炭の使い道にびっくりした話

 研究所に尋ねてくる方達に〈炭焼きクリエイターいっきゅう〉と名乗って、出来上がった炭の新作をプレゼントしています。

 今日も某市の子ども支援担当がやって来て、炭をみて喜んでくれました。

 炭焼きの研究はどんどん進み、「これはおもしろい炭になるかもしれない」という視点でものを見る様になってきました。
 うまくいかないものもある中、おもしろい炭もいろいろ出来上がっています。

 この古銭デザインの炭は子ども達も喜んでくれるんじゃないかなぁ、と作ってみるといい具合に焼きあがりました。


 研究所のミムラ先生が知人のAさんにプレゼントしたところ、とても喜んでくれたそうです。

 その二日後のこと、Aさんから「あの炭、食べてみました」という話を聞いたミムラ先生はとてもびっくり。
 それを聞いた私もびっくり。
 それをある人に話したら「あ、それはありです。炭(チャコール)は、カプセルになってサプリで売られていますよ。3000円くらいすると思いますよ」というのでさらにびっくり。

 除湿や防臭以外にも健康にもよいというのがあるのですね。

 ただし、良い子の皆さんは真似しないでください。

毎日たのしい教育に全力投球のたのしい教育研究所(RIDE)、みなさんの応援クリックが元気のバネです。ここのクリックで〈応援〉の一票を投じて、一緒に〈たのしい教育〉を広げましょう

美しいと感じるものを大切な人に贈る喜び

たのしい教育研究所(RIDE:ライド)には、おすそ分けでいっぱいの花が届いています。
RIDEのマスコット〈たのちゃん〉の笑顔も輝いて見えます。

 何かの記念に花を贈る習わしはいつの頃からあるのでしょう。

 私はどろどろしていて苦手なのですけど、源氏物語には詳しくないのですけど、帚木(ははきぎ)の巻に、光源氏が式部卿の姫に〈朝顔を贈ったという歌を・・・〉というところがあります。

式部卿の姫君に朝顔たてまつりたまひし歌などを、少しほほ歪めて語るも聞こゆ

 源氏物語は1000年前後に世に出た作品です、今から千年くらい前ですね。調べたことはありませんけど、大切な人に花を贈るという習わしは西洋の方がずっと早かったことでしょう。

 「美しい」と感じるものを大切な相手に贈る。

 なんて素晴らしい習慣でしょう。

 こういう花達をみていると〈私たち人間は相手の喜ぶことが大好きなんだ〉と思えて、さらに嬉しくなります。

 

毎日たのしい教育に全力投球のたのしい教育研究所(RIDE)、みなさんの応援クリックが元気のバネです。ここのクリックで〈応援〉の一票を投じて、一緒に〈たのしい教育〉を広げましょう

 

 

砂浜の穴の中には何かいるの? 自然を味わうのは自然の中で! 2021-02-16

 小学校で理科を担当していた頃は授業の中でよく〈散歩〉に出かけたものです。
 海の近い小学校では季節の変化や生き物たちの暮らしの様子を海岸に出かけて学んでいました、今日はその話。

 そういう授業は子ども達がとても喜んでくれて「先生、今日は11時くらいに〈引き潮〉になるよ」「満月が近いから〈大潮〉だね」という様に、生活と結びついた自然の変化を身につけていく子ども達がたくさんいました。それは男の子に限ることではありません。

「そんなことをたくさんやっているとテストの点数が下がって校長先生から目をつけられるんじゃないですか?」と思う人がいるかもしれません。

いえいえ全くそういうことはありませんよ。

 ある〈市〉で理科を担当していた頃、突然「国語算数だけでなく理科の達成度もテストしよう」ということになったのですけど、結果はトップかトップクラスの得点だったと覚えています。理科が大好きになっていくと、市販のテストレベルを超えたところまでいくのです。

 さて、海岸の話。

 ある日〈砂浜の穴の中には何かいるのか?〉という授業をしたことがありました。

 こういう穴です。

 何か生き物が掘った穴だと思いつつ、中をのぞいたことのある子はほとんどいませんでした。

 その頃の写真もたくさんとったはずなのに、パソコンが壊れてデータを失い、どこかから偶然バックアップデータが出てくることを期待しているところなのですけど、それを思い出して最近撮ったのがこの写真、カウンセリングを終えて帰る時に寄った砂浜です。

 ゆっくり近寄って穴をのぞくと、夜だからなのか浅いところに何やら生き物が・・・

 穴の奥って、なんだか怖い感じですね、エイリアン的にも見えてしまいます。

 スマホが砂にピントを合わせて奥の方がうまく写っていないのですけど、みなさんなんだかわかりますか?


 ヤドカリです。※下の写真はその時のものではありません

 子ども達との授業では、スコップなどで砂をどんどん掘って、中の生き物を見つけ出しました、ツノメガニがいっぱい見つかりました。

 カニのハサミに挟まれたらケガをするのではないか、と心配する先生がいるかもしれません。

 一生のうちに一度もカニに挟まれたことのない人生より、その痛さを知っているというのもよいのではないでしょうか。
 もちろんあえて挟まれる必要はありませんけどね。

 ちなみに私はアマゾンのピラニアを理科室で育てていたことがあったのですけど、十数センチくらいに育った頃、それはまだ大人とはいえない大きさだったのですけど、あえて噛まれたことがありました。
「いて!」っと手を引いても水面から出るまで噛みついたままだったのですけど、軽く血がにじむくらいで、大したことはありませんでした。

毎日たのしい教育に全力投球のたのしい教育研究所(RIDE)、みなさんの応援クリックが元気のバネです。一緒に〈たのしい教育〉を広げる簡単な方法があります➡︎このクリックで〈応援〉の一票を投じていただけたら幸いです!

 

子ども達とたのしむ姿は明るい未来を想わせる

 たのしい教育に熱心に取り組んでいるA先生から、ダイナミックな写真が何枚も届きました。

 まずこれ、何だと思いますか?

 単なる色水ではありませんよ。

 予想してみてください。

 

 大量のスライムです。

 こうやって作っています。

 ちなみに、スライムの原料の一つ〈ホウ砂〉は、お医者さんたちが治療の時の殺菌に使うこともあるので、作った時期は感染症に対しても有効ではないかな。

 スライム時計というのはこれです。

 

 砂時計の砂のかわりにスライムが流れていきます。

 ここでは編集して見えない様にしてあるのですけど、映っていた子ども達の写真には、たくさんの笑顔がありました。

 もうすぐ年度の終わりです。

 たのしい想い出として、胸に刻まれたことでしょう。

 たのしく賢く笑顔になる授業、それをどんどん広めていきたいと思っています。

 興味のある皆さんは、お問い合わせください。

 

毎日たのしい教育に全力投球のたのしい教育研究所(RIDE)、みなさんの応援クリックが元気のバネです。一緒に〈たのしい教育〉を広げる簡単な方法があります➡︎このクリックで〈応援〉の一票を投じていただけたら幸いです!