2017教員採用試験 まず7点UP特訓 受講者募集!

 来年の合格に向けては本気モードで1日も早いスタートを切ることが大切です。
 しかし、なかなか本気モードの学習に入ることができていない人たちもいる様です。
 他の人たちよりも有利に学習を進めるために、たのしい教育に興味関心を持っている方むけのスペシャル講座を実施することになりました。
 まずは《教員採用試験7点UP講座》として一般教養試験と小学校専科の両方に関連する問題特訓を4回シリーズで実施します。

 採用試験指導のエキスパート 喜友名先生が直接指導する、中身の濃い講座になります。
 希望する方は早めにお申し込みください。

期日 2016年9月10日(土)〜10月1日(土) 毎週土曜日

時間 9:30-12:00

テキスト 時事通信社教員採用試験過去問シリーズ

 (一般教養・小学校専科)

会場 沖縄市たのしい教育研究所 第三ラボ

受講費用 2万4000円 ※ 喜友名先生の「合格カウンセリング」を受講した方は2万円

申し込み・問合せは mailをおすすめします

    ⇒ office☆tanoken.com  ☆を@に

 まず7点UP講座20160904S

教員採用試験 合格への軌跡

採用試験も迫り、「たのしく実力ある教師」を目指して研究所の特訓を受けにくる方達の気合いも実力もどんどん高まっています。

たのしい教育研究所の門は誰にでも開かれているわけではありません。その人物が現場に入って、自らもたのしく子ども達も賢く笑顔になっていく、そういう教師を育てたいのです。必然的に「合格する」ことは「たのしい教育を学ぶ」ことだと共感している教師が門をたたきます。

必然的に指導する側もかなりの気合がこもりますし、研究所の特訓を受けた方達の合格率はかなり高くなっていきます。

この写真は「模擬授業」の特訓を受けたいという方の一コマです。
「たのしさが未来を拓く!」という研究所のオリジナルポスターの前で、どうしたら子ども達の知的興味関心を高めることができるか、ひっしにアイディアを出して実践しているところです。

スクリーンショット 2016-08-16 9.30.05 特訓を受けた方達からは、必ずといってよいほどお礼のメールが届きます。
某日届いたメールを一つ紹介いたします。
(毎回のことですが個人情報的なものは手を入れてあります)

きゆな先生
おはようございます。
細かな指導、そしてメールでのサポート、本当にありがとうございます。

毎回、とても勉強になっています。

私は今、「もっと学びたい! 絶対教師になりたい!」 と強く、強く思っています。

そう思えるようになったのは、たのしい教育研究所で学ぶ様になってからです。

 

研究所でのたのしく、熱い授業に触れるたび、

「私が感じた楽しさや感動を子どもたちにも感じてほしい!」

という気持ちが高まっています。
いつも私にたくさんのやる気と元気と学びをありがとうございます。
あと◯日、頑張ります。

 

教育の現状や未来を悲観する方達がたくさんいます。わたしは教育の現状や未来に悲観していません。
自分たちができることに本気でたのしく元気に取り組んでいます。

たのしい教育研究所の活動に関心を持ち、意を同じくする方達が、このサイトを通して増えてくれることをたのしみに、毎日綴っています。

お陰様で12万pv(ページ・ビュー)を突破し、アクセス数も着実に伸びています。

 

教員採用試験のシステムと合格への軌跡

たのしい教育研究所に学びに訪れる方たちの合格者は年々増え、論文や面接、模擬授業の特訓を受けたいという方たちが狭い研究所で肩を並べています。

これは模擬授業特訓の様子です。
合格への一歩

さて、二次試験の合格に至る道は何か?

一次試験と大きな違いがあります。

一次試験は、いろいろな知識教養問題を卒なくこなすことが大切です。

二次試験で、教師としての人間的な魅力・教師としての総合的な力が問われるのです。何とか卒なくこなしました、得点順に並べたら上の圏内に入っていると思います、という様な一次試験のシステムではありません。

論文で、重要なキーワードを織り込むのは当たり前のことです。語句の間違いがなかったから合格するのではなく、それらに重ねて、審査する方たちが総合的な判断をするのです。
面接も同じです。この人物は真摯に学ぶ姿勢、向上心に溢れているという雰囲気がつたわってこそ合格への大きな一歩なのです。

模擬授業で「まるで台本を読み上げている様だ」という様な授業をするのではなく、「この人物は相手を包みこむ様な魅力がある」
「こども達との授業が好きなんだ、と思わせる雰囲気がある」
「お、その問いかけはおもしろい」と思わせる様な質問をする、という様に、採用する側が総合的な判断をすることになります。

そして、教師になって最も力を発揮するのは、◯ や × で簡単に評価できない部分です。

教員試験は漢字検定の様な単純な数値化による試験ではなく「選考試験」です。

教育公務員特例法にこうあります。

第三条 学長及び部局長の採用(現に当該学長の職以外の職に任命されている者を当該学長の職に任命する場合及び現に当該部局長の職以外の職に任命されている者を当該部局長の職に任命する場合を含む。次項から第四項までにおいて同じ。)並びに教員の採用(現に当該教員の職が置かれる部局に置かれる教員の職以外の職に任命されている者を当該部局に置かれる教員の職に任命する場合を含む。以下この項及び第五項において同じ。)及び昇任(採用に該当するものを除く。同項において同じ。)は、選考によるものとする

「選考以外は認めない」という強い規定です。

「選考」とは何か?
簡単にいうと、「単純にペーパーテストの得点の高いものから採用する、のではなく、採用する側の裁量を加味して判断する」ということです。

沖縄県は十数年前、採用試験で大きな採点ミスがあり、その後、受験者への点数を本人に公開するシステムになりました。必然的に、ペーパーテストの得点順に一次試験を突破する、という流れになりました。しかしその一次のシステムは「選考」という形とはいいがたい、と思います。もしも教員の採用が、その一次試験だけで成り立っているとしたら、落とされた人は、「これは法律に違反している」という裁判を起こせるでしょう。

一次試験の様なシステムが、ブラックボックスの中で採用が決められるよりずっとよい、という意見もあるでしょう。たとえば、管理職の推薦があれば合格にとても有利だ、ということになったら、現役の大学生はどうすればよいのでしょう。ですから、それは十分理解できます。
しかし逆に、子ども達、保護者、現場のニーズに応えることができる人材を採用したいという時に、単純にペーパーテストの得点の高い人から採用する、となったら難しいものがあります。

そこでやっと昨年「加点方式」が実施されました。「◯◯の資格、◯◯の経験等を有する者は◯点加点する」という方法です。単純にペーパーテストの結果だけで上位からとっていく方法から、ほんの少し採用する側の裁量が加えられる様になってきた、ということです。

「受験生にオープンな形で採用する側の〈裁量基準〉が加味されていく」ことは、よいアイディアだと思っています。

採用する側もひっしです。
知識技能面の力はあるが、教育いうステージでの力量のない人物、自分の考えを押し付けることだけの人物が教師になってもらったら、被害者は未来の沖縄の元気の源である子どもたちです。

10日後、沖縄県教員採用試験二次試験が実施されます。
みなさんの人間的な魅力、教師としての力量、向上心、明るさ、元気度、いろいろなものを伝えて、合格してください。

たのしい教育研究所は、子ども達の賢さと笑顔を育てる教師を本気で応援しています。

 

教員採用試験 二次試験特訓=メンタル面と出足の早さの問題

沖縄県の教員採用試験は全国トップレベルの難度です。研究所で学んで、この夏、三つの県の教員採用試験を受験した方がいます。現在全ての県の一次試験を合格しています。沖縄県の採用試験を突破することは難しいのでよその県を受験する、という方も

RIDEロゴしっかり版0609a 教員採用試験の問題数の多さ、受験生に対する採用枠の低さなど、沖縄県で合格を手にするのは大変なことです。

教員試験合格を目指して、今年も研究所にもたくさんの方達が学びに訪れています。そして今年、一次試験の合格を知らせる嬉しい便りがたくさん届いています。

 

合格

そんな中思い出すのは、昨年、合格を手にすることができなかったA先生のことです。

子どもたちのたのしさ感覚も身につけ、研究所の講座にも真っ先に駆けつけ、真摯に学ぶ先生でした。早く合格してもらいたいと思い、わたしも力を注ぎましたが、合格は叶いませんでした。
本人もかなりショックをうけていましたし、私も辛い思いをしましたが、驚いたことにA先生は、一次試験を突破した人たちと一緒にわたしの「二次試験特訓」を受講したのです。
彼女の精神的な強さと出足の早さは、今年の合格につながりました。

彼女もこれからわたしの二度目の二次試験特訓を希望し、やる気満々で研究所の門を叩きます。

今回、残念な想いをした皆さん、難関の合格を勝ちとることを本気で考えているとしたら、そのA先生のスタイルを真似ることも大切です。

たのしい教育派の先生たちがゆっくりですが着実に沖縄県の教育現場に増えています。ますます全力を注ごうという想いを新たにしている「たのしい教育研究所」です!