマガジン〉最新号の記事@楽しい福祉&教育

 最新号の〈たのしい教育メールマガジン〉は仮説実験授業研究会の全国大会の様子を交えて、たのしく構成しました。

 記事一覧がこれです。

 A.I.の普及がいわゆる学校優等生の時代の終わりを告げる、という記事には早くも反響が届き始めています。

 いずれ、二回前の記事の続きとして、紹介させていただきます。

 毎日たのしく充実している〈たの研〉です。

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〈学校優等生〉時代の終わりを告げる《A.I.の広がり》-その1

〈たのしい教育メールマガジン〉に書いている発想法の章のはじめのあたりを紹介します。
 楽しい教育&福祉という視点でも意義深い内容だと思います。

 基本的に〈変化〉を好まないのが生物です、周りの環境の変化は命を脅かすこともあるからです。そういう中でチャレンジングな生命体が新しい環境に立ち向かったり、地殻変動などで別な環境に置かれることになったり、そうやってゆっくりと新しい環境に慣れていった生物たちが、今、地球上で過ごしています。

 新しい自然環境で暮らす生物が、数千年前、数万年前、数百万年前の環境では暮らすことができるか?
 ほぼ無理でしょう。

 実は自然環境だけでなく社会環境の変革も同じです。

 インターネットが普及した時も多くの批判が飛び交いました。

 日本の論客として有名な田原総一郎もデジタル教育批判の本を書いています。もちろん今では絶版です。


 それでもゆっくり社会の中に根を広げていったインターネットは、もう社会に欠かせない基本ツールになりました。

 インターネットが崩壊すると手紙や電話の時代に戻ってしまうと考える人がいます、違います。
 インターネットが崩壊すると電話回線も機能しなくなります。

 郵便局のシステムも崩壊するので手紙を届ける前の状態に戻すことができるかどうか、そのために10年20年という時が必要になるでしょう。

 コンビニも信号機も高速道路も機能しなくなりますから、それを古い機械システムに戻すとしても、その間は明治時代くらいの暮らしを続けることになるでしょう。

 それほどまでに社会の進化は元に戻れないほど前に前にと進んでいったわけです。

 予想以上に長くなりました、1回目はここまでにします。

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自然の中はエキサイティング:イノシシとの遭遇

 特支の先生たちと「見えない生き物たちの世界」というプログラムを作成していて、その第三部の候補が〈きのこ〉です。

 たとえば私たちが食べるシイタケは胞子(植物のタネのようなもの)をつくる器官で、本体は木のしたに張り巡らされている〈菌糸〉です、とても小さくて目に見えません。

キノコの栽培が楽しいプログラムになる予感がしています。

シイタケ栽培の実験にと、折れた木を探しに山に入りました。

ちょうど良さそうな倒木があったので何本か選んでいる時、久しぶりにイノシシに出会いました。

 顔はあどけないけれど、 ウリ坊と大人のイノシシの大きさを10段階にわけると7くらいの大きさです。人間でいうと中学3年~高校生くらいでしょう。

じっと私を見つめています。
クマの場合も同じで、こういう場合は目をそらせてはいけません。
もちろん後ろ向きに逃げてもいけません。
本能的に追いかけてくるからです。

そのうち、離れたところで大きな音がして、イノシシはパッと逃げてしまいました。

それにしても自然の中はエキサイティングでワクワクします。

安心・安全も大切です。
でも時々はアウトドアに出て、何が起こるか分からない状況を味わうことも楽しいことです。

イノシシとかクマはノーテンキューだという人も多いでしょう、民家の近いあたりを歩いていたら、そういう心配も少なくてすむでしょう。

以前、イノシシに出会ったらどうするかという記事を書きました、参考にしてください。

https://tanokyo.com/archives/170450

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