教育シンクタンクとしての〈たのしい教育研究所(RIDE)〉

 困った事例に対する相談やフリースクールの子ども達への授業に関することなど、個別の依頼だけでなく、これからの教育の方向性について、また学校の運営に関するアイディアや、これからの教育の方向性に関する話など、たのしい教育研究所(RIDE)にはいろいろな依頼がやってきます。

 教育に関わる人たちは実は笑顔が大好きです、苦しませようと考えている人はめったにいません。
 いるとしてもそれは「その苦しみを超えてこそ開ける世界がある」と信じているからで、基本的には笑顔を求めてのことでしょう。

 ところが〈苦しみを超えたところの笑顔〉を願っても、その苦しみの部分で遠ざかっていくこどもたちが普通に出てきます。

 子ども達が悪いのでしょうか。

 子どもたちが豊かになった、賢くなった、自分の人生をもっと大切に考えて行ける様になったからです。
「つべこべ言わずにいわれた通りやりなさい」ではついてこない主体性があるのです。

たのしい教育研究所

たのしい教育研究所

 中教審答申やそれを受けた指導要領、指針などを丁寧に読めば、文科省はすでに基本的な改革に動いている様にしか見えません。
 しかし残念ながら現在の教育の世界は、それぞれの先生たちが子どもの頃指導してもらった先生たち、恩師の頃の方法論が普通に生きて動いています。もっと前の世代の教育で子ども達をリードしている先生たちもいます。

 古いから悪いわけではありません。

 しかし、より主体性が芽生えて来た子ども達を育てていく教育にはたくさんのバージョンアップや基本改革が必要でしょう。

 

 その改革、バージョンアップが〈たのしさ〉です。

 たのしい教育研究所は、組織としての教育、これからの教育の方向性に対しても理論と具体的な実践方法とを提供できる教育シンクタンクです。

 ご相談は遠慮なくどうぞ!

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「沖縄地方は梅雨入りしたとみられる」と発表されましたt@ byひな

梅雨入りした様です、雨の時は雨をたのしみましょう。

ということで今日のサイトでは雨の詩(歌詞)を紹介したいと思っていたら今日はとても天気の良い日です。

見てください。この海と空。

梅雨の晴れ間、爽やかな初夏、心も広くなるような、幸せな気持ちになりました。

沖縄に生まれてよかったな~ 

とはいえ梅雨、雨の話に戻しましょう。

日本を代表する詩人の1人に北原白秋がいます。

子どもの気持ちになって、子どもの目線からいろいろな言葉を生み出していく様子から「言葉の魔術師」と呼ばれたりしたようです。

小さい頃、雨が降ると私もよく歌っていた「雨ふり」の童謡も北原白秋が作詞しているんですね。

♪ ピッチピッチ チャッピチャッピ ランランラン♪

がとてもリズムよく響いて大好きでした。

傘をさして雨のなかに出ていって、傘に落ちてくる雨音を聞いたり、雨靴でみずたまり入って行ってピチャピチャあそんだり、新聞紙でカブトの帽子を作ってかぶり、わざと雨に濡れて遊んだりしたこともあります。雨は雨でたのしめることもいろいろありますね。

私は「雨ふり」の歌の1番しか歌ったことがありませんが、5番まであるんですね。

情景が目に浮かんでくるようです。

   「雨ふり」

      作詞 北原白秋  作曲 中山晋平     

1

あめあめ ふれふれ かあさんが

じゃのめで おむかえ うれしいな

ピッチピッチ チャップチャップ 

ランランラン

2

かけましょ かばんを かあさんの

あとから ゆこゆこ かねがなる

ピッチピッチ チャップチャップ 

ランランラン

3

あらあら あのこは ずぶぬれだ

やなぎの ねかたで ないている

ピッチピッチ チャップチャップ 

ランランラン

4

かあさん ぼくのを かしましょか

きみきみ このかさ さしたまえ

ピッチピッチ チャップチャップ 

ランランラン

5

ぼくなら いいんだ かあさんの

おおきな じゃのめに はいってく

ピッチピッチ チャップチャップ 

ランランラン

以上

 この歌詞を読んでいると、雨の下で傘をさして歩きたくなります。

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たのしいヨモギ染めの研究

 ほぼ2ヶ月、仲間たちと〈炭焼き〉と〈草木染め〉の研究を進めています。たのしい教育プランとしてまとめてあと、その作品なども紹介する予定です。

 〈草木染め〉は、いろいろな本や動画などを見ていると「簡単」とか「あまり細かいことを気にせずこんなにキレイに出来上がります」というような言葉にあふれています。
 その通りなのだろうと思って真似てみると、ほぼうまくいかないのでビックリしました。学校で草木染めがほぼ全く行われていないのはそういうワケなのでしょう。

〈炭焼き〉は逆に「こんなに大変なのか」と思わせる工程が目立ちます。
 バケツでできると書いてあると勘違いして購入し本を、よく読んでみたらバケツではなくドラム缶を使ったものでした、学校で真似るのは無理でしょう。
 ところが、お菓子の空き缶などでカンタンにできてしまいます。
〈たのしいカンタン炭作り〉はすでに研究結果がととのい、私は仲間たちに〈炭焼きアーティスト〉と名乗っています。
 このサイトでも作品をチャンスをみて紹介したいと思います。

 さて〈草木染め〉、簡単ではないとはいえ、うまくいっている人たちもいるわけです。
 RIDEの研究によっては、本当にカンタンな草木染めができるようになるかもしれません。すると学校で子どもたちに、そのたのしさを伝えられるようになるでしょう。

 ところで〈染色〉はどれくらい前から行われている技だと思いますか?

 100年前?  400年前?  1000年前?  2000年前?
 もっと前?

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世界の歴史をたどれば〈5000年〉も前にたどることができるようです。

染色文化の歴史は古く、中国では紀元前3000年頃、ヨーロッパでは紀元前2500~800 年頃の青銅器時代、インドでも紀元前2500年には盛んに行われていたことがわかっています。また、エジプトで発見された紀元前1450年頃の遺跡では、豊かな色彩が使われていたこともわかっています。
http://www.dylon.co.jp/corporate/dye.html

 日本でも原始時代に染色の歴史をたどることができるようですから、3000年の歴史はあるでしょう。

 染色の初期の頃はシンプルな技法で染めていたはずです。

 それに少しの工夫を加えるくらいで染色をたのしみたいものです。

 さて、これは木曜研究会で先生たちが試した〈ヨモギ染め〉です。何度も失敗を繰り返して、やっと染まりました。

 みんな「やっと染まった」と喜んでいたのですけど、子どもの感覚の私は
「茶色系ではなくて、子どもたちがキレイだと喜ぶ色がでないかなぁ」とさらに上を目指したいと提案。
 だって、そもそもヨモギって緑じゃないですか。

 ということで漬物の色を鮮やかにするという〈重曹〉を入れて染めてみました。
 わずか数分つけて煮ただけです。

 こうなりました。
 左がはじめのヨモギ染め、右の奥が、重曹入りで煮たヨモギ染めです。
 うすいとはいえ、緑色が出てきました。
 あとは煮汁の濃さや時間くらいで調整できると思います。

 これはその研究の過程です。草木染めの研究はたのしくてやめられません。

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〈モンパノキの葉〉を食べてみたby みむら

 今日はみむらがお届けします、以前の稿の続きになります。
 モンパノキの事を調べているうちに、食べてもおいしいと書かれている記事があり、早速、海辺へ車を走らせました。

 食べられる植物はたいていそうなのですけど「新芽がおいしい」ということです。

 👉アールがくんくんしているはモンパノキの〈花〉です

 新芽をいくつか採って調理してみました、今日のランチは「モンパノキの葉のてんぷら」です!

 さてみなさん、味はどうだったと思いますか?
 ア.おいしかった
 イ.まぁ、食べられないことはない
 ウ.苦味があるけどがまんすればいける
 エ.おいしくない
 オ.その他

               どうでしょう?

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 食べてみると、クセがなく苦味もほとんど感じません。
 肉厚で多肉植物のようなものなので、食べ応えある食感!!
 なんだか料亭の天ぷらを味わっている気分です。

 あまりにも美味しくてうれしくなり、周りの人たちにも味わってもらいました。

 まず身近な数名に「これどう?」とすすめてみると・・・

 「おいしい!」「クセがない」「サクサクしている」
全員が〈おいしい判定〉でした。

 身近な自然にこんな美味しいものを発見して、とても得した気分でうれしくなります、興味のある方は、ためしてみませんか? 

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