たのしい教育メールマガジン絶好調@楽しい福祉&教育

 たのしい教育メールマガジンはおかげさまで絶好調です。
 来月には700号の大台にのります。

 書きたいことがたくさんあるので、10000文字以内にとどめようと考えているのですけど、今回は軽く上回ってしまったので、映画の章で短く調整しました。

 真っ先に反響が届いたのは、「おいしい焼き芋の研究」についてです。

 すでに数年、おいしい焼き芋の作り方に挑戦してきて、やっと満足できる方法をみつけました。

 少々時間がかかるのですけど、とてもシンプルな方法で、やろうと思えば小学生でもつくることができます。

 いずれ詳しく取り上げる予定です。

 さて、700号が目前の今、スペシャルとして年に4回くらい、メルマガがはじまった15年前の号を再校正してお届けしてはと考え、読者の皆さんに提案しています。

 はじめの頃から購読してくれている方は少数なので、今のところ肯定的な答えだけなのですけど、却下になるかもしれません。

 実は私自身が忘れてしまっている内容も多いので、再構成することで新たな発見も多いと考えています。

 《たのしい教育ラボ/たのラボ》の活動は、購読して下さっている方たちが強く支えてくれています。
 みなさんもその一人になっていただけたら幸いです。

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この作物から楽しい食育プログラムが出来上がる予感@楽しい福祉&教育

   たのしい福祉&教育プログラムの取り組みの一つとして、〈たのしい教育ラボ/たのしい教育研究所〉のメンバーで野菜の収穫作業にいきました。

《たのしい教育ラボ》を強く応援してくださっているHさんの畑です。

 まずハワイの大規模農場で働いたHさんの実技講習を受けて…

 
 実際にそれぞれ作業に入りました。

 楽しく作業している間にたくさんの野菜が入った箱が並んでいきました。

 来週は浦添市で「クッキング」をたのしんできます。

《たのしい教育ラボ》のたのしい食育チャレンジの構想はシンプルなクッキングよりもっと大きくて、収穫からクッキング、さらにもう2つのアイディア(まだ秘密)を加えて全体を構成していく予定です。

 『たのしい教育ラボ/たのしい教育研究所』だからできる福祉システムではなく、教育や福祉の専門家でなくても支援できる循環するシステムづくりを構築していきたいと思います。

 今回の収穫作業体験も、その大きな一歩です。
 このプロジェクトが進んでいくことをたのしみにしていてください。

「たのしい食育プログラム@こどもマルシェ」は希望するところで開催する流れを感がえています。気軽にお問い合わせください。

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「つまらない大人にはなりたくない」by 佐野元春

Today is the first day of the rest of your life./今日は最初の日、残された貴方の人生の
今日という日は貴方に残された人生の始まりの日

  記憶に残っていたるその言葉は、大好きな佐野元春の『ザ・ソングライターズにゲストで招かれた《桜井和寿》が「好きな言葉」として答えたものだったという記憶を、つい最近見た動画で思い起こしました。
 実はそれはチャールズ・ディードリッヒが語った言葉だこと、そしてその言葉に込められた想いはまたいずれ機会があれば。

 今日は桜井さんのことでもなく「佐野元春」の話。

 佐野元春はかなり前に保護者の方から勧められて注目したミュージシャンです。

 先の言葉を思い起こさせてくれた動画に連なって再生される作品で、今日この頃の佐野元春の姿を見ました、とても良い年のとり方をしていな。

 佐野元春が「つまらない大人にはなりたくない」と唄ったのは1980年、今から46年前のことです。

 佐野元春は約半世紀(四捨五入)の時を経て、その作品を今の感性でレコーディングしました。

  私が早期退職する時、六年生と歌ったのは「一生わすれないような出来事に出会ったかい?」と問いかける、かりゆし58の「オワリはじまり」でした。
 あの頃の子どもたちに、佐野元春の想いも伝えておくのだった…

 自分の子どもに、つまらない大人になって欲しいと思う親はいないでしょう。

 とはいえ人生はいろいろなことがあります、今「つまらない」と感じる日々を生きている方もいるでしょう。
 予想⇨チャレンジできっと扉を開くことができると思います。
 悩んでいる方はPEALカウンセリングをお申し込みください。

 たのしい教育は人生を生き生きと楽しむことのできる子どもたちを育てる教育です。全国各地でたくさんの人たちが応援してくれています、みなさんもその一人になってくれたら嬉しいです。

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〈科学の見方・考え方の素晴らしさ〉と〈美意識・心の豊かさ〉@徒然草

 前回の〈原子・分子のイメージ〉の記事にはいろいろな反響がありました、光栄です。画像を使いたい(著作権)についての問合せもありました、料金を取る場での利用でなければ「たのしい教育ラボ/たのしい教育研究所」という名称を出していただくことで利用可能です。

 人間は進化の過程で〈科学の見方・考え方の素晴らしさ〉を手に入れ、〈心の豊かさ〉も手に入れてきました。

 原子・分子の見方・考え方で木の揺れをイメージできるようになると同時に、強風の中で立つ木の〈たくましさ〉に感動することもできます。

 〈心の豊かさ〉は自分だけの満足ではなく、周りの人たちの笑顔と可能性を広げるという行動に結びついていきます。
 ただしそれは〈科学的な見方・考え方〉と結びついてはじめて大きな成果をあげることができます。それはメルマガでよく取り上げているテーマです、興味のある方はどうぞ。

 前回の記事とセットで、心の豊かさについてを書きましょう。

 学生の頃から大好きな人物に〈吉田兼好〉という人物がいます。
 彼は静かなる日々の中で『徒然草』という本を書き残してくれました、今から700年くらい前のことです。

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 中の一つにこういう言葉が綴られています。

花は盛りに、月は隈なきをのみ、見るものかは。

雨に対ひて月を恋ひ、垂れこめて春の行衛知らぬも、なほ、あはれに情深し。

咲きぬべきほどの梢、散り萎れたる庭などこそ、見所多けれ。

いっきゅう訳

 花は咲きほこっているときのみ、月は陰り曇りなく明るく輝く満月のみを愛でるものだろうか?
 降る雨の向こうに月を想ったり、簾を下ろして部屋にこもっているうちに、春が過ぎてしったことも知らずにいましたという和歌なども、私たちの心や情(なさけ)をゆり動かすものです。
 これから咲こうという梢、花が散ってしまった後の庭なども、見るものが多いものです。

 こういう心の豊かさの中で、日々を楽しく生きていけるのでしょう。

 こういう感覚を子どもたちに伝えられたら、どんなに嬉しいことでしょう。

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