たのしく島言葉の活動の様子@仲良くなる島言葉でたのしむ子どもたち

〈たの研/たのしい教育研究所〉の「たのしくシンプル島言葉」の取り組みは今年度のたのしくスタートしています。

 島言葉といえば、最近のメルマガで、カレーの元祖『マースカレー』が出始めた頃「マースって何なの? 塩カレー?」と思ったという友人がいたという話を書いたら、いろいろな人から「笑いました」というメールが届きました。

島言葉がわからない方には笑えないと思います、興味のある方は調べてみてください⇩ ※「まーす」の項
https://www.kozaweb.jp/featureCategories/show/16

 これは今月、A小学校にいって「仲良くなる島言葉」をたのしんだときの写真です。
こどもたちはみんな一緒に「ちびらーさん!」といい声を出してくれました。

 子どもたちが持ってくれているのが、たのしい教育研究所が県の助成金を利用してさくせいしたプログラム「仲良くなるしまくとぅば」です。
 一枚ものなので、いろいろなん先生たちが気軽に利用してくれています。


  人間の思考形成の拠り所となるのが〈言葉〉です。

  〈しまくとぅば〉は沖縄で暮らしてきた人たちが大切に残してきた「ものの見方・考え方」をタイムマシンのように届けてくれます、素晴らしい文化遺産だといってよいでしょう。

〈たの研/たのしい教育研究所〉の講座やワークショップはすでに半年先まで入り始めています。

 島言葉のワークショップなどをご希望の方は「たのしい島言葉のワークショップについて」と明記してお問い合わせください。

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③ 受講費、教材費、スーパーバイズなどの費用は全て、たくさんの方達へのたのしい教育の普及、ひとり親家庭など困窮した方たちへの支援に利用されています

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沖縄今日この頃(2023-05-20)の楽しい花さんぽ@楽しい環境教育

 午前中、少しの時間を利用して野山を歩きました。沖縄は都会に行くのも野山に行くのも海にいくのもわずかな時間でできるところが大好きです。

 クローバー(シロツメクサ)が咲き乱れていました。

 シロツメクサはとても小さな花(マメファミリー/マメ科)の集まりで、一つの茎の先に米つぶくらいの花たちが美しく咲いています。
 みつけたら、近づいてゆっくりながめてみてください。

 

 この白い花は何の花だと思いますか? 
 シベがたくさん突き出ています。

 グアバ(バンジロウ)です。
 沖縄では〈バンシルー〉と呼ばれています、沖縄方言・琉球方言です。
 まだ熟していません。
 ということは、見に行くのがたのしみになってきます。

 私が今日たのしんだのはわずか30分だったのですけど、それでも他にたくさんの花たちをたのしむことができました。

 まもなく梅雨に入るといいます、晴れ間をみつけて、みなさんも野山に出かけてみませんか。
 野山でなく、近くの公園でもたのしめますよ。

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〈マース〉の謎@A先生の発見 /美味しい「野菜たっぷり無水カレー」の研究すすむ

〈たの研/たのしい教育研究所〉で子どもたち向けの食事やおやつを出すとしたら?
 と考えると、とてもたくさんあって、それはメンバーがみんな食べ物づくりが大好きだからです。
「月刊たのしい授業」にのった〈クイックちんすこう〉や〈きらくカリコリ〉、沖縄県のしまくとぅばプログラムで作成した〈ゆーぬく団子〉、たのしい教育の講座(40年くらい前)からスタートして沖縄中に広まった「べっこうアメ」etc.
 どんどんリストアップされていきます。

 最近はM先生得意の〈野菜たっぷり無水カレー〉づくりに凝っていて、昼食ならこれが最強ではないか、と考えたりしています。※たのしい教育プログラムの時はたいてい「これは◯◯系では最強だな」と感じながら開発をすすめています

 何しろ野菜がとても多い。トマト、ナス、きのこ、にんじんその他 手元にある野菜をなべいっぱい詰めます、もちろん水を加えることはなく、野菜から出てくる水分を利用します。

 一番上に肉系を乗っけます。冷蔵庫に余った食材を中心に利用しますから、バリエーション豊かです。

 仕上げは、市販のルーを利用したりスパイスにしたり、これもバリエーション豊かです。

 さて最近「これは懐かしい」と感じたルーを手に入れました。1962年発売とあます、日本の家庭で簡単にカレーをつくることができるようになったのは、この商品のおかげなのかもしれません。その後、ハウス食品とかSBとかいろいろ会社が似たようなものを出していったのだと記憶しています。

 この「オリエンタル マース カレー」の〈マース〉って、どういう意味なんでしょう?

 沖縄の方言では塩のことを〈まーす〉といいます。
私の友人に「塩カレーって思ってた」という強者がいました。

 わたしは地球を〈アース〉というので、何か天体に関する名称なんだろうと考えていました。

 みなさんはどう思いますか?

 A先生もそのマースに注目していた一人だったようです。

 〈たの研〉にあったマースカレーの箱を手にしたA先生が突然
「マースって〈MARS〉って書いて、マンゴ・アップル・レーズンとスパイスの頭文字なんだって」
 と大きな声をあげました。

 コマーシャルの歌詞に出ていたので、マンゴという果物を使っているのだというのは知っていたけれど、考えてみると沖縄でマンゴをよくみるようになったのは20年くらい前とか、そんなころでしょう、子どもの頃はマンゴがどういう果物か知りません。

 何十年も経って「マースの謎」が解けました。

 人生観が変わるくらいの大きな変化ではないけれど、こうやって謎が解かれていくのはたのしいことです。

 ちなみにオリエンタルマースカレーで作ったカレーは、今まで他のルーで作ったカレーに引けをとることはなく、美味しい「野菜たっぷり無水カレー」ができました。

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虫と植物の循環型社会/たのしい環境教育

 シークワーサー(ヒラミレモン)の花が咲いてきました、眺めてみましょう。

 レモンとはいっても、ミカンファミリー(科)なので花はよく似ています。
 ミツバチがいますね。

 ミツを集めつつ、体に花粉をつけて、花から花へと飛び回ります。
 昆虫なのに植物たちの受粉をすすめて回るコウノトリの役をしてくれているわけです。

 そうやって実ができると、鳥たちがその実を食べ(すっぱくないのかなぁ)て栄養にし、いろいろなところにタネを広げてくれます。

 鳥たちが生を閉じると、その体は微生物によって分解され、植物たちの栄養にもなっていきます。

 そうやって循環していく環境は、進化の途上でうまく自然界でシステム化されています。

 人間の工業的な営みが、その循環の輪の中に組み込めるようなことができないだろうか。
 そうやって未来に向けて解決していく必要があるでしょう。

 いろんな人たちが知恵を寄せ合う必要があるステージです。

 たのしく力を伸ばしていく子どもたちを育てていくことで、きっと環境問題も突破できるでしょう。いや、それしか道はないのだと思います。

 夏休みに向けて、それをたのしく自由研究していく子どもたちが出てくるようにサポートしてみませんか。

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