自由研究 夕方5時頃の日光でも新聞紙が 燃やせるのか?

外でいろいろ仕事している時に、夕方5時頃の日光でも新聞紙が
燃やせるのか実験が必要なのに気づいて、研究所に電話。

直径4cmくらいのガラス玉も手に入っていたので、それももって、
研究所のメンバーが近くの公園に行って実験してくれました。

女性が虫めがねとか球を持って新聞燃やしている姿が目立ったようで、
車を停めてじ〜っと眺めている人や、直接「何をしてるの?」と
聞きにくる人まで、いろいろ居たようです。

大の大人が虫めがねもってうろうろしているのって、やはり変なのですね。
でも、そんな大人が増えると、子ども達も生き生きしてくると思うのだけどな。

ちなみに、やや雲がかかっていて、直の日差しではなかったようですけど、
虫めがねでちゃんと煙が出たとの事。
4cm球では無理でした、との事でした。

虫眼鏡1虫眼鏡2

※人物の写真はボスター加工しました…ピンボケではありません

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アジア各国から来た高校生達と、仮説実験授業の授業書「光と虫めがね」

 

アジア各国から来た高校生達と、授業書「光と虫めがね」

夕方の太陽の光でも、新聞紙から煙が上がって、みんな大喜びでした。

アジア 高校生 光と虫眼鏡

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「たのしい教育研究所」設立|沖縄から世界に発信

2011年8月仲間四人で「たのしい教育研究所」を設立致しました。 当初「総合」という文字が入っていたのですけど、 シンプルがよいという意見もあって 「たのしい教育研究所」が正式な名称となりました。 しかし「たのしい教育」に関わることならいろいろな事を、その対象とするという意味では「総合」という言葉はそのままこもってします。

「たのしい教育」は、おもしろおかしい教育を意味するのではありません。 「たのしい教育」それは、とりあげる内容の本質に触れる教育です。 「たのしい教育」は感動を伴った教育です。

公教育に携わって約30年が経ちました。 その中で学んだ様々な財産をつぎ込み 二年前に具体的な構想ののち 2011年夏に研究所ができました。 これからゆっくりと語り合い、具体的にどういう事をしていく予定なのかを提示していきたいと思います。 沖縄から世界に発信する「たのしい教育研究所」の活動にご期待ください。

たのしい教育全力疾走RIDE(たのしい教育研究所)、みなさんの応援が元気の源です。一緒にたのしく賢く明るい未来を育てましょう。このクリックで〈応援〉の一票が入ります!