教師になってからの夢が「自分の授業の腕」だけで暮らしていくことができるか試すことでした。それはとてもうまくいき、現在も福祉や教育の分野で活動がどんどん広がっています。
教師になる以前、学生時代の夢の一つが「文筆」で暮らしていくことでした。
その目標に向けてもしっかり歩をすすめ、電子出版とたのしい授業・仮説実験授業関係の人たち向けのガリ本で10冊を超えました。他の人たちの文章をリライトする〈文章ドクター〉の件数は重要なもので数百の案件をこなし、毎日綴る公式サイトの記事は1日1000アクセス、時には1万アクセスを超えているので、そろそろ〈文筆業〉を意識した肩書きを名刺に加えようと考えています。
「え、このサイトの記事に誤字脱字とかあるのに?」と思った方、すみません。私の未熟さと、〆切に設定している0時ギリギリに校正無しの第一稿をそのままアップしているからです。
小説も書きたいと考えているとはいえ「作家」と名乗るのは難しく、「ライター」という軽い感じは好みではなく…、「執筆家」かな? とかいろいろ考えているうちに ことば職人 という新しい名称が浮かびました。
もっといいネーミングを思いつくまで、それでいこうと思います。ちなみに、複数の検索エンジンで調べても、その名称は無かったので、間違いなく、日本ではじめて私が名乗る名称です。
ロゴマークもできました。
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