楽しい福祉&教育=おいしいわさび漬けの実験

 今回はスタッフMが担当します。
 漬物は積極的に食べる方ではないのですが、わさび漬けは本当に大好き!!
 いつもは大根を1本まるごと使ってわさび漬けを作っています。


 他にわさび漬けでおいしくできるものはないかといっきゅう先生が試しているのですけど、なかなかいいものがみつかりません。

 前回〈玉ねぎのわさび漬け〉というのをつけてくれたのですけど、「おいしい」と言ったのはさくら先生だけでした。

 さて、今回は〈かぶ〉と〈ラディッシュ〉を使ってみたいと思います。

 どちらも大根の仲間なので、美味しくつけられると想うのですけど、みなさん、どう思いますか?

 いろいろな人たちに食べてもらって、おいしいというのかどうか・・・

 とてもたのしみです。

 

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RIDEの折染めは赤ちゃんもたのしめる!

   今年ラストの出前児童館がはじまっています。
 興味関心をもってくれた方たちがボランティアとしてたくさん参加してくれました、うれしいことです。今週の金曜日までやっていますから、時間のある方は顔を出して体験しませんか。
 これははじめのゲーム、長縄跳び、手前が高学年の子どもたち、向こう側は小さい子どもたちのグループです。

 

 後半のメニューは折染めです。
 スタッフのKさんの実験で〈食紅〉を利用してもきれいに染まることがわかったので、小さな子どもたちが参加する場面では発色より安全最優先で、食紅を利用しています。みんな大盛り上がりでした。
 これは開く前に白い紙にスタンプとして利用した子の笑顔です。
 服に広がっている色は元々の服のデザインです、ご心配なく(´ー`

 まだ一歳未満の子も、お母さんと一緒に参加して、たのしんでいました。
 こういう楽しさが賢さに繋がります。
 学校でいう〈学力〉もこういうたのしさがベースになっている子と、ドリル学習中心で点数を支えている子とは、その深みが違ってくることは間違い無いでしょう。

 本当にたのしい教材は、年齢の幅をこんなにも取り払ってくれます。
 ご要望に応じて〈折染めワークショップ〉も開催できます、興味のある方はお問い合わせください。

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楽しい福祉&教育=人間関係より優先されるもの/2020合格WSで/最新メルマガから

 最新のメルマガに〈人間関係より優先されるものがあるのだろうか?〉と書いた文章の反響がさっそくいくつも届いています。

合格WS気合いこもる
 RIDE(ライド)で学んで合格していく先生たちは、塾などで学んでいく方たちと実践力だけでなく、ものの見方・考え方もすぐれたものがあります。
 問題の解き方を学ぶだけではなく子ども達に向かうときの構えについても学びます。
 この日「〈子ども達との関係〉よりも優先して教えなければいけないことって何があるの?」
と問いかけてみました。
 教師の仕事は「これをやらなくてはいけない」「あれもやらなくてはいけない」の連続ですから、そういうことをしっかり基本に据えて置かないと、数値目標を追いかける機械的な動きをしてしまうことにもなります。

 という様な話をしていると、ついつい熱がこもっていきます。


 WSの多くの卒業生たちが「合格は嬉しいけれど、きゆな先生の話を毎週聞けなくなることは寂しいです」と言ってくれるのは、こういう話なのでしょう、きっと。

 

 この続きは〈発想法〉の章に書きたいと思います。

 

ということで最終章の〈たのしい教育の発想法〉にこういう続けました。

 始まりの部分を少し紹介しましょう。

たのしい教育の発想法
子ども達との関係より優先させること
いっきゅう2019-11-11

 

 初めの章〈たのしい教育の今日この頃〉に書いた流れです。
 改めて問わせてください。
 教育という営みの中で〈人間関係より優先して教えなくてはいけないこと〉ってどういうものがあるのでしょう。
 そもそも、そういうものがあるのでしょうか。
 立ち止まって考えてみていただけませんか。

 子ども達との人間関係をさしおいても〈かけ算九九〉は教えなくてはいけないのでしょうか。
〈食事の時にしっかり感謝の言葉を伝えること〉は教えなくてはいけないのでしょうか。
〈漢字の書き順〉はその子と関係が悪くなってもいいから、ケンカしてでも教えなくてはいけないのでしょうか・・・

私にはそうは思えません。

 ところが日々のあまりの忙しさの中で、関係よりも教える題材を優先してしまう、たとえば子どものプライドを傷つけていることも忘れて「Cくん、まだ覚えてないの?」と言ったりすることがあります。
 子どものプライドを傷つけたという反省は私の中にもあります。
 そもそも、そういう失敗を認識できない教師が魅力的な授業ができる様になるとは思えません。

 私がカウンセラーをしているからということで言っているのではありません。

 教育というものは人間を人間たらしめる、人間の明るい未来を切り開くものです。教育に力を注がないところに明るい未来は来ないでしょう。
 そういう人間的な営みであるはずの教育の中に非人間的なものが入り込んでしまう怖さがある。それは全ての教師、そして親が知っておく必要のあることです。

 

 それは例えば、この街の美しさを味わってもらうために山頂まで登ろうと計画したのに「とにかく登れ、足を休めるな」となっている様なものです。
 それでも登った子ども達の何人かは「街が美しい」と言ってくれるかもしれません。
 しかし「もうこんな思いをしてまで登りたくない」とか「街が美しいなんて感じるゆとりはない」という子ども達がたくさんでるでしょう。
 いったい何のための山登りなのか・・・

 

そう前置きしておいて、初めの問いの私の答え
「人間関係を差し置いても優先して教えなくてはいけないものがあるか?」

 私は「ある」と思います。

ここまでにしておきましょう

 

 たのしい教育研究所(RIDE)で学び、本務の教師となる先生たちは、単なる問題を解く技法だけでなく、たのしい教育の思想・発想法を身につけてもらいたいと思っています。
 そうでなくては、教育はいつまでもかわらないでしょう。

 

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石を切る方法 実技編@楽しい環境教育

前回のアウトドアワークの続きです。
海岸を散歩している時に見つけた石切場の跡の写真を載せました。
 この写真に直方体に石を切り取った跡がみえています。
 この場所で石を切り取って利用していたのです。
 では「昔の人たちどうやってこの大きな石を切ったのか」という話。

 

 昔の人たちがどうやって大きな重い石を切り取ったのか、いろいろな資料に当たりましたが、県外の資料もたくさん目にしましたし、県内の他のものも目にしましたが、もっとも良いのがこれ、浦添市教育委員会がまとめた〈浦添市西海岸の石切場跡2010年〉です。
 こういう学術的な報告書は「専門家が分かれば良い」と考えている人たちがたくさんいて、中をひらいてもつまらないもの、言葉もこなれてなくてぶっきらぼうなものが多いのですけど、この報告書は写真から、一般の人の視点に立っています。庶民感覚豊かな方が写したに違いありません。
 私たちの大切な税金を使って調査しているわけですから、これくらいはっきりと謎を解いてくれるものを出してくれないとね。

浦添市西海岸の石切場跡 城間‐仲西地区 2010年3月
http://www.city.urasoe.lg.jp/docs/2016072100027/file_contents/isg.pdf

 まとめてくださった方達に敬意を評しつつ、その中から引用させていただきます。

 石切職人はその地域によってバージョンの違いがあります、これは八重瀬町の石切の様子を聞き取りしてまとめたものです。

シミチブというのは〈すみつぼ/墨壺〉のことです、こんなの。※別資料から

 

 

 

 

 

※グリ石というのは、歯車がわりに使う丸みをおびた石をさしています(いっきゅう)

 

 社会科の授業で気になるのは「昔の人は大変だったね」とまとめて終わることがたくさんあることです。

 そうでしょうか?

 これは、それまでの方法からすると画期的でとても見事な方法だったと私には思えてなりません。
 こういう方法でみごとな石積みを作っていったのです。
 その感動とくらべれば、他のものはささいなことに思えます。

 古(いにしえ)の人たちの知恵と工夫に思いを馳せたアウトドアワークでした。

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