最新メルマガの記事から@楽しい福祉&教育

 おかげさまで、たのしい教育メールマガジンは創刊15年目に入り、あと1号で700号です。
 事故やトラブル、体調などで休刊となったことは一度もありません。

 今週も充実した中身です。

 〈たのしい教育メールマガジン〉にもたくさんのお便りが届きます。

 前回はいわゆる〈落ちこぼれ〉がテーマでした。

 熱心な読者のSさんから、こういう内容が届きました。

 抜粋して紹介させていただきます。

学力対策邁進中の頃「おちこぼれ」という言葉、はやりましたね。
学力低下は深刻だと主張する人たちを、ばかばかしいと考えるより、「落ち楽/落ちこぼれることを楽しむ」の域で、その言葉を使っていました。
今でも幸せ感が身近にあるのは、そのことがあるからでしょう。

 すでに「落ちこぼれることを楽しむ」という感覚で捉えていた方がいたことに驚きました。

 私は「おちこぼれ」という言葉は大嫌いです。少なくとも教育に関わる人々の口から出てくるのは疑問です、教育している側が「おちこぼしている」からです。

 子どもたちが笑顔で楽しくなる。
 もっと学びたい、もっと深く学びたい、そういう気持ちになってくれることが〈たのしい教育〉のテーマです。

 一緒に少しずつ歩いてくださる皆さんが増えていく、それを楽しみに、このサイトを毎日綴っています。
 可能な方は、ぜひいろいろな知人にこのサイトを広げていただけませんか。

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学びがいのあることを教えることが大切@板倉聖宣〈たのしい教育メールマガジン〉から

 今週もメルマガ絶好調で、お陰様で来月には700号に突入します。週一回の配信とはいえ十数年続くと、どこかで不慮の欠落が起こることが予想されます。ところがこれまで1号も欠落がありません。〈たのしい教育ラボ/たのしい教育研究所〉の活動が十数年順調にすすんでいるからです。そして〈たのラボ〉のメンバーが事故なく健康的に過ごすことができているからです。

今週号の目次です。

 人気のある「板倉聖宣の発想法」を少し切り取って紹介しましょう。
 たくさん読みたいという方はぜひメルマガをお申し込みください、年間購読12,000円です。

板倉

 仮説実験授業は「子どもが〈学びがいがある〉と感じてくれることだけを教える」ということから出発しています。
 教科書と競争するのなら簡単なので、もしも指導要領や教科書を見て仮説実験授業を作っていたら、私の要求水準はうんと低くなったでしょう。
 すべての子どもたちが“学びがいがある”と思えるものを教えるという考えていくと、例えば「光」なら「ものが見えるとはどういうことか?」とかを教える。それだったら子どもたちは学びがいがあるのですね。
「光の反射がどういう角度で、どうなるか?」とか、そんな反射の法則がわかっても子どもたちはうれしくないのです。物理学科に行きたいというような人たちは、そういうことだって面白いと思えるのです。それは「物理学科に行きたい」というような心を持つと、それなりの意欲が出てくるからです。そして、それをすべての子どもたちに強要するのですから、多くの子どもたちが嫌いになって当たり前なのです。
 仮説実験授業なら小泉総理だって「機会があれば勉強したい」と思いますよ。
 そして「大臣になるまでに、こういうことを勉強しておけばよかった」ときっと思うはずです、そういうものだけを選んでいるのです。
 仮説実験授業をいい加減に勉強すると「なるほど分かりました。仮説実験授業というのは問題、予想、討論とやるのですね、そうやればいいのですね」というように理解してしまう人たちがいます。
 教科書の中身もそのように変えられるところが結構ありますから、そう変更して教科書をやる人がいます。
 実際にそういう人が絶えず現れます。
 初めの頃は特にたくさんいました。
 仮説実験授業提唱の時に私自身が「皆さん教科書の内容を全部そういうふうに変えることが出来たら、変えましょう」という誘惑がありました。
 断固としてその誘惑を断ち切りましたけども、それをやっていれば法則化運動みたいに「ワァー」と広がったでしょう。
 いい加減に、予想・討論・実験と入れれば、ないよりもずっと楽しくなります、これは確実です。
 そうして教科書をやった人がいるのです。しかしすぐに飽きられてしまいます。
 だって学びがいのないことについて予想、討論、実験としたってしょうがないのですね。
 今でも仮説実験授業に初めて触れて感動した人はたいがい「授業書を作りたい」と思うのです。
 大学を卒業してしばらくして仮説実験授業を知って「これは素晴らしいものだ」と思った人は「どうして仮説実験授業研究会の人たちはみんな授業書を作らないのだ」と思って自分で授業書を作り始めます。
 しかし、たいがいは挫折をします。
 仮説実験授業研究会の主要な人たちは授業書を作ろうとしなかった人たちではないのです。作ろうとした人が大部分なのです、でも「簡単には作ることができない」ということが分かってしまってやめたのです。
 みなさんが教科書準拠で仮説実験授業のような問題を作ると「どうして、こんなこと勉強する必要があるの?」と、そこからまず反撃されてしまいます。
 それから選択肢になると「何で、こんなこと」といわれてしまうのですね。
 それで例えばこういう問題があります。
「ここに伊勢神宮というのがあります。
 伊勢神宮はいつ再建されるでしょうか?
 100年ごとに作るのでしょうか?
 火事になった時に直すのでしょうか?
 腐った時に直すのでしょうか?
 あるいは50年ごとに直すのでしょうか」
 という問題を作れば、選択肢がなかったときよりは考える気がします。
 それで「20年ごとに作り変えるのだ」となると「へえー」となります。
 しかしちょっと考えると「だから、どうだっていうのさ」となってしまうでしょう。
 だから同じ「伊勢神宮は20年ごとに作り変える」という問題を作るにしても、もっと基本的なこととつながってくるとやる気が出てくるのです。

 

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なぞなぞの起源&判じ絵/楽しい福祉&教育

「こどもたちとの話題のきっかけにしています」というお便りをいただくことがあります。きっと「ねぇねぇ マンゴの花ってさぁ、どんなのか知ってる?」というように話しかけているのでしょう。
 ぜひ「予想を立てたら外れても当たってもたのしく賢くなるよ!」って伝えてくださいね、そして子どもたちの予想を聞いてあげてください。

 今回は、2ヶ月ほど前実施した《たのしい教育ラボ》の講座でもりあがったさくら先生のプログラムを少しだけ紹介させていただきます。

 こどもたちはたいてい大好きな「なぞなぞ」、その起源というとどれくらい前までさかのぼることができると思いますか?

 もちろん日本ではなく〈世界で〉です。

予想

 ア.100~200年くらい前

 イ.400~500年くらい前

 ウ.900~1000年くらい前

 エ.その他

 

どうしてそう予想しましたか?

 

 

💫 ⭐️ 💫 ⭐️ 💫

 聞いたことのある人もいると思います、「朝は4本、昼は2本、夜は3本足の生き物は何か?」というスフィンクスの謎が最も古いと言われています。

 答えは書かずにおきましょう、考えてみてください。

 それは今から2500年くらい前のなぞなぞだということです。

 それよりもさらに古いなぞなぞもきっとあったことでしょう。残念ながら文字としてはっきり残っているものはまだ見つかっていないようです。

 日本でもなぞなぞは古くからあって、1000年以上前にさかのぼります。

江戸時代には「判じ絵」という絵ときクイズがブームになりました。

みなさんも一緒に解いてみませんか。

 

さてこれは何?
ノーヒントでいきましょう(´ー`

すずめ ※鈴に目

 

ではこれは?
これもノーヒントで。

アジ(魚) ※足に濁点( ゛)

 種類はまだまだあります。
 人間は知的なたのしみも大好きだったんわけですね。

 判じ絵はだいぶ古いので著作権は切れています、いろいろなところでたのしく利用することができますよ。

 

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たのしい教育メールマガジンの紹介@楽しい福祉&教育 /少額からの支援金ボタンを作りました

〈たの研/たのしい教育ラボ/たのしい教育研究所〉の記事を読んでくださる方たちがどんどん増えてくる中、ある読者の方から「100円レベルから簡単に支援できるようなボタンがあると嬉しいです」というお便りが届きました、心から感謝いたします。
 いろいろ調べてみると100円の寄付だと手数料を引くと40円くらいになるというので、150円のボタンからスタートして、200円、400円というように選べるように作成してみました。下のボタンをクリックすると決済サイトにジャンプしPayPalやクレカ決済など幾つかの方法を選ぶことが可能ですます。 ※手数料は〈たの研〉の負担で、寄付金額に上乗せされることはありません

 

 一緒に〈楽しい福祉&教育〉の活動を進めているという気持ちで少額から支援してくださると嬉しいです。

💫 ⭐️ 💫 ⭐️ 💫

 昨日の記事の反響もよく、喜んでいます。今回は最新のメールマガジンの内容を紹介させていただきます。

 

はじめの章から少し抜粋

⭐️PEALカウンセリング講座 内容充実
 PEALカウンセリングは基本原理と4つの流れがハッキリ示されているので、他の流派のように「この語り合いをどこにどのようにすすめていけばよいのだろう?」「相手のいうことに共感して相手の言葉を繰り返しているけれど、この対話はどこに向かっていくのだろう?」と悩むことはありません。
と書くと不思議に感じる方もいるでしょう。
「初めはこうで、次にこういう流れで、その中でこういう確認をしつつ一緒にこうして、ラストはこうです」
というように具体的に示してあげられるのはアドラー心理学を含めて伝統的なカウンセリングには見つからないのです。※アドラーさんは心理療法の開祖といわれるフロイトさんと一緒にカウンセリング研究をすすめていた人物です
 伝統的なカウンセリングでも「こんな流れです」という形は示されていても《抽象的》です。
 PEALカウンセリング研修に参加できなかった方たちから質問がいくつか届いているので、今回の〈発想法の章〉では久しぶりにカウンセリングの見方・考え方を取り上げたいと思います。
さてPEALカウンセリング研修ではどんどん実技をとりいれています。
 少人数なので一人ひとりにしっかり声かけしてあげることができます。その言葉を受けて力が着実に高くなってきました、次回もとてもたのしみです。

 

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