黒澤明の名作『デルス・ウザーラ』で楽しい英語@メルマガ

 メルマガの記事の反響がさっそく届き始めています、映画の章で紹介した

黒澤明の名作『デルス・ウザーラ』で楽しい英語

の一部を紹介しましょう。

 日本にもプレシディオチャンネルなど、映画を無料公開しているサイトがいくつかあるのですけど、海外はその数が桁違いです。
 そこに名作『Dersu Uzala』が並んでいたのでびっくりしました、配信サービスでも出てこない名作中の名作です。去年、久しぶりに観たいと思ってDVDレンタル屋さんに行ったのだけど古くてダメになったのでしょう、置いていませんでした。
 日本語字幕はついていません、しかも語られているのはロシア語です。けれどそこに〈英語字幕〉がついていました。その英語字幕がとてもよくできていて、中学英語レベルでシンプルにまとまっています。
 動画を止めながら字幕を読み観ていくと、名作映画というだけでなく、英語の勉強もたのしく進むでしょう。
 最初は「とりあえず5分くらい観てみよう」くらいの軽い気持ちで開くとよいと思います。
 私が英語の先生なら、きっと気に入りのシーンを教材として使ったことでしょう。

何か探しているのかい?
はい、お墓を・・・

誰も死んでないよ、ここではまだ。

 シンプルな英語です、みなさんも楽しんでみませんか。

 いつまで無料公開されているか分からないので、早めに視聴することをおすすめします。

 

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二十日大根は20日で発芽するのか? 数年振りの実験

 数年振りにハツカダイコン(二十日大根)は本当に20日で発芽するのか、という実験をしてみました。
 東北の寒い地方の二十日大根のタネが手に入ったからです。

 前回、5月の実験では20日越しても根がふくらむことはありませんでした⇩

自由研究こそ本物の研究「二十日大根・ラディッシュの実験」その後/名前通り20日で大根になるか?

 いろいろなところに調べてみると「条件がそろえば20日でラディッシュになる」と書かれています。

 ところが、農業をしている方に聞いても「ラディッシュが20日でできたためしはないな」と答えていました。

 今回は北陸のラディッシュのタネを仕入れて、実験してみました。

 寒さに強い場所のラディッシュなら二十日くらいで食べられるかもしれない・・・

 これが20日後のラディッシュです。

 20日大根というのは〈白髪3000尺〉系のホラ話をまぜたネーミングなのだという気がしてきました。

 いいや、その名前に偽りなし、という結果が出た方はぜひお知らせください。

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とっても寒い日に花さんぽ;でも花って見つかるの?

「この冬いちばんの寒波」という怖いキャッチフレーズをここ一二ヶ月で何度耳にしたことか…、幅広のネックウォーマーを耳まであげて、分厚いジャンパーに靴下重ね着で、身近な自然の中を歩きました。
 雨模様なので、公園を選びました。

 でもそもそも花って見つかるのでしょうか?

 やはり目についたのは桜の花です、キレイです。

 葉が目立ってきました。

 そろそろ「また一年くらいしたら会いましょう」という頃です。

 こういう低木の植物もありました。

「ゴモジュ」というこもった響きの植物です。
 首里城の御門に植えられていたから、そう名付けられたという説があります。そう名付けられたということは、真偽は別にして〈リュウキュウ・沖縄の固有種〉だということでしょう。※確かめてみると琉球固有種でした

 スイカズラ(忍冬)ファミリー・科の植物です。

 こんなに寒くても、花が咲いています…

 ソテツに実がたくさんついています、しみじみ見たのは何十年ぶりのような気がします。

 ソテツは雄株・雌株に分かれていて、もちろん雌株にしか実がつきません。


  みずみずしい実の時期は過ぎているようです。

 これはみずみずしい状態のソテツです。

沖縄県地域環境センターのサイトに感謝して掲載

 沖縄を含む南西諸島では、飢饉の時に、ソテツのアク抜きをする工程をとばして食べてしまい、命を落とした人たちも出たといいます。

 ただし、ソテツの実はそういう工程を飛ばさなければ、とても美味しいのだといいます。私もぜひ食べてみたいと思っています。ソテツの実の料理を出しているところをご存知の方はお知らせください。

 寒くても暖かくても、たのしい花さんぽ、みなさんも出かけてみませんか。

 

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計算だったら電卓がある、漢字だったらスマホでキレイに打てるよね、何で勉強してるの、今の人?/学ぶ意味があるのか、勉強する意味があるのか?

 珈琲を手に座った時、たまたま近くのテレビで不登校の子どもたちと、それに取り組む学校の様子が流れてきました。オールドメディアと揶揄されるTVだけれど、こういう重厚なものはYouTuberでは作ることができないでしょう。
 「今からはデジタルの時代だ、紙の本はなくなっていく」といわれて30年くらい経ちました。少なくなったとはいえ、紙の本がなくなることはありませんでした。
 オールドメディアだと貶されるものは、見る側を「この程度の連中だ」と考えてつくる番組などであって、人間や自然、文化に敬意を表して、これを伝えたいと真剣に考えている人たちが創ったものは、いつまでも新鮮な感動をよぶでしょう、負けないでください。

 閑話休題

 番組の中、ある女の子が不登校のきっかけを「先生が疲れている感じがわかって、教え方がイライラしていて、ときどき怖い顔をする、それで気分が悪くなったりして学校にいきたくないな、と感じ始めた」と話ていました。

 教員を長年続けていると、そういうことはあるでしょうから、全ての教師にとって気になる話です。とはいっても子どもたちは優しいので、一度二度でそういうことになることはほとんどありません。そういう日々が続くと、学校から遠ざかる子どもたちが出てくるわけです。

 その子は鋭くて「計算だったら電卓がある、漢字だったらスマホでキレイに打てるよね、何で勉強してるの、今の人? って感じだった」と話していました。
 小学生でこれだけシャープなことを考える、語ることができるというのは、やはり感覚的に他の子どもたちより進んだところが多かったのだと思います。それだけに先生のイライラが何倍も痛く感じたのでしよう。

 さてみなさんは、この子の問いに何と答えるでしょうか?

計算だったら電卓がある、漢字だったらスマホでキレイに打てるよね、何で勉強してるの、今の人?

「いやいや、たとえば漢字にも〈帰す〉と〈返す〉とかいろいろあるから、その意味に合った漢字にするには、やっぱり自分で勉強していないと困るんだよ」

                ですか?

 だとしたらA.I.が発達してほぼ99.9999%の確立で正しい漢字を出してくれるとしたら、もう漢字の勉強は要らなくなるということでしょうか。
 読む時には、今の時点ですでにかなり正しい読みをしてくれるサービスが出ていますから、読み方すら学ばなくてよくなってしまうのでしょうか?

 感動と結びつく学びが人間の可能性を高めていくのです。

 漢字の学習やかけ算九九が苦しくてもがんばれ、テストに出るぞ型の学習でなく、たのしさ・感動に結びつくものとして伝えることができれば、やはり学ぶ意義があります、学ぶたのしさがあります、そうやって育っていけば、人間の可能性はどんどん高まっていくでしょう。
 それは私たちのDNAに深く刻まれた〈たのしさ〉です。

 A.I.がやってくれるから要らない、程度の学習が横行していくとしたら、人間は新しいものを生み出す力がなくなっていって、困難な状況ならずっと困難なまま、治療法の見つからない病気は、そのままずっと見つからない、そういう停滞の社会になっていきます。

 これまで人間は困難な状況をどんどん突破してきました。

 そういう力を身につけるのはたのしさしかありません。

 〈たの研〉には楽しい学びのプログラム、楽しい食育のメニュー、楽しいエクササイズなど、たくさんの選択肢があります。興味のある方はお問い合わせください。

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