ふうせんスライムをたのしむ子ども達ーたのしさが未来を拓く

 感染症対策と同時並行して実施できる「たのしい教育キャラバン」はとてもたくさんの子ども達、保護者のみなさんの大きな後押しを受けてどんどん広がり、準備する教材を増やしているにも関わらず途中追加しなくてはならない状況も出ています。

 これは最近実施した〈ふうせんスライムづくり〉です。

 本当に嬉しそうな笑顔でたのしんでくれました。

 こうやって心動かされたこどもたちが、自分でもいろいろな工夫を重ね、自由研究をすすめてくれるでしょう。それが未来を切り開く基礎の一つになっていくでしょう。

 たのしい教育研究所のメンバーは私をはじめ全員が教員免許を持ち、教育現場での高い実績を持っているエキスパートばかりです。

 いろいろな講座でも一人で講師を務める様な人物が何人もいます。

 

 自粛が続く中でしたけど、教育キャラバンを4つのフェーズに分けて、緊急事態宣言下であっても、子ども達にたのしい教育を届けることができる様にシステム化してあります。

 さらに磨きをかけて、いろいろな子ども達に笑顔と賢さを届けたいと思います、みなさんの応援をよろしくお願いします。

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たのしいドングリ探検隊

 たのしい教育研究所で仲間たちとたくさん仕事をしてあと、仲間たちと〈どんぐり探検隊〉にでかけました。

 沖縄にもどんぐりはあるんです、これはマテバシイのドングリたちです。

 お茶碗いっぱいくらいは見つかりました。

 枝ごと落ちていたものもゲット!

 来週はもっと落ちているものがみつかるかもしれません。

 たのしい教育研究所(第一研究所)のあるうるま市には「どんぐり公園」ができました。

 園内にはマテバシイがいくつも植えられています、数年後がとてもたのしみです。

 仲間たちと何年で実をつけるか予想をたてているところです。

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感染症に勝つ〈たのしい教育キャラバン〉出前児童館ものづくりワークショップ

 たのしい教育研究所の〈出前児童館ものづくりワークショップ〉は感染症に勝つワークショップです。

 体調チェック、殺菌消毒などは当然のこととして換気に最も効果的な屋外を中心に実施するほか、それぞれの子ども達が触れ合わないようにたのしんでもらっています。それだけではありません、詳しくは割愛させていただきますが、もっと積極的な対策も立てて教育キャラバンを実施しています。
 この写真はその様子です。
 混乱なく実施できている様にみえると思います、けれど簡単なことではありません。たのしい教育研究所の全員が教員免許を有し、現場経験たっぷりのメンバーだからできることです。

 もちろん、たのしめる教材も充実しています。

 最近は参加人数が増えてきて、最近はとうとう多めに予測して準備したはずの教材・プレゼントが足りなくなることも起こりました、ハードルを上げておかなくてはいけません。

 ボランティアスタッフも必要としています。

 1~3時間、お手伝いできる時間があれば、お問い合わせください。

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うれしい便りは元気の源/「たのしい教育研究所のNewバージョン〈水中シャトル〉、子ども達のこころをとらえました」というお便り

 明治期以来の強固な教育システムの前に、「たのしさ」をテーマにした〈たのしい教育〉が広がっていくには、まだまだ時間がかかります。

 限られた人数の中で、たとえば新しいゲームやお菓子などがブームになる時は一気に増えたりします。しかし新しく大きなものごとが広く成長していくときの流れは〈指数曲線・カーブ〉です。

 本質的な価値をもつものは、ある地点で一気に増えていきます。しかしそれまではまるで変化していない様な状態が長く続きます。私たちはこの増えていない状況で「ダメだ」と判断してしまうことがたくさんあります。
 しかし「たのしい教育」は本質的に成長ポテンシャル(エネルギー)が高い教育です。広がりについて何の変化も起こっていない様に見えていても、時期がくれば着実に目に見える様に伸びていきます。たのしい教育研究所は、その伸びの地点が早く来る様に、そしてもしかして子ども達の笑顔や本質的な喜びから遠ざかろうということが起ころうとするときにハッキリと、たのしさの価値を伝えられる柱である様にと設立した組織です。

 このことはいずれ有料メルマガに書こうと思っていることです、その後、いくつか部分はまたこのサイトにも紹介できると思いますからたのしみにしていてください。

 さて指数曲線・指数カーブの途上で成長が見えない段階にあるとはいえ、着実に広がりを見せていることはいろいろな時に実感しています。

さて、広がりをみせる前の状況でも、いろいろな時々に、たのしい教育の広がりを感じることができます。

 最近、教育キャラバン用に開発したNewバージョン水中シャトルが欲しいという連絡があありました。

 その後こういうたよりが届きました。
※RIDE個人情報保護規定で背景の掲示物はじめとして個人情報が漏れそう可能性がある部分については、手を加えてあります

いっきゅう先生、研究所のみなさん

水中シャトル、子どもたちのハートをつかみました。

飽きずにいつまでもやっています(笑)

 


魚に名前をつけている子もいます。

 


針金で絶妙のバランスですね。
すごい教材です。

ありがとうございました。

          ◯◯小学校  ◯◯◯◯

「すごい教材です」という言葉を光栄に感じつつ、以前から構想中の「水中シャトルはなぜ沈む?」というたのしい教育プランを作成しようと思っている今日この頃です。
 1日が36時間あればいいのに・・・

 たのしい教育は着実に支持を広げています。
 みなさんの応援もよろしくお願いします!

 どう応援したらよいのか?
 まず「このサイト、とてもいいよ」という様に知人を中心にアドレスを送っていただけたら幸いです ´ー`)

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