『本屋大賞』も当たり外れが大きいのだけど、美味しい料理がたくさん出てくるということと、大々的なアピールに購入して読んでみました。
なるほど、確かにたくさん料理が出てきました。
残念ながら、それを提供する人物にあまり共感できずに、美味しそうに感じることはありませんでした。
でも、ジェンダーフリーの状況に「なるほどこんな状況もあるんだ」と、読んでよかった感ありの作品でした。
書籍「教師は辞めても映画はやめられない」の執筆が進んでいます。
『本はやっぱりやめられない」も出したいな。
ロアルド・ダールの本は欠かせません。
岡田淳『二分間の冒険』も欠かせません・・・
リストアップしておこうと思います。
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