たのしいヨガ/きもちよい1日のはじまり、おやすみの時に

  先週、今週から、朝や夕方に気持ちよくヨガを始めています。

1日のスタートや夜寝る前に睡眠効果を高めてくれるものもいくつもあります!

15分くらいの時間でたのしめるプログラムもたくさんあって、短い時間でもリフレッシュできるヨガがとても気持ち良いです。「肩や首のコリが無くなっていい感じ」とM先生。


私も何日か続けているので、代謝が良くなっているのを感じます。

 いろんな方のヨガの動画の中でまず「B-life」お勧めします。

https://www.youtube.com/channel/UCd0pUnH7i5CM-Y8xRe7cZVg

聴きやすくて外国や外でのヨガもアップしているので、大画面でみることをおすすめします。気持ち良さがアップするでしょう!! 

 RIDEも出前児童館でヨガのインストラクターの方が子ども向けにヨガの指導をしてくれていました。
 コロナ感染症対策で、触れ合ったりすることを控える場面が多くなりました。ヨガはその意味でも授業にマッチしていると思います。

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賢くたのしむ子をたくさん育てたい そういう子を by いっきゅう

たのしい教育研究所(RIDE)の周りには活動を応援してくれる方たちがいます、Nさんもその一人で、経理面でもスタッフをコーチをしてくれています。
 Nさんの息子さんは、たのしい教材が大好きで、プレゼントするたびにかなり喜んでくれます。

 今回はメルマガで好評の〈ひっくり返るネコ〉をプレゼントしました。
 

 
 賢い子で、いろいろな予想を立てながら実験してたのしんでいます。

 こういう子をたくさん育てたいと思います。
 チャンスが来たら本格的な授業をしてあげたいです。
 こういう子をたくさん育てることのできる先生たちをどんどん増やしていくことも、たのしい教育研究所(RIDE)のテーマです。

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これは何の花でしょう? by いっきゅう

 たいていの植物には花が咲きます、芝生にも。

 さて、これは何の花でしょう?

 バナナ?
 バナナは実これは花です。一つ一つはバナナより小さいですよ。

 

 知っている人はいたかなぁ・・・

 下の方までみてみましょう、タワーの様にグイと伸びています。

 アロエの花です。
 ひな先生が持って来てくれた、爽やかないろのアロエの花に、RIDE(ライド)のメンバーも驚いていました。
 

 詳しくいうと〈アロエベラ〉という種類のアロエで、沖縄でごく普通にみられるアロエです。ちなみにヨーグルトとかに入れて食べているのがこのアロエベラです。

 アロエには〈キダチアロエ〉とかいろいろな種類があるようで、観賞用のアロエもいろいろ出ているみたいですね。

 医学的な可能性もいろいろあることは知っていたのですけど、なかなか確定的な話は聞きません。wikipediaのアロエベラの項から引用します。

 保湿性や抗刺激性があり、利用者の鼻の擦傷を抑えることができるため、フェースティッシュに用いられている[91]。また、種子からバイオ燃料を作る可能性が指摘されている[92]菜食主義者ドレッドヘアを元に戻すためにも用いられる。

 またアロエ成分を含有するアロエベラゲル、バルバロイン、アロエメオジン、エモジンおよび発酵酪酸塩は自己免疫疾患の予防的免疫覚醒剤として期待されるとする研究も発表されている。[93]

 アロエジェルは、紫外線などを浴びることによってできる肌のしわや弾力性に対して一定の改善効果がある研究結果が発表されている。[94]

 実際に、紫外線(UVB)による皮膚のダメージを軽減し、皮膚を紫外線から守る効果があることが発見されており、アロエベラ液汁が紫外線による細胞死(アポトーシス)を引き起こす活性型蛋白質Caspase3(カスパーゼ)の発現を抑え、過剰なアポトーシスを抑制することが確認された。[95]

 というアロエベラの花は観賞用としても十分いけますね。

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おすすめの本「ライオンのおやつ」小川糸著 ポプラ社 by ひな

ずーっと読みたかった「ライオンのおやつ」の本も読んでみました。
今回はその本を紹介させてください。


 帯に「人生最後に食べたい”おやつ”はなんですか」と書かれています。
 どんな本なんだろうと思いながらページをめくっていきました。

 読みながら、なんども涙が溢れてきたことでしょう。
 ラストは爽やかな涙でした。

 瀬戸内海のある島に「ライオンの家」というホスピスがあります。
 マドンナさんと呼ばれている女性が代表をしています。
 本の中では、人生最後に食べたいおやつをめぐって、色々な方の人生が描かれています。
 ちょうど私は新たなスタートをきったばかりで、ワクワクしながら新しいことに取り組んでいるところですけど、この本を読みながら、自分の人生について考えるいい機会にもなりました。

 元気に動けることのありがたさ、素敵な方々との出会いなど、感謝の気持ちが深まっています。

 本の登場人物たちが話していた言葉にも、一つ一つが心に染みていくものがありました。

 マドンナさんの「人は生きている限り変わるチャンスがある」ということば、そこに入所した海野雫さんの「今というこの瞬間に集中していれば、過去のことでくよくよ悩むことも、未来のことに心配を巡らせることもなくなる。私の人生には《今》しか存在しなくなる」ということばなど、とても勇気づけられました。

 《今》を大切に生きていこうと心からそう思いました。

 たくさんの人たちに読んでもらいたいオススメの本です。

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