おすすめ絵本|ぼくのジィちゃん くすのき しげのり作/おすすめブックレビュー

今週のたのしい教育Cafeで、おおいに盛り上がった、読み語りのシーンです。

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前にも聞いたことがあるのですけど、何度聞いてもたのしい。
元気になる絵本です。

明日は運動会。
クラス一番走るのが
遅い僕は徒競走が
嫌で仕方ない。

そんな主人公とおじいちゃんのある日の物語です。
特に運動会のこの時期に子どもたちに読んであげたい快作です。

スクリーンショット 2015-09-11 22.29.30入手情報⇨ ぼくのジィちゃん

 走るのが苦手だという子にも得意だ、という子にも読んであげてほしいです。

くすのき しげのりさん
注目して損はない作者の一人です。

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自由研究 うくの? しずむの? マンゴ編/自由研究こそ本物の研究!

新作プラン『うくの? しずむの?」の話しで盛り上がり、差し入れて頂いた宮古島の美味しいマンゴで実験。

みなさんはマンゴは浮くと思いますか? しずむと思いますか?

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予想
マンゴは水にうくの? しずむの?
ア うく
イ しずむ

どうしてそう予想しましたか?

たのしい教育研究隊のメンバーで予想を立てて実験してみました。
いかにも浮きそうだ、という意見
木になるものは浮く、という確信を持っている人
なんとなく沈みそうだ、という人
持ってみて「あ、これは確実に浮く」と語る人
『地面より上に生るものは浮く、地面の下にできるものは沈む』という法則を語る人

いろいろな方たちの興味関心を受けて、さぁ実験!

スクリーンショット 2015-08-23 23.20.10結果。
マンゴはしずんでいます。スクリーンショット 2015-08-23 23.20.37

浮くという確信を持っていた人たちはみんなびっくり。

その後、数名がタネを解体してくれました。
マンゴのタネは大きくて『タネなしマンゴができたらいいのに』とわたしは思っているくらいなのですけど、タネの中の種子もやはりでかい。
芽が出始めていました。

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マンゴを巡って、食べる前も、食べるときも、食べて後も大いに盛り上がるたのしい教育研究隊です。

 

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たのしい自由研究のすすめ/自由研究こそ本物の研究!「花の給水実験」2-きのこも同じかな?/植物のからだの研究のきっかけとして

自由研究の題材/自由研究のネタ として書いてみます。私が小学校の頃やったことがある実験で、たのしい教育の伝統としてぜひ受け継いでいきたい内容です。

以前に書いた

「実験に失敗はない  予想が外れただけ」https://tanokyo.com/archives/6235

の続きです。
そこでは植物の着色実験(給水実験)をしました。普通に見られる植物と、キノコの色のつき方(給水)が違う結果が出ています。

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いつもの様に忙しいさなか
「身近にあるキノコで試してみると変化のスピードが速くてわかりやすいのではないか?」
という、かるい気持ちで試してみると、たしかに予想した通り、変化のスピードは速かったのですけど、色のつき方(給水の仕組み)でハッキリとした違いがある。という事を知ったわけです。

落ち着いて考えると、色のつき方が違うのは、当たり前なことなのです。
でも、実験をしてみたおかげで、自分でもそれをハッキリ認識することができた、というわけです。

だから

「どっちに転んでもシメタを探せ」座右の銘

なのです。

その後、学校の先生方への授業の時に、キノコの茎を二つに割いて、色の染み込み方を調べてみました。

30分くらいで、この様に変化していきます。
先生たちも、興味をもってくれました。
一回の授業の間で見せてあげられると思います。

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どうして、そういう色のつき方になったのか?

キノコなどの菌類と、普通にみられる植物との身体のつくりが違うのです。

よく見られる植物は「維管束(いかんそく)」といって、水の通る道や、作ったデンプンなどを通す道がちゃんとできています。
人間の血管の様なイメージです。

この写真をみると、色水が通っていく場所がハッキリとしますね。
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ところがキノコなどの菌類は、そういう仕組みが身体の中にできていません。
ですから、ティッシュや脱脂綿が水を吸い込んでいく様に、全体的に染み込んでいくのです。

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「キノコの様なからだをもっている生物と、バラの様なからだの仕組みをもっている生物(植物)たち、そしてその中間の様な生物(植物)たち」

そういう視点で調べてみる。

また

キノコは植物といって良いのか?/キノコは何類?

という視点で「分類の基礎」からまとめていくということも、たのしい研究の一つになると思います。

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実験に失敗は無い 予想が違っただけ「自由研究 花の給水実験」はおもしろい

自由研究の相談がいろいろ来ているので、花の色付け実験を開始しています。
わたしが小学校の頃にやって、とても感動した実験です。

ところがこの実験は、子どもがやるにはお金がかかります。
これはバラですけど、1輪200円くらいします。

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ということで、身近なもので試せないかといろいろ探しています。
スーパーで買い物しながら思いついたのが、きのこです。

1パック90円。
これでうまくいくなら、かなり安上がりです。

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インクにつけて、翌日みると・・・
すごい色です。
スクリーンショット 2015-06-26 22.32.14みている分にはおもしろいのですけど、あまりにも激しく着色されて、バラの様な感じにはなりません。
別なものを探しましょう。

それにしても、普通の植物の様に、道管・師管もないので、全体がこんなに激しくそまるのですね。

それはそれで、たのしい教材になる可能性があります。

実験の予想は外れましたが、どっちに転んでもシメタです。

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