「ハサミから広がる世界」構成中@楽しい福祉&教育

 たのしいプログラム集『ハサミから広がる世界』の原稿が出揃い、校正がすすんでいます。

「はじめに」の後にハサミの魅力をまとめようと、私の羅審判『人類を変えた発明1001』ゆまに書房 を開いています。名著です、持っていて損はないと思います。

クリック⇩

https://amzn.to/3NbmhMS

 以前の記事でハサミの形や起源について紹介しました。
 未読の方、記憶から遠ざかっている方は再読してみてください⇩

https://tanokyo.com/archives/170979

 さて本の解説の前の方を、感謝して引用させていただきます。

はさみ (紀元前 1500 年頃)

「はさみは……切ったり、分けたり、穴をあけたりするのに使われる他の道具とともに少しずつ進化した」 マシミリアーノ・マンデル、『Scissors(はさみ)』

 エジプト人が、布を裁断する道具を発明する。
握りばさみは青銅器時代にできたようだ。
U字形で手元の部分がばねになっている。
 紀元前1500年頃からエジプトで美術品の制作に使う布を裁つのに使われた。

 古代のローマやアジアの一部地域では、支点が中間にあるはさみが使用された。
 青銅製や鉄製で、16世紀のヨーロッパでも同じようなものが使われていた。
 はさみをはじめとする道具は、鍛造法が改良されて品質が向上すると普及していった。
 だが、鋳鋼(ちゅうこう)のはさみの登場は、1761年に英国のシェフィールドでロバート・ヒンチリフが製造を開始するまで待たなければならなかった。はさみの多くは手作りで、ハンドルにこった細工が施された。
 だが、19世紀に入って機械による大量生産が始まると簡素化した。  以下略

  画像が入っていない上に短い説明なので、このサイトの以前の記事(上記)の方がわかりやすいと思います。

 いずれにしても「ハサミは人類の歴史を変えた1001の中の一つである
」という見方は重要です。

 研究者によって、そのものの種類は異なる可能性があるとはいえ、ハサミの発明を「大したものではない」と考える人はいないでしょう。

 私たちが何気なく使うハサミ一本から広がる世界に感動してくれる人たちを、《たのしい教育ラボ》の新作プログラム集で広げていきたいと思います。

 

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なぞなぞの起源&判じ絵/楽しい福祉&教育

「こどもたちとの話題のきっかけにしています」というお便りをいただくことがあります。きっと「ねぇねぇ マンゴの花ってさぁ、どんなのか知ってる?」というように話しかけているのでしょう。
 ぜひ「予想を立てたら外れても当たってもたのしく賢くなるよ!」って伝えてくださいね、そして子どもたちの予想を聞いてあげてください。

 今回は、2ヶ月ほど前実施した《たのしい教育ラボ》の講座でもりあがったさくら先生のプログラムを少しだけ紹介させていただきます。

 こどもたちはたいてい大好きな「なぞなぞ」、その起源というとどれくらい前までさかのぼることができると思いますか?

 もちろん日本ではなく〈世界で〉です。

予想

 ア.100~200年くらい前

 イ.400~500年くらい前

 ウ.900~1000年くらい前

 エ.その他

 

どうしてそう予想しましたか?

 

 

💫 ⭐️ 💫 ⭐️ 💫

 聞いたことのある人もいると思います、「朝は4本、昼は2本、夜は3本足の生き物は何か?」というスフィンクスの謎が最も古いと言われています。

 答えは書かずにおきましょう、考えてみてください。

 それは今から2500年くらい前のなぞなぞだということです。

 それよりもさらに古いなぞなぞもきっとあったことでしょう。残念ながら文字としてはっきり残っているものはまだ見つかっていないようです。

 日本でもなぞなぞは古くからあって、1000年以上前にさかのぼります。

江戸時代には「判じ絵」という絵ときクイズがブームになりました。

みなさんも一緒に解いてみませんか。

 

さてこれは何?
ノーヒントでいきましょう(´ー`

すずめ ※鈴に目

 

ではこれは?
これもノーヒントで。

アジ(魚) ※足に濁点( ゛)

 種類はまだまだあります。
 人間は知的なたのしみも大好きだったんわけですね。

 判じ絵はだいぶ古いので著作権は切れています、いろいろなところでたのしく利用することができますよ。

 

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たのしい教育ワークショップ大好評@どうして《たのしい教育ラボ》のプログラムは完成度が高いのか?

〈たのしい教育ラボ/たの研〉の取り組みは一人の方と向き合う教育相談やカウンセリング、スーパーバイズから4~5人規模の実技ワーク、10~20人規模のワークショップ、40~50人規模の講座、100~数百人規模の大きな講座まで多岐にわたります。

 先日は10~20人規模のたのしい教育ワークショップを開催しました。

 教育や福祉の場面で利用することができるプログラムを体験して持ち帰り、それぞへれの場所で実践してもらうことが目的です。

 その中の一つのプログラムがこどもマルシェ・クッキングで研究中の〈かちゅー湯〉と〈かつおぶし油味噌(琉球名:アンダンスー)〉です。

 満足度評価は100%という結果で「さっそく子どもたちに作ってみたいです」という感想もたくさんもらうことができました。
 「子どもたちと食べ物づくりをやろうとすると、ついついケーキとかお菓子系を考えてしまうのだけど、沖縄のシンプル料理という発想はとてもよいと思います、やってみます」という声もありました。

 嬉しい評価・感想です。

 《たのしい教育ラボ》ではプログラムセッションを何度も繰り返し、プロト版を作成の後、こうやって何十名規模の大人やこどもたちに実施して評価・感想をうけ、90%以上の満足度を得たものが完成プログラムになります。

 いろいろなところで実施しても満足度が高く、笑顔と可能性を広げているのは、この流れを必須にしているからです。

 今力を入れている福祉の場にマッチしたプログラム『こどもマルシェ クッキング@こども食堂の進化スタイル』は、教育の専門家でない人たちに気軽に実施してもらえるように、特に時間をかけて〈楽しさ度〉〈安全性〉〈シンプルな構造〉をブラッシュアップしています。

 ご要望があれば、こちらから出かけていって実施することもできます、興味のある方は気軽にお問い合わせください。

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『たのしい教育ラボ』 という名称を積極的に利用中

知らない人も多いと思います、『たのしい教育研究所』は略称です。

正式名称、法人の登記名称は〈特定非営利活動法人 たのしい教育研究所〉という長い名前です。

短くして〈たの研〉と呼んだり、研究所自体を『たのしい教育第3ラボ』とか『たのしい教育第1ラボ』というように呼んだりすることがあります。

 そんな中、ある応援団の方が使う「たのしい教育ラボ」という呼び方がしっくりしてきて、私も積極的に使うようになりました。

 別な呼び方をしているのではありません、たのしい教育研究所の〈研究所〉の部分が英語でラボラトリー(Laboratory)、略語で《ラボ/Labo》です。
 英語的な略称として皆さんもよろしければ『たのしい教育ラボ』とお呼びください。

 知らない人には活動実態が伝わりやすくなります。また正式名称の〈特定非営利活動法人たのしい教育研究所〉より短く呼びやすくなります。

💫 ⭐️ 💫 ⭐️ 💫

 さて明日は「たのしい教育Enjoy-Cafe」で、いろいろな先生たちが《たのしい教育プログラム》を学びにくる日です。

 今日発行の〈たのしい教育メールマガジン〉に掲載した『ペーパー・トランスフォーマー』も取り上げる予定です、ミムラ先生が仕上げたたのしいペーパーワーク@「ハサミから広がる世界」です。

 興味のある方はお問い合わせください。
 

一週間程度は実費で、型紙をお頒けしています。※郵送可能

 

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