ニシキハブに二つの腕をのみ込まれて、どうしようもなくなっている図。
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研究所代表のきゆなは、献血大好き人間です。
今日は、買い物途中に移動献血車を見つけて、寄って行きました。
献血は3ヶ月の間をおかなくてはいけないのですけど、
「ま、だいたいそれくらいだよな」
という感覚で受付へ。
期間、無事セーフ。
今日は、長い献血の歴史で三度目の「一番乗り」でした。
一番目の献血は、何か新鮮でよい感じ。
そういえば、二三ヶ月前にこういうニュースをweb上でみつけてキープしてありました。
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献血は自分の健康&ダイエットにも効果アリとの調査結果:米国医師会
米国医師会がおこなった調査によれば、献血をすると、心臓麻痺やがんになるリスクが低くなることがわかったそう。
これは、定期的に採血をすることにより、血をドロドロにし、コレステロールの酸化を促進する鉄分レベルが下がるため、血管に負担がかからなくなるからだと考えられるとか。ちなみに6ヶ月ごとに献血をしている43~61歳の人々は、そうでない人たちに比べて心臓麻痺や脳卒中を起こす確率が格段に低かったそうだ。(ただし、たまにではなく定期的に献血しなくては、効果は得られないらしい)
http://irorio.jp/asteroid-b-612/20130603/61740/
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読みながら、
「ホントかなぁ〜」、どの程度リスクが減るのかなぁ?
と考えていました。
献血は、そういう事よりも、事故や病気で苦しんでいる人や、その周りの人達の笑顔につながる感じが「精神的健康」によいのだと思います。
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私が書いたコップの斜め立てレポートが、仮説社「月刊 たのしい授業」の今月9月号に取り上げられました。
口絵に載って、私の文章も別ページに出ています。
発売は5日なのですけど、その前に入手して下さった方(郵送)からいろいろな反響が届いています。
その中の一人、静岡県の高校 河上先生が、Web上で紹介してくれています。
高校生がたのしんでいる様子がなかなか嬉しいです。
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