某日、研究所のメンバーの恒例 夏のパーティーがありました。
子ども達も参加し、エンディングは海辺での花火です。
ライターがなかったので、キャンプ用のガスバーナーを火種にすることにしましたが、もったいないので、ついでに海の水で塩をつくることにしました。
これがその時の様子。
販売されている塩よりずっとおいしいものができあがります。

作り方はあまりにも簡単。
海水を1〜2cmほど入れて煮詰めていくだけです。
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パッケージには、はば3cmくらいのきなこモチが5つくらい入っています。

2.ボールに入れて水でとき、刻んだヨモギを入れます。 ひとつまみの塩で味付けしておきます。
3.油を引いて、そこにお玉でジャ〜。白いヒラヤーチーができているみたい。 とても簡単にできてしまいました。 ※本来使う小麦粉だときつね色になります
4.さぁ、食べてみましょう!
おいしい(・∀・ あっという間になくなって、最後の一片を携帯でパチリと写した一枚です。 1のコーヒーミルいっぱいで5〜6枚焼けます。 それがあっという間になくなりました。 もう一度書きますが 「おいしい!」 あたらしい名前をつけなきゃいけませんね。 どなたか名付け親になりませんか。