野菜スムージーは美味しい&栄養満点&使い出がいっぱいでお得

 〈たの研〉はスムージーブームでいろいろなスムージーづくりが進んでいます。最近はゴーヤースムージーに凝っていますもバナナやシークワーサーとミックスすると、とっても美味しい。

 まずゴーヤーをハイパワーのジューサーでバラバラにして、液を濾しとります。

 濾しとっている様子がこれです。

 液が落ちて、上に搾り取ったあとの実が残ります。

 ゴーヤーの液はバナナ、シークワーサー、氷でミックスして、とても美味しいゴーヤースムージーになります。

 搾り取った実の残りはどうするか?

 冷蔵庫にとっておいて、一定量たまったら、美味しいものに生まれ変わります。

 〈たの研〉のミエ先生が、ゴーヤーケーキを作ってくれました。

 スムージーを作ると、残りまで美味しく味わえます。

 みなさんも試してみませんか。

 

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アドラー心理学の野田俊作先生から学んだこと〈非主張的な自己主張〉

 先日、沖縄でアドラー心理学を学んで独立したという方と話をしたことがあります。アドラー心理学といってもいろいろなものが登場しているのだと実感したと同時に、その方が野田先生の名前を知らなかったことに驚きました。

 アドラー心理学のカウンセリングを学びに大阪の野田俊作先生(日本に本格的なアドラー心理学をー持ち込んだ医師でカウンセリングの達人)の元に通った日々は、今のPEALカウンセリングの基本を形作った大切な時期であると同時に、野田先生に可愛がってもらったことは忘れられません。

 カウンセラー養成講座で鍛えてもらったことに加えて、夜一緒に出かけ、人間観、カウンセリング観、チベット仏教の話など、たくさんのことを学ばせてもらいました。もちろん原子論者(まっとうな科学者)の私は、チベット仏教の教えについて興味はないのだけど、アウトドアの先駆者として尊敬している河口慧海和尚の『チベット旅行記』に出てくる話を元に、かなり話し込んだものです。

 野田先生はカウンセリング技法だけでなく、親が子どもとどう付き合っていくか、というテーマについても力をいれていました。「子どもが成長していく過程で、自己主張するっていうことは良いことだと考える人が多いけど、マイナス的な自己主張もある。〈非主張的な自己主張〉➡︎〈攻撃的な自己主張〉➡︎〈復讐的な自己主張〉という流れ。そういくのではなく、子どもたちには上手な自己主張を学んでもらおう」という話をはじめて聞いた時には、何のことだかわからなかったのだけど、アドラー心理学全体に流れるコミニュケーション理論を学んでいくうちに、その大切さも理解できるようになりました。

 親子関係で私に相談しにくる方たちに、時々その時の野田先生の話をすることもあります。

 野田先生の著書『続アドラー心理学 トーキングセミナー』から取り出してみましょう。私がはじめに聞いた時、何のことだ? と感じた〈非主張的な自己主張〉について。

 

②非主張的な自己主張
 第二は「非主張的」なやり方です。

 それは、相手が傷つくことを恐れて、あるいは相手に傷つけられることを恐れて自分の要求を口に出さないでいるという、引っ込み思案な態度です。

 このような態度をとる人も多く見受けられます。

言いたいことはある、してほしいことはあるけれども、それを言うと相手が傷つくのではないか、あるいはその反応として、相手から攻撃が返ってきて自分が傷つくのではないか、そのようなことを恐れて、結局要求を言わずじまいで終わるということです。
 この態度はあまり望ましい態度ではありません。
 なるほど人間関係のトラブルは避けられるかもしれませんけれども、私の望んでいたことが相手に伝わらないわけですから、最終的にやはり誤解されたままで終わるということになる可能性があります。
 われわれには自分の要求を口に出して言わない権利があります。しかしながら、その時にはいくつかの責任を引き受けなければなりません。

 自分の要求を口に出して言わない権利を主張すると、相手にもまた要求を口に出して言わない権利を認めるという責任を引き受けなければなりません。

また、これが問題なんですが、相手に誤解されてしまうという責任を引き受けなければなりません。

 こちらが伝えなかったわけですから、相手が誤解したとしても、それはこちらの責任です。
 非主張的な態度、自分の要求をはっきり口に出して
言わない態度は、結局、対人関係をその場はうまく繕
うかもしれないけれども、長い目で見るとこじらせて
大きな要因になります。

 続アドラー心理学 トーキングセミナー p135

 クラスには必ずといってよいほど、何人かこういうタイプの子がいました。たのしい教育プログラムをしていくと、そういう子どもたちも、自分の考えを伝えることができるようになってきます。

 対人関係的なことも、たのしい教育とのセットでうまくいく。

 いずれその話も書いてみようと思います。

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たのしく島言葉(しまくとぅば)ヘチマ=なーべーらー

〈たの研〉のチームの有力な一員、栄養士のS先生が「畑から採れたてです、どうぞ」と持ってきてくれました。

 久しぶりに届く、畑から直送の新鮮野菜です。

 じつに美味しいナーベーラー(へちま)でした。

 島言葉の多くは大和言葉がなまってできた言葉です。
 どうしてヘチマを琉球沖縄ではナーベーラーというのか、予想してみませんか。
 あなたの予想

⬇︎
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予想してからね
⬇︎
⬇︎

調べてみると

 ヘチマは《鍋:ナベ洗い》⇨《ナベ洗やー》⇨《ナーベーラー》に変化していったとNHKの「野菜の時間」という番組で説明していたようです。
 私は、この説はかなり正しいのだろうと思っています。

 もう一つ、ヘチマを漢字でどう書くかわかりますか?
 私は知らなかったのだけど「糸瓜」です。
 なるほど、名は体を成している、本質をとらえた表記です、感心。

 島言葉をたのしく調べていく中で、いろいろなおもしろい発見が続いています。

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楽しい科学/原子があるとしか考えられないと主張したドルトンさんより2000年以上前に物質は目に見えない原子でできていると主張したデモクリトスさん

 ドルトンさんが「原子の存在がなくては化学反応が特定の比率で起こること(定比例の法則)は説明できない」と〈原子論〉を主張したのは1803年のことでした。

 ところが1800年代は「原子など存在しないし、そんな目に見えないようなものを想定して科学を組み立てていくのは間違っている」と主張する有名な科学者たちもたくさんいたので、ドルトンの主張は有力な位置をしめることはできませんでした。

 1900年に入って、アインシュタインが花粉の中から放出された粒子のブラウン運動の研究から「分子運動」の存在を解明し、ラザフォードが金箔にアルファ粒子を照射する実験をして、原子の構造を明らかにしました。マックス・フォン・ラウエが1912年にX線回折によって原子が結晶内で規則正しく配置されていることを示し、やっと原子の存在に疑いをもつ科学者たちはなくなっていったのです。

 その後、原子の写真画像はどんどん鮮明になっていきました。

 ドルトンさ んの予測は100年以上たってこうやって明らかになったのですけど、実はドルトンさんはそれよりずっと前のデモクリトスの原子論に強く影響されていたというのは、いろいろな研究者が明らかにしています。

 デモクリトスは紀元前500年のギリシャの哲学者です。
 原子の存在が証明される2400年も前に、物質の基本単位が原子であることを予測していたわけです。

 デモクリトスは単に原子を空想したわけではありません。
 「何かのお告げ」といった宗教的なものでもありません。
「こう考えると、こういう結論になる」というように、予想を組み立てていったのです。
 板倉先生が、1964年、つまり今から60年前にデモクリトスについて書いた文章が残っています。『発明発見物語全集 第三巻 原子-デモクリトスから素粒子まで-』の中にある「デモクリトス物語」です。
 図書館にあったら、読んでみませんか。

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