今日この頃の梅雨の日々、沖縄の中北部の野山を歩くと、山道でこういう彩りに出会うことがあります。

下に花ごと落ちている姿をみると〈ツバキ〉を思い起こさせます。

イジュの別名は『ヒメツバキ』、ツバキ科の樹木です。
その場所で、上を見上げてください、そこにイジュの花たちが咲いています。

少し離れた山肌を眺めると、白と緑のまざった様な彩りが目に入ります。

イジュ、ヒメツバキの花々です。

白い花びらにつつまれた、たくさんのオシベが黄色く彩っています。

イジュは梅雨の頃の沖縄を彩る代表的な植物です、雨にも負けず、自然のうつりかわりをたのしみましょう。
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2.ボールに入れて水でとき、刻んだヨモギを入れます。 ひとつまみの塩で味付けしておきます。
3.油を引いて、そこにお玉でジャ〜。白いヒラヤーチーができているみたい。 とても簡単にできてしまいました。 ※本来使う小麦粉だときつね色になります
4.さぁ、食べてみましょう!
おいしい(・∀・ あっという間になくなって、最後の一片を携帯でパチリと写した一枚です。 1のコーヒーミルいっぱいで5〜6枚焼けます。 それがあっという間になくなりました。 もう一度書きますが 「おいしい!」 あたらしい名前をつけなきゃいけませんね。 どなたか名付け親になりませんか。