たのしい自由研究まつり2026 開催決定@ たのしい教育で自分の才能を見つけた人たちがいっぱい

 あ待たせしました、たのしい教育ラボの〈自由研究まつり2026〉の開催が決まりました。希望する方はお申し込みください。受講費はとても低くおさえてあります。もちろん他の講座と同じで〈ひとり親世帯ほか支援が必要なみなさんへの受講費補助〉制度もあります。

たのしい教育ラボ「自由研究まつり2026」
参加者満足度 98%

主催 たのしい教育研究所
後援 沖縄仮説実験授業研究会

プログラム

a ものづくりをたのしむ自由研究
b 食べることをたのしむ自由研究
c 謎をたのしむ自由研究
d 環境保護(SDG’s)をたのしむ自由研究
e 科学をたのしむ自由研究
○ おたのしみコーナー
 ストーン・ビルディング、たのしい教材コーナー ほか

期日:2026年 8月01日(土) 9:30受付 
 9:50〜12:30 会場: うるま市「うるみん」3Fホール
  ※高速沖縄「北」インターから約10分
対象:親子(小学生以上/親類や知人の子との参加も可能) ・教育関係者 ・たのしい教育に興味関心のある方
講師:たのしい教育のエキスパート理奈先生&美希先生、ものづくり名人マッキー先生、美味しい楽しい食べ物づくり名人 ジュン先生、笑顔と賢さのクリエイターあや先生 ほか
参加費 ★早割り:7/11(土)まで 大人900円/人 こども700円  7/12以降 大人1100円/人 こども900円 ※キャンセルの場合には半額返金させていただきます(第3たのラボで1週間以内)
 ※ひとり親世帯ほか経済的な事情がある場合はお問合わせ下さい、〈たの研〉の参加費支援制度があります服装・持ち物:動きやすい服で/筆記用具、教材持ち帰り用の袋類

★ お問合せ 090-1081-7842 (平日 18:00まで) ★ 申込み ご家族でお申込みください ※子どものみ(小学生以下)の参加はできません  メール ⇨ office@tanoken.com  件名に「2026自由研究まつり」と書き   ① 名前 ② 所属(学校学年・会社・団体など) ③ 電話番号 (急ぎの連絡に利用)   ④ 何で知ったか? を明記して申し込みください   ※③④は全員1件でOK  ※申込み後3日程度で事務局から受講可否メールが届きます、受付での確認があります。届かない場合はお電話ください

⭐️こん回の記事は楽しく読めたでしょうか? あなたも一緒に楽しい福祉&教育 活動に力をあわせていきませんか。100円からの応援であなたの気持ちをたくさんの人たちの笑顔に変えることができます➡︎https://square.link/u/3itmiPV9

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たのしい教育を支える先生たちの笑顔@《たのしい教育ラボ/たのラボ》の力

《たのしい教育ラボ》には「たのしい教育を学びたい」という方たちが集まるワークショップがあります。

〈たのしい教育Enjoy-Cafe〉です。

https://tanokyo.com/wp-admin/post.php?post=172583&action=edit

 教師だけではなく福祉の場でがんばっている方たち、登校拒否の子どもたちを集めて居場所を作っている方たち、教育者を目指す学生の皆さん、保護者の方も対象です、気軽にご連絡ください。

 内容は「実践編」中心で、学校に背を向けた子どもたち、ハンディのある子どもたち・特支クラスの子どもたち、普通学級の子どもたち、すでに才能が秀でていてもっと伸ばしてあげたいというような子どもたなど、広く活用できるものばかりで、それらを90分で楽しみます。

 一クラス規模の講座とは違って10~15名レベルで開催しているので、申し込んだけれど参加できなかったという方たちも出ますから、早めに問い合わせていただければ、参加の可能性が高まります。

 参加費は1000円、軽食・飲み物費用で200円です。
 参加費には翌日すぐに利用できる教材がたくさんつきますから、費用的にはとてもリーズナブルだと思います。

 講師は15年間〈たのラボ〉の講座でメイン講師を勤めてきた人たちですから、実力として申し分ありません。

 満席の中、和気藹々(あいあい)とはじまります。
 この中には初参加の方もいます、会場に来るまでは緊張していたかもしれません。
 でも…

 スタートするとすぐに笑顔が広がります。

 これは定番プログラムの「たのしい読み物紹介」の様子です。

 これは新作の「おいしい焼き芋方程式」の紹介で、試験管として味見をしてもらっている様子です。

  これはいろいろなワークを楽しんでいる様子です。

 あっという間に90分が過ぎて、残りたい方は、講師陣といっしょに、自分のクラスの話をしてアドバイスをもらったり、周りの人たちの実践を紹介してもらったりしています。

 世の中にはたくさんの教育方式があります、もうブームが過ぎてあまり目にしなくなったものや、「それは何のことですか?」というものもあるでしょう。

🟡森の学校方式(自然体験)
🟡ほめて育てる教育
🟡ポートフォリオ方式
🟡右脳教育
🟡オープンスペース方式
🟡百ます計算
ほか、いろいろ出てきます。

『たのしい教育』は方式ではありません。

 教育の理論・哲学・方法を含んだ新しいムーブメントです。

 興味のあるみなさんは、ぜひご参加ください。
 もちろん県外からの参加も大歓迎です。

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〈非認知能力〉と楽しい福祉&教育(その1)

《たのラボ》に「非認知能力とは」「非認知能力を高めるには」「非認知能力とたのしい教育は関係ありますか」という趣旨の質問がいくつか届いています。
 教育界では常に「これからはナニナニの教育が中心となる」という話が繰り返されています。
 少し前は「アクティブラーニングの時代がくるので、その推進に加わってもらえないか」という声も届きました。まだ10年くらいのことなのに、教育関係者でもその言葉を忘れてしまった人も多いと思います。

 今でも個人的な七不思議の一つが「ポートフォリオ教育これからの教育を変える」とまで騒がれたことです。

 中心になっている人たちは「これぞ待っていた教育法だ」「教育を根本から変革する」と真剣に熱く語っていました、研修会でもたくさんの人が入っていました。

 学びの軌跡をファイリングしていくという〈技巧的〉な教育方法がどうして根本的な変革になるのだろうか? という疑問は誰にも話さず、この熱はしばらくすると消えるだろうと予想していたら、その通りになりました。

ということもあって、流行的なものに簡単に答えるのは好みではありません。

 ところがどうも「非認知能力」の方は、質問する方たちがそれらよりも多い感じがしています。

 このサイトの熱心な読者の一人に某県教育センターの主事の方がいます。

 そのAさんからも長い便りが届きました。

 少し専門的な話になるかもしれません、興味のある方は読んでみてください。

💫 ⭐️ 💫 ⭐️ 💫

 みなさんは「非認知能力」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

 私は何度もあります、そのたびに〈ネーミングへの違和感〉をずっと感じています。

 まず「非認知能力」について簡単に整理してみましょう。

「非認知能力」という言葉はアメリカの〈経済学者〉であるジェームズ・ヘックマンが提唱した「Non-cognitive skills」の直訳です。

 心理学や脳科学で「認知(Cognition)」というのは「人間が情報を知覚し、記憶し、計算し、論理的に推論する脳の働き」を指し、 脳が論理的に正解を導き出す力(IQ、計算力、記憶力など)」です。

 ヘックマンが非認知能力と分類したのは「 それ以外の、脳の論理的処理とは違う部分から生まれる力(やる気、思いやり、忍耐力、自制心など)」のことです。

⭐️

 ところで「非認知能力」の〈非認知〉つまり「認識していない」状態の主語は何なのでしょう。

〈本人〉が認知していないということなのことでしょうか?

 それとも〈学校や社会〉が認知していないということなのことでしょうか?

 「思いやり」や「やる気」、「忍耐力」などを人間は認知していないのか?

  いやいや「かわいそうだ手伝ってあげよう:思いやり」や「さぁやるぞ:やる気」、「がまんしよう:忍耐力」というように認知しています。

 では学校や社会はそれらを認知していなのでしょうか?

 私は通知表(よいこのあゆみ)を書くことが好きでした。その子のステキなところ、たとえば「とにかく友達がたくさんいて、Aくんの周りには笑顔がいっぱいです」「本人は〈鉄棒がなかなか上達しなかった〉と評価していたのですけど、何度も挑戦する姿勢はいろいろなところに生きていくと思います」というようなことをいっぱい書いてあげられるからです。

 学校でもヘックマンのいう非認知能力をたくさん認識して評価しています。

 では非認知能力って、誰が認知していないのか…

⭐️

 ヘックマンの Non-cognitive skills という言葉は〈cognitive skills〉ではない部分のことです。

 語源的に整理してみましょう。

「cognitive(認知の)」という言葉は

  • co- = 「完全に」「一緒に」(意味を強めるパーツ)

  • gnoscere = 「知る」(英語の know や、ギリシャ語の gnosis と同じ語源)

〈cognitive〉は、ぼんやりと見たり聞いたりすることではなく「周りの情報を整理して〈なるほど、こういうことか〉と完全に理解・把握すること」です。具体的には数力処理とか図形処理、論理的に考えをすすめて「なるほどこういうことか」という認知です。自分の考えを文章にまとめたり、図で整理したりすることなどもそうです。

 「テストで測ることができないものが非認知能力です」と説明する人たちもいるのですけど、それも微妙です。忍耐度はたとえば宇宙飛行士のテストなどでもしっかり評価されています。
 〈ペーパーテストで測ることができないもの〉だと説明してみても、たとえば「協調性」などは「ソシオメトリック・テスト(交友テスト)」や「ピア評価(360度評価)」などで評価することができます。
 もちろん完全ではない、とはいって、数学のペーパーテストだって本当にその子の数処理能力を完全に評価しているとはいえませんから同じです。

 では日本で非認知と訳した〈Non-cognitive skills〉とは何か?

 《たのラボ》の見解を書きたかったのですけど、少々長くなりました。

 いつもの記事より専門的になった気がしています。興味のある方はお便りください。ある程度の反響があれば、いずれまた続きを書きたいと思います。

 

 

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沖縄の大好きな図書館〈このコントラストを背景に読書する〉@沖縄県 恩納村立図書館

 かつて勤めていた恩納村には窓の外に海と空を臨むステキな図書館があります。

 これは曇りの日の図書館からの眺めです。天気は今ひとつでも、この美しいコントラストを見ることができます。

入ると吸い寄せられるようにまず窓側に向かいます。

 窓に面して机が並んでいます。
 本を読みながら時々外を眺めるのは、目にもよい効果があるのじゃないだろうか。

💫 ⭐️ 💫 ⭐️ 💫
 

 私が日本一の図書館と評価しているのは金沢にある「石川県立図書館」です。チャンスがあればぜひ足を運ぶことをおすすめします。
 とにかくすばらしい。

とはいえ、いろいろな日本一があります。

 たとえば上の写真のような眺めのスタバがあったら、日本一眺めがよいスタバと評価されるのではないかな?

 だとしたら、恩納村の図書館は日本一眺めのよい図書館と言ってよいと思います。

 大人のたのしい豊かな居場所です、もちろん子どもたちにとってもすばらしい居場所になるはずです。

 こういうところに「たのしい教育研究所」を建てたいものです。

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