楽しい英語その② Every day is a new adventure.

 たのしい英語・楽しい英語の記事を書いたら、もっと書いて欲しいという嬉しい便りが届きました、おやすい御用です。子どもたち、私たちが元気になる英語の言葉です。
 英語を学ぶときに、子どもたちとトライしませんか。

トライ:次の英語を訳してみましょう、後ろにヒントをのせておきます。

 Every day is a new adventure.

 

※every:すべての day:日 adventure:冒険

 

 〈毎日が新しい冒険〉です。

 一時期「ポジティブ シンキング」が流行りました、明るく考えると人生が変わるといわれ、たくさんの本が出版されたのに、今は古本屋でさえ扱わなくなってきたようです。
 カウンセラーとしても「早く流行が過ぎればよいのに」と思っていました。痛いのは痛いので痒いと思っても変わらないでしょう。

 ただし、自分が気づいていなかったものの見方・考え方によって可能性が広がることは事実です。

 子どもたちにも、私たち自身も気づいていたい大切なことだと思います。

 

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A.I.は既にパーソナルの領域です=楽しいコンピュータ/楽しい画像生成

 アメリカではすでにアップルがパーソナル化したコンピュータを市場に出していたのですけど、日本ではだいぶ遅れて、私が学生の頃、コンピュータがパーソナル化されました。それまで企業などが利用する高額で巨大なコンピュータが、小型軽量化され価格も下がり、個人でも利用できる状況が整っていったのです。

 価格が下がったとはいっても120万円くらいしましたから、学生が買える値段ではありません。とはいえ、タイミングを掴むには勇気が大切です、親に「働いてから返すので」と頼み込んで入手した時から私のパソコンとの関わりがスタートしました。日本ではとても古くから親しんでいる一人でしょう。

 おかげで、今でも、パソコン業界の新しい動きには敏感です、A.I.の広がりは、学生時代に経験したパーソナル化と同じくらいの大きなうねりを感じています。

A.I.(人工知能)の本質論からみると〈現在のA.I.は人工知能とはいえない〉という議論があります。自ら考えて新しいものを作り出すという意味では私もそう思います。その上で、とても狭い意味でとらえて巷で言われている様なA.I.という言葉を使わせていただきます

〈たの研〉のSV(スーパーバイズ/実技指導)でA.I.利用を取り上げることがあります。

 これはそのSVで作成した生成画像です、白ネコとクマとを仲良くデザインしました。

 作成している処理アプリにもよるのですけど、描いた画像は自分のものとして利用できるものもあります。

 著作権がクリアーなものを利用すれば、たとえば〈たの研/たのしい教育研究所〉のTシャツを作ったり、カップにして配ったりもできる様になります。

 学校にもどんどん入っていって欲しいジャンルの一つです、ただし、学校教育は強制的なものを含みますから、これだけパンパンに膨らんだ学校教育に導入するなら、大きな領域を一つ減らすことと引き換えにしないと、先生も子どもたちもますます追い詰められてしまいます。

 個人的にたのしみたい方は、気軽に〈たの研〉にお問い合わせください、カウンセリング費用程度でコーチしています。

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ヨシタケシンスケの感覚/心うごかされる感覚は〈たのしい教育派〉と同じ/楽しいブックレビュー

 ヨシタケシンスケさんとのつきあいはとても長い、といっても勝手にこちらが気に入って、ほぼ全ての作品を複数冊購入していたり、たくさんの人たちに紹介したり、ヨシタケさんと電話で一度お話ししたくらいなのだけど。とはいえ、長くヨシタケさんの作品に感動し続けた人間は、ヒットしてから感動してきた人たちと違う視点で語ることもできると思います。

 これだけ売れる前のヨシタケさんの作品も、今と比べて劣るとは思えません。あの頃ちりばめられていたいろいろな毒を抜いて、もっとたくさんの人が共感してくれるだろうというテーマを選んで出したら、大いに評価されたということだと思います。

 ヨシタケさんの「これはおもしろい」と心動かされる感覚は、たのしい教育の感覚と共通しています。

 これは第1研の私のパソコンの横に置いてある一冊「しかも フタが無い」です、わたしはこういうことに気づく、心動かされるヨシタケさんの感覚が大好きです。

 

〈毒をぬいて〉と書いたのは、たとえばこういう感覚で、しかもこれは弱い毒です。

 ヨシタケさんの毒も虚無感も、無意味さを味わうところも含めて、また初期の頃の作品集を出してくれないかなぁ。
 タイトルも含めて、すばらしいセンスの作品群だと思います。

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評価感想は宝物で大切な実験結果-楽しく評価論

 先生や保護者のみなさんで、自分のこどもに評価してもらっている人はどのくらいいるでしょう? 「自然に評価が生まれるからいいじゃないか」と考える人がいるかもしれませんけど、自ら積極的に評価してもらうことです。
 家族でやる時には、直接自分を評価してもらうのは慣れないと思うので、たとえば「今日行ったレストランの評価は?」とか「今度みた映画の評価は?」を〈満足度〉で5段階評価してもらうとよいと思います。
 加えて『どうしてそう評価したの?』尋ねて、理由を聞いてあげてください。
 そのうちに慣れてきたら、家庭のことや学校のことなどを評価してもらって理由を尋ねていくことで、対話も生まれて、〈ではどの様にしていこうか〉という具体的な方向性も見えてくる様になります。

 教師はどうでしょう?

 子どもたちのために日々の教育があるわけですから、一番大切な子どもたちの声を具体的にはたずねる行為は必須だと思います、学期末に教師側からの評価を伝える何十倍も必要だと思います。

 顧客を大切にして伸びている企業は顧客数の増減で判断する前にそうしていますし、それを無視する企業は潰れていきます。学校は顧客数にあたる〈登校率〉がどんどん減ってきているわけですし、従業員にあたる先生たちが勤務内容に耐えられずどんどん病休をとる、つまり本務の従業員数がどんどん減ってきているのに、その現象を早く察知できる〈評価・感想〉をとるスタイルはほとんどないと思います。

 明治期に先進国を真似て形作った学校教育のスタイルは強力で、いまここにきてもその形を本質的に変えるまでにはいたらないのですね、だからこそ、たのしい教育研究所の地道な取り組みは大切です。教育に全力投球する仲間同士として、学校が少しずつ子どもたち・先生たちの笑顔が増えていく方向に、〈行きたい〉と思ってくれるところにシフトするための取り組みは大切だと思います。

 長くなりました、これは最近実施した〈特別支援教育もたのしく〉の参加者の皆さんが残してくれた評価感想です。時間の関係で、後日送信してもらうスタイルにしたので、まだ全員分の確認はできていないのですけど、これまで確認した評価は全て満足度100%です。

 いくつか紹介します、個人名が出た部分は伏せてあります。

 

 もう一つ、かなり具体的に内容の部分もあったので伏せておきました、ご了承ください。

※

 学校でもこんな感じで書いてもらうとよいと思います、もちろん毎時間毎時間は難しいと思います、でも1日一回、この授業についてとか、今日の1日についてという様な評価は可能だと思います。

「評価論」としてまず〈たのしい教育メールマガジン〉に書きたいと思っているテーマです。

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