教育は〈スローガン〉で変わるか? ①

 質問〈創造性のある人間をつくろう〉〈思いやりのある人間をつくろう〉というスローガンは近代日本の教育の歴史(明治⇨大正⇨昭和⇨平成⇨令和)の中で、いつ頃から言われてきたたのでしょうか?

予想
 ア.明治
 イ.大正
 ウ.昭和
 エ.平成
 オ.令和

どうしてそう予想しましたか?

 たのしい教育研究所を強く応援してくださった板倉聖宣先生(元文科省教育研究所室長・元日本科学史学会会長)が、1 9 9 0 年1 2月1 日に開催された 高知 四国たのしい授業セミナーの中でこう語っています。※編集・文責 きゆな

板倉聖宣

 たとえば〈創造性のある人間をつくろう〉〈思いやりがある人間をつくろう〉なんていうでしょう。そういうスローガンは明治以後ずうっと続いています。

 明治時代は〈思いやりのない人聞をつくろう〉というスローガンで、途中から〈思いやりのある人間をつくろう〉と言いだしたんではないんです。

〈思いやりのある人間をつくりたい〉だとか〈主体性のある人間を作りたい〉だとか〈創造性のある人間をつくりたい〉だとか〈人類のためになる人間を育てよう〉とか、そういうことをいい続けてまいりました。

 鎌倉時代から江戸時代までの〈将軍と領主という主従関係によって日本を支配していた〉封建制度の時代が終わって、明治となり、日本は民主的な社会をめざすようになりました。

〈創造性のある人間をつくろう〉〈思いやりがある人聞をつくろう〉というスローガンは、すでにその明治の頃からあったのです。

 みなさんの予想は当たったでしょうか、私はこの話を読んで驚きました、予想したよりずっと古かったからです。

 そんなに古くから言われ続けた〈創造性のある人間をつくろう〉〈思いやりがある人間をつくろう〉という目標は達成されたのでしょうか。

 今も言われ続けているということは、まだ達成されていないということでしょう。

 どうしてこんなに長く目標にしてきたのに、達成されないのでしょうか?

 実は達成されているのに、もっと創造性のある、もっと思いやりのある人を追い求めているからでしょうか。

 みなさんはどう思いますか?

 しばらく、みなさんの反応を待ってから続きを書かせていただきます。

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強烈なる紅-ドラゴンフルーツで実験! たのしい自由研究

 〈たの研〉の応援団の方からたくさんのドランゴンフルーツをいただきました、買うとしても1~2玉ですから、こんな眺めははじめてです。

 スーパーの売り場みたい。

 さっそくたの研のメンバーにお裾分けしています。

 もちろん〈たの研〉でも、美味しく味わっています。

 これはその一つ、ドラゴンフルーツぜんざいです。
 沖縄観光ガイドに「沖縄のぜんざいは氷が覆っています、注意してください」という表記に笑ったことがあるのですけど、もちろんこの下には金時豆があります。

 ドラゴンフルーツの強烈な紅色はみごとです。ちなみにスプーンがすくっている氷にはかき氷用イチゴシロップをかけたところです。
 ドラゴンフルーツから染み出ている赤の方がずっと強烈な色ですよね。

 この色はアントシアニンです、植物の色素で健康によいというので注目されています。
 ヤクルト中央研究所のサイトにこうあります。

近年では健康に寄与する機能性物質として注目されており、抗酸化作用、がん予防効果、視機能改善作用、血小板凝集阻害作用などが明らかにされています。ブドウやベリー類のアントシアニンが比較的よく知られていますが、最近では、すぐれた安定性や美しい色調に加えて、肝機能改善効果などを有することから、紫サツマイモ(アヤムラサキ)のアントシアニンも注目されています。 https://institute.yakult.co.jp/dictionary/word_2928.php

 

 この色を見て、以前こどもたちと楽しんだ〈毛糸を染める実験〉を思い出しました。

 さっそく実験をスタートさせています。

 たのしい結果がはっきりしてきたら、プログラムにしようと思っています、ごきたいください。

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楽しい昆虫の世界-とっても小さな昆虫〈ミドリグンバイウンカ〉-楽しい自由研究のテーマ

 数回前の小さくてひょうきんな虫の記事を気に入った方がたくさんいたようです、おたよありがとうございました。ベッコウハゴロモの幼虫の話です、未読の方は戻ってお読みください。

 

 数日前、車の中で、また小さな昆虫をみつけました。
 アウトドアを散歩している時、落ちている花やタネなどを持って帰ることも多いので、そういう時に一緒に入ったのでしょう。

 米つぶくらいの大きさです。

 写真がうまく撮れてないようで、ぼやけた感じになってしまっているのですけど、おそらく〈ミドリグンバイウンカ〉でしょう。※間違っている場合はお知らせください、確認の上、訂正いたします

 セミの様に見えるのですけど、セミ・ファミリー(セミ科)ではなくグンバイウンカ・ファミリー(グンバイウンカ科)です。

〈ウンカ〉は〈雲霞:くも、かすみ〉と書き、群れているところからついたと書かれているのだけど、ほんとかなぁ・・・

 イネ農家にはとても嫌われている虫の様ですけど、こうやって見ている分には清々しいデザインと色あいです。

 小さな虫たちは、文字通り目立たないのですけど、魅力的な興味深い虫たちがたくさんいます。

 夏休みの自由研究として

 テーマ
「身の回りの5mmより小さな虫たち」

 というのはどうでしょう。

 みなさも見つけたら、観察してみませんか。

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夏の講座2023〈探究の冒険者たち募集!〉自由研究で子どもも親も先生も仲よくたのしく!

 夏休みの講座の開催が決まりました、さっそくご案内します。我が子を誘って、友人知人の子をさそって、たのしい教育を一緒に味わってみませんか。日頃コミュニケーションが不足していると思っている皆さんにもおすすめです。映画を観に行くのもよいのですけど、知的な冒険で、親子が仲良くアイディアを交わし合い、ものづくりやサイエンスなど、たっぷりたのしむことができます。
 リーフとその文面を掲載します。

「自由研究」こそワクワクする本物の研究です。
 大人も子どもも一緒に自由研究をたのしみましょう!
 自由研究で仲良くなれるの? 「はい」
どうやって? 「楽しく探究しているうちにいつの間にか」
 そして「もっと学びたいと思う中でさらに!」

  県外から学びにくる人もいる「たのしい教育研究所」の講座をみなさんも受講してみませんか、初めての人も大歓迎です。

 自分の子や親類の子をさそって〈たのしい教育〉を体験したり、まず自分一人で体験したりetc.

「私は大人だから先生だから内容は知っているだろう」と考える人もいるかもしれません。そういう人たちのほとんどが「え~、ほんとに?」「知らなかった!」「これはたのしい、子ども達にも教えたい」といってくれます。

 子どもたちは「家でゲームをしているよりたのしかった」「自由研究っておもしろいね」そういってくれます。そしてそのたのしさは確実に《賢さ》につながっていきます。

 今年も選りすぐりの内容を準備しました。

 保護者の皆さんは子どもと一緒にたのしく、先生はクラスの子とたのしく学力を高める《教材研究》として、子どもたちへは《夏休みの自由研究》のテーマになるようにまとめ方もあわせて紹介します。 毎回人気でお得感たっぷりの《おみやげの教材》もセットしてプレゼントします。

 人数には限りがあります、早めの申込みをおすすめします。

予定プログラム
① リナ先生の おいしい自由研究
② テラ先生の わくわく自由研究
③ ミキ先生の たのしいゲーム
④ いっきゅう先生のたのしいサイエンス(自由研究)
⑤ ミエ先生の 自由研究につながる読みかたり
⑥ 身近な植物で自由研究
      他にも たのしい内容がいろいろ!

期日:2023年 8月11日(金) 9:15受付 9:30~12:45
会場: うるま市「うるみん」3F(あげな十字路近く)
対象: ・親子(小学生以上/教材は親子二人参加で1セット、複数参加の場合は子どもの分を基本)・教育関係者 ・たのしい教育に興味関心のある方 ※親類や知人の子との参加も可能 ※安全のため子どものみの参加はできません
参加費(みやげ教材込み)

参加費 ※昨今の価格高騰を鑑み参加費を下げて実施します
 一般2600円・RIDE会員2400円・子ども1400円
 ★早割り:7/31(月)17:00まで
  一般 2400円・RIDE会員 2200円・子ども1200円

※ひとり親世帯などの参加費支援もあります、気軽にお問合わせください 
持ち物・服装など:筆記用具、飲み物、教材持ち帰り用の袋類、動きやすい服
※検温、体調確認、殺菌消毒他 感染症対策をして実施します

★ お問合せ 090-1081-7842(平日19:00まで) 
★ 申込み①QRコードから  ➡︎
②メールから⇨office@tanoken.com 件名に「2023夏の講座」と書き1名ずつ ① 名前 ② 所属(学校学年・会社・団体など) ③ 電話番号(急ぎの連絡に利用) ④ RIDE会員か会員でないか(週1回メルマガ が届く方は会員)を明記して申し込みください
※申込み後3日以内に事務局からメールが届きます、届かない場合はお電話ください

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