PEALカウンセリング実践〈オンラインカウンセリング〉とのマッチング

 10月からPEAL教育カウンセラー養成講座がはじまるので、いろいろな仕事と並行して準備をはじめています。

 コロナもあってカウンセリングをオンラインで申し込む方たちもいるのですけど、PEALカウンセリングはオンラインでも十分に効果をあげるカウンセリングで、スマホがあれば可能です。

 大きなケガで肉体的な辛さに加えて気持ち的に苦しいという相談がありました、療養中ですから、オンラインでのカウンセリングです。

 PEALカウンセリングは普通、一回で終わることはありません、その方も数日おきに三回カウンセリングをしました。

「周りの人たちの励ます言葉も苦痛です」と語っていた言葉はしだいにおだやかになり、聞き取りにくかった言葉の調子も次第に聞き取りやすくなりました。

 はじめの頃「どうして自分が」と語る苛立ちも、〈これから〉というテーマにかわっていきました。

 その後「カウンセリングのおかげで、それまでと全然違う生き方ができる様になりました、とても感謝しています」という連絡がきました。
 カウンセラーとしてとても嬉しい言葉です。
※RIDEの個人情報保護規定によって個人が特定できない様に手を加えてありますが、本質的な部分は同じです

  オンラインカウンセリングはコロナ後も受け付ける予定です。
 すでにPEALカウンセラーとして活躍している人たちが複数いますので、その時にタイミングのあうカウンセラーがカウンセリングすることになります。
 必要な方はお問合せください⇨こちらへ

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amazon恐るべし/たのしくブックレビュー 西加奈子〈きいろいゾウ〉小学館文庫 byいっきゅう

 小説を読んでいて、笑いを止められなかったことが何度もあります。笑いのツボは人それぞれなので「これくらいのシーンで?」と思われるかもしれませんけど・・・

 以前みた映画でよくわからないシーンがあったので、秋のはじまりの今日この頃、原作の小説「きいろいゾウ」を読んでみました。

 登場人物、売れない小説家の〈ムコ〉さんは最近、田舎に引っ越して来ました。
 あまりにも売れないのでデイケア施設で働いています。

 近所に住んでいるアレチさんというおじいちゃんが主人公の本を周りにすすめていた時のこと

「その本、アマゾンで売ってますか?」 と聞かれて

「そんなに遠くで売ってるわけなんだろう!」

と一喝。

 書いているとまた笑ってしまいました。

 アレチさんの知識は教科書的にははぜんぜんおかしくないのですけど、すでに私たちの認識の中にアマゾン(amazon)は普通に入り込んでしまっていることにも驚きます。

 おそるべしamazon.

 ところで小説「きいろいゾウ」もやはり映画で観たよりずっと中身が濃く、いろいろなところに心が動かされました。

 好みでない表現はいくつかあるとはいえ、小学生〈ダイチ〉くんが不登校になる時の様子、そして不登校をやめて都会にもどるきっかけも、大人びているゆえのダイチくんの心の動きが伝わってきます。

 ムコさんの奥さん〈ツマ〉さんのあまりに純粋すぎる心の動き、植物や虫たちと会話するところも時間をかけてゆっくり伝わってきて、映画のラストシーンにいたるまでいろいろな段階がゆっくり沁み入って来ます。

 とはいえ映画の素晴らしさもたくさんあります。

 宮崎あおいさんは表情やセリフの妙、身体の動きから〈ツマ〉さんがかかえているたくさんの想いを伝えてくれます。

 親が結婚を許してくれず列車の中で暗く落ち込んでいる二人の心を、酔っ払いが口ずさむ「きっといつかは、キミのパパも、わかってくれる~」といううたがやさしくつつんでくれます、映画だけのシーンかと思ったら原作にしっかり書き込まれていました。

たのしい研究 ときどき 映画! ☞「きいろいゾウ」の中に出て来た謎のミュージシャン

 前半は軽やかによめるのですけど、後半はおすすめしてよいのかどうかよくわかりません。何れにしても、秋の日々がやってきました、みなさんも本を手にしてみませんか。
 小説などはハードルが高いという方は、絵本をおすすめします。
このサイトの検索窓に「絵本」と打ち込んでください、おすすめの絵本がたくさん出て来ます。※パソコン画面では右側、スマホではメイン画面を下までスライドすると一番下に「サブコンテンツ」のアイコンが出て来ます、それをクリックすると5つ目くらいに検索窓が出て来ます

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たのしい教育ワークショップで先生もこどもたちももりあがる/10月からの講座の予定

 予報では台風が近づいていたのですけど、当日はグッと角度を変え、おどろくほど普通の1日となり、9月の〈たのしい教育ワークショップ〉がたのしく開催されました。テーマは「低学年でもたのしい教育」です。

 講師のM先生は〈生活科〉が始まった頃から研究をすすめてきた実力派で、たのしさとこども感覚が抜群です。

 会場には、たのしい教材もたくさん並んで、45分×2の時間があっというまにすぎていきました。

 たのしい低学年の学習やコミュニケーションの方法をたくさん学んでもらうことができた様です、それはこうやってアクティブにたのしんでくれている様子や

ワークショップ後の評価が〈満足度100%〉であったことからも確かです。

 同時並行でこどもワークショップも開催されました。

 これは沖縄県文化振興課も支援してくれているとりくみの一つです。

 ミエ先生&マッキー先生が、とてもたのしくものづくりやたのしい島言葉の授業をしてくれました。

  こども達のたのしい笑顔は明るい未来を想わせます。
 Aくんは「勉強ってとてもたのしい」と満面の笑顔で語ってくれました。

 弟くんのヘルプもしながら、自分もたのしんでくれたお姉さんも満面の笑みでした。

10月は〈PEAL教育カウンセラー養成講座〉があります。

おかげさまで、すでに予定されていた席は埋まってしまいましたが
「どうしても受講したい」という方はお問い合わせください。
〈日程が合わないのでぜひ次回受講したい〉という問い合わせがいろいろありました。
PEALカウンセリングの指導者は今のところ私いっきゅう一人だけなので、この忙しさのままだとこれだけこってりした内容の講座は2年に一度の開催となります。資格認定ではありませんが、その合間に単発のカウンセリング講座やカウンセリングブラッシュアップ講座は開催できる可能性があります、ご期待ください。

11月は〈たのしい秋の講座〉があります。親子一緒にたのしめる企画です、事務局からお知らせが届き次第、このサイトでも広報する予定です。

 また、力ある先生たちを学校現場に送る〈教員試験合格SV〉も11月からスタートします、すでに受付も始まっています。興味ある方はお問い合わせください。

たのしい教育を一歩一歩大切に育てて、こども達、先生たち、保護者のみなさんの笑顔と知的好奇心をどんどん増やしていきます、おたのしみに!

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自由研究:身近な動物たちの水の飲み方の研究/こどもの感動を聞こう

 私たち人間が水を飲むときには水の入った入れ物を手で持って口元で傾けてゴクゴクと飲んでいくのが普通です。

 最近、たの研スタッフのネコ〈アルキメデス〉の水の飲み方をビデオに撮ることができて「ネコ属の水の飲み方」がハッキリしたので、それをメルマガの一コマに書いてみました。
 来週のメルマガなのでそれはいずれ書くとして、まず〈犬族〉はどの様に飲むのか?

 もちろんコップなどを持って飲むわけではありません、舌でペロペロとなめるように飲みます。

 そのときの舌の格好はどうなっていると思いますか?

 以前、犬の水の飲み方を見て驚いたことがあります。

 いろいろな資料には「犬は舌でパシャパシャと水面を叩いて水柱を作ってそれを飲んでいる」と書いているのですけど、それは答えのごく一部です。

 舌を「くわ」で畑の土をおこすようにして水をすくって飲んでいるんです。

 そのすくい方が不思議なんですよ、ノドの奥に水を送り込むようにではなく、下あご向けてすくってのんでいます。
 わかりにくいと思うので動画でご覧ください。
 こういうことは最近の研究ではっきりしたのだと書いてあるのですけど、私の様にだいぶ前から知っていた人はたくさんいたと思うんだけどな。 

 

 犬族の水の飲み方はわかったところで〈では猫族はどうか〉、というのがメルマガに書いている話です。「猫も犬と同じように飲んでいる」のでしょうか?
「違う飲み方をしている」のでしょうあか。
 メインの記事の一つではなく、ある章の小さなネタとしてですけど。

 みなさんも予想を立てていつか観察してみませんか。
 たのしい発見に満ちていると思います。

 ところで、こういう発見を学校で話す子どもがいたら、先生たちはどう対応するんだろうと考えることがあります。授業中だと「そういう話は休み時間にして」と言われるのでしょう。休み時間に話そうとしても先生は忙しくて、その話に感動してくれるだろうか・・・

 たのしい発見が賢さに繋がらないわけはない。そのとき、それを聞いて一緒に感動してくれる人がいてくれることはとても大切です。
 たのしさや賢さは〈社会的なもの〉だからです。一人だけでたのしさや賢さを高めていけるというのはほとんどないのです。

 ぜひこども達の「ねぇねぇ先生」「ねぇねぇお母さん」「ねぇねぇお父さん」という声を聞いたら、その子に身体を向けて、聞いてあげてくださいね。

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