たのしい教育ラボ=たのしい教育研究所の研究がすすむ

〈研究所〉を英語では呼びやすくLavo(ラボ)といいます。「たのしい教育研究所」も呼びやすく《たのしい教育ラボ》と呼ぶことがあります、もっと略して《たのラボ》とも呼んでいます。

 みなさんも問い合わせなどでは気軽に「たのラボのみなさんへ」というように表記してください。

《たのしい教育ラボ/たのラボ》のメンバーは一人ひとりが研究者であり実践家です。

 先週の〈こどもマルシェ クッキング〉の試行が大成功(参加者満足度100%)だったことを受けて、メンバーで「もっと楽しめる方法、安全かつおいしいものづくりの研究」をしています。《たのラボ》が得意とする「予想⇨チャレンジ」です。

🟢想定していたより小さな子どもたちが参加していたけれど、それでも十分楽しめていたこと

 

🟢クッキングのはじめに取り入れた「お話」の内容のブラッシュアップ

🟢 量はこどもたちにとって適度だったか?
 発達段階によって量の増減があってもよかったかも

  そういう流れです。

 学校で実施したいという問い合わせも来ています。

 いろいろな処で笑顔と元気を広げていきたいと思います。

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いろいろな家の庭を眺める花さんぽで楽しむ@楽しいアウトドア

 天気があまり良くない日や、30分くらいしか時間がないという時にも〈花さんぽ〉を楽しむことができます。

 街路を歩きながら、いろいろな家の庭を見て歩く〈花さんぽ〉です。

 先日の街路さんぽの時の写真を紹介しましょう。

 みなさんもたのしんでみませんか。

 まず目についたのは桃の花が終わって桃の実が大きくなってきた様子です、沖縄にはケモモが自生していて、庭で育てている人たちもいます。

 ヒラミレモン(シークワーサー)の黄金色の実が残っている木がありました、この熟した実を島言葉で「クガニー(黄金)」とも呼びます。
 シークワーサーの実は8月から年を越して2月ごろまで、半年以上、実が取れます。

 よく見ると、次の世代の花もついていました、この花たちが夏までにゆっくりと実になっていくわけですね。

〈ミッキーマウスの木〉というニックネームの「オクナ・キルキー(Ochna kirkii)」の花も咲いていました。
この黒い粒が二つつくものもあって、なんとなくミッキーマウスをイメージさせたのでしょう。

 庭の植物は、住んでいる方が大切に育てたものたちです。

 野山と違う、いろいろなものに出会うことがあって、それがとてもたのしいですよ、おすすめします。
※家の方と顔を合わせたら「いい花ですね、写真とってよいですか?」と声をかけてくださいね

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「まず落ち着くこと」PEALカウンセリング入門

 たくさんの子どもたちや先生、保護者の思いや行動が錯綜するのが〈学校〉です。

 そういう中で〈たのしさ〉を生むには簡単ではありません。
 熱意と知恵をしっかり重ねていかなければむずかしく、そのために《たのしい教育ラボ/たのラボ》がたくさんのプログラムを提供しています。このサイトでいろいろ知ることができると思います。

 楽しさだけでなく、必然的にいろいろな混乱・トラブルが生まれるのも〈学校〉です、これはそのまま何をしなくても生じてくるものです。
 とはいえ頑張ればよくなるということではありません。

 PEALカウンセリングは、そういう場面でも有効です。

 それは実技的に伝えていくしかないとはいえ、スタート時点で大切なことは言葉で伝えることができます。

「まず落ち着く」

ということです。

 これはPEALカウンセリングに限らず、スポーツの試合、試験などいろいろな場面で重要になることです。

 年が変わって三学期がはじまったころ、ある先生から「保護者がこれこれのことで〈教育委員会に訴える〉という話をしています、どうしたらよいでしょう」という相談がありました。

 個人情報なので中身についてはかけないのですけど、その先生はとても心配して、授業に心を傾けることができない状況とのことでした。

 ゆっくりした呼吸で落ち着いてもらってから、PEALカウンセリングを申し込んでくれたことが、よいきっかけになるように、しっかり相談をすすていきました。

 何日も悩んで立ち止まっているより、実験的にまず行動することです。

 PEALカウンセリングは、カウンセリングだけでなくスーパーバイズや簡単な相談にも対応しています。
 気軽にご相談ください。

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学びがいのあることを教えることが大切@板倉聖宣〈たのしい教育メールマガジン〉から

 今週もメルマガ絶好調で、お陰様で来月には700号に突入します。週一回の配信とはいえ十数年続くと、どこかで不慮の欠落が起こることが予想されます。ところがこれまで1号も欠落がありません。〈たのしい教育ラボ/たのしい教育研究所〉の活動が十数年順調にすすんでいるからです。そして〈たのラボ〉のメンバーが事故なく健康的に過ごすことができているからです。

今週号の目次です。

 人気のある「板倉聖宣の発想法」を少し切り取って紹介しましょう。
 たくさん読みたいという方はぜひメルマガをお申し込みください、年間購読12,000円です。

板倉

 仮説実験授業は「子どもが〈学びがいがある〉と感じてくれることだけを教える」ということから出発しています。
 教科書と競争するのなら簡単なので、もしも指導要領や教科書を見て仮説実験授業を作っていたら、私の要求水準はうんと低くなったでしょう。
 すべての子どもたちが“学びがいがある”と思えるものを教えるという考えていくと、例えば「光」なら「ものが見えるとはどういうことか?」とかを教える。それだったら子どもたちは学びがいがあるのですね。
「光の反射がどういう角度で、どうなるか?」とか、そんな反射の法則がわかっても子どもたちはうれしくないのです。物理学科に行きたいというような人たちは、そういうことだって面白いと思えるのです。それは「物理学科に行きたい」というような心を持つと、それなりの意欲が出てくるからです。そして、それをすべての子どもたちに強要するのですから、多くの子どもたちが嫌いになって当たり前なのです。
 仮説実験授業なら小泉総理だって「機会があれば勉強したい」と思いますよ。
 そして「大臣になるまでに、こういうことを勉強しておけばよかった」ときっと思うはずです、そういうものだけを選んでいるのです。
 仮説実験授業をいい加減に勉強すると「なるほど分かりました。仮説実験授業というのは問題、予想、討論とやるのですね、そうやればいいのですね」というように理解してしまう人たちがいます。
 教科書の中身もそのように変えられるところが結構ありますから、そう変更して教科書をやる人がいます。
 実際にそういう人が絶えず現れます。
 初めの頃は特にたくさんいました。
 仮説実験授業提唱の時に私自身が「皆さん教科書の内容を全部そういうふうに変えることが出来たら、変えましょう」という誘惑がありました。
 断固としてその誘惑を断ち切りましたけども、それをやっていれば法則化運動みたいに「ワァー」と広がったでしょう。
 いい加減に、予想・討論・実験と入れれば、ないよりもずっと楽しくなります、これは確実です。
 そうして教科書をやった人がいるのです。しかしすぐに飽きられてしまいます。
 だって学びがいのないことについて予想、討論、実験としたってしょうがないのですね。
 今でも仮説実験授業に初めて触れて感動した人はたいがい「授業書を作りたい」と思うのです。
 大学を卒業してしばらくして仮説実験授業を知って「これは素晴らしいものだ」と思った人は「どうして仮説実験授業研究会の人たちはみんな授業書を作らないのだ」と思って自分で授業書を作り始めます。
 しかし、たいがいは挫折をします。
 仮説実験授業研究会の主要な人たちは授業書を作ろうとしなかった人たちではないのです。作ろうとした人が大部分なのです、でも「簡単には作ることができない」ということが分かってしまってやめたのです。
 みなさんが教科書準拠で仮説実験授業のような問題を作ると「どうして、こんなこと勉強する必要があるの?」と、そこからまず反撃されてしまいます。
 それから選択肢になると「何で、こんなこと」といわれてしまうのですね。
 それで例えばこういう問題があります。
「ここに伊勢神宮というのがあります。
 伊勢神宮はいつ再建されるでしょうか?
 100年ごとに作るのでしょうか?
 火事になった時に直すのでしょうか?
 腐った時に直すのでしょうか?
 あるいは50年ごとに直すのでしょうか」
 という問題を作れば、選択肢がなかったときよりは考える気がします。
 それで「20年ごとに作り変えるのだ」となると「へえー」となります。
 しかしちょっと考えると「だから、どうだっていうのさ」となってしまうでしょう。
 だから同じ「伊勢神宮は20年ごとに作り変える」という問題を作るにしても、もっと基本的なこととつながってくるとやる気が出てくるのです。

 

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