PEALカウンセリング講座を開催します! (PEALカウンセラー養成講座の資格基礎単位)

みなさんこんにちは、〈たの研/たのしい教育研究所〉事務局より発信しています。
PEALカウンセリング講座の日程が決まりました。
いっきゅう先生のスケジュールがタイトで間近な設定となったことをお詫びいたします。
シンプルかつ実践的なカウンセリングで、PEALカウンセラー資格取得を目指す方のカウンセラー養成講座参加基礎単位(4単位)になります。
※10単位あれば養成講座を受講できます、単位が満ちた方はお知らせください
初めての方も歓迎します(高校生以上)、興味のある方は早めにお申込みください。
カウンセリング実践も重視した講座なので、少数で開催します。
 
PEALカウンセリング講座 2026年春 初心者歓迎
高校生以上/PEALカウンセラー認定講座受講資格単位(4/10単位)
 
 カウンセリングを学ぶ人の多くが経験するでしょう、「重要なことは」と前置きされ〈相手の言葉に耳を傾けること!〉〈相手の言葉を繰り返してあげること!〉〈心を開くこと!〉〈相手の全部を受けとめてあげること!〉〈その人らしさを手助けすること!〉〈自己理解!〉…、そうやって大切なことが増えていく。ところが実際に相談者と向き合うと、この対話をどこに向かってすすめていけばよいのか分からない…
 PEALカウンセリングは4つのシンプルな流れで構成された、分かりやすく実践的なカウンセリングです。教育と親和性がとても高く、子どもたち、保護者、友人、同僚、そして自分自身の気持ちを整理する時にも有効です。この冬もPEALカウンセリングの実践的な講座を開催することになりました。
 理論と実践トレーニングが融合した少数制の講座です、興味のある方は早めにお申込みください。
 
日時:第1回2026年2月7日、第2回2月14日、第3回2月21日、第4回2月28日(全て土曜日)15:30~18:30 ※軽食あり
 ※流れによって19:00を超えない範囲で延長可能性あり 
 
会場:たのしい教育第3研究所(沖縄市登川マクドナルド近く)※車は近くの公園など駐禁でない場所を利用してください
 
参加費(テキスト込):38,000円 ◯単発受講可能(第一回目は必須/各回11,000円) ※第一回のみの受講も可能
※ひとり親世帯など経済支援の必要な方へは〈受講費支援システム〉があります、お問い合わせください
※RIDE会員は受講費割引(20%)があります、申込み時に記載してください
内容:カウンセリングの成立条件、PEALカウンセリングの方法、実技モデル研究、認識反射をつかむ、カウンセリング実技レッスン(毎回、各自の高まりに応じたレッスンを構成します)☆質問大歓迎:講座内で自由に受付ます
 
★問合せ 090-1081-7842 (平日 18:00まで)★申込みはメールのみ 右Q-Rコードから可       office@tanoken.com件名「2026年春のPEALカウンセリング講座申込み」 ①氏名 ②所属(会社・団体・学校名など) ③ 電話番号 (緊急連絡に利用) ※RIDE会員の方は記入(週1回のメルマガが届いている方は会員です) ※申し込みから2日程度で「受講可否」の連絡を送信しています、返信がない場合はお電話ください
 
 

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『人間は余計なものを捨てたら楽に生きられるのに』/ある番組で語られたこと@楽しい福祉&教育

 県外出張の時、近くにあった動物の保護施設に寄ったことがあります。たまたま担当の方がいて、ケガで視力を失ったネコを保護している部屋のそばで話をすることができました。

 そのネコは大ケガをして命は助かったけれど視力を失ってしまったそうです。

 視力を失っても取り乱す様子はみられず、嗅覚や触覚をたよりに空気の流れなどいろいろなものを感じながら平穏に生活しているという話でした。

 もしも人間が突然視力を失ったら、このネコのように平常心で生きることができるんだろうか…

 それを受け入れて前に進んでいくようになるまでどれくらい時間がかかるだろう?

 動物たちの強さを感じていました。

 大学の頃からの仲間マッキー先生に勧められて2年前の年末(13ヶ月くらい前)から見続けている『ドキュメント72時間』という番組があります。

 撮り溜めていた〈無料動物園〉の回をみていたら、シカのゲージのそばにいた女性がこうつぶやいていました。

動物は無心なので
人間も余計なものを捨てたら

楽に生きられるのかなって思ってみたり 

「〈余計なものを捨てたら〉って言われても難しいよね」と感じる人は、まだまだ元気な人たちです。

 カウンセリングに訪れる方たちの一定割合で、悩みだと感じているものから頭を解放するレッスンをすることがあります。

 PEALカウンセリングではまず〈呼吸〉に心を傾ける練習からはじまります。

 関心のある方はご相談ください。

 話をすすめましょう。

 突然視力を失っても泰然と暮らしていたあのネコさんのような力は人間の進化の過程で後回しになってきたのでしょう。

 周りのものをそのまま受け入れる力に長けた生命だとしたら、人間社会はこれほど進化しなかったでしょう。

 けれど、もしも大きな辛さに襲われた時には、あのネコさんたちがもっている力を呼び起こすことも大きな助けになるでしょう。

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先生たちが元気に働ける学校改革@超過勤務対策①/楽しい福祉&教育

 先生たちが元気に働くことができる学校改革、それは『たのしい教育』への変換です。子どもだけでなく先生も明るく笑顔で働くことができる根本的な改革になります。

 ところがそれには時間がかかります。
 急激な変革は混乱を生み、教科書中心派の先生たちは困ってしまうでしょう。力のある先生たちが学校に二、三人いる状態なってから、大きく変換していくというのが大切だと思います。

 ここでは時間の使い方という比較的シンプルなことをとりあげたいと思います。シンプルとはいえ、これができると先生たちが子どもの授業に集中する時間を増やすことになり、勤務時間外の仕事が着実に減っていくでしょう。

 以前、ある学校の教頭先生から相談がありました。

「校長先生から、〈働き方改革〉について効果のあがる方法を考えてほしいと言われているがなかなかうまくいかない」という話でした。

 その中で提案した一つが「勤務時間外の会議や面談を減らすこと」です。

 私も長年学校に居たので時間外勤務が通常勤務と変わらないほど普通に入り込む状態を味わってきました。

 学校から外に出ると、それがいかに普通ではないか、ということを感じています。

 もちろんPTAの役員会など、夕方以降に持たなくては難しいものがあります。それは〈たの研〉でも同じで、総会などは土日に設定します。

 まず時間外の部会や学年会などを減らすことです。
 これは学校の時間割編成で工夫できます。
 私は長年教務主任をしてきたので、文科省が指導要領に定めている事業時数よりはるかに多い時間を授業に充てていることが気になっていました。台風などの予備時数だとして、多すぎです。各教科で4時間くらい多くとってあれば台風等で休日が増えても対応可能です。
 それを見据えて月に何日かは4時間目で終える日程にしたり5時間目で終える日程にする、その日に部会などを充てるとよいのです。

 それらとは別に学校で多いのが時間外の保護者ほかとの面談です。

「先生だから保護者の仕事が終わるまで待つのが当たり前だ」と思う人たちがいるかもしれません。

 本当でしょうか?

 先生たちは時間外勤務の教職調整額をもらっているからそれくらいはやってもらわないと、と思うかもしれまれせん。

 いくらもらっていると思いますか?

 中堅の先生で1.2万~1.4万円/月 です。
 月20日働くとして、1日600~700円くらいです。

 同じ公務員で超過勤務が多い警察官や消防士は、1時間あたり2300~2700円もらっています。

 教師は何時間超過勤務しても1日600~700円(若手はもっと安い)です。私の経験上、集まりなどがあれば普通で3時間くらいは超過勤務することになります。
 警察官や消防士は、3時間超過勤務したとするとその1日だけで8000~9000円くらい貰います。

 ということで「教師は毎月超過勤務手当をもらっているのだから、夕方以降の面談なども対応すべきだ」という理屈では説明がつかないことを前提として話を続けさせてください。

つづく

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たくさん依存することが自立@PEALカウンセリング/楽しい福祉&教育

 週間メルマガにはカウンセリングの理論、技法から内容まで詳しく書くことがあります、書くとすぐにいろいろな反応が届きます。
 アドラー心理学と仮説実験授業の科学論をベースにしたPEALカウンセリングは〈とにかく相手の話を聞いて共感しましょう〉というようなものと違って四つの行程でわかりやすく進んでいきます。

 学びたい方はお問合せください。

〈たの研〉は「経済格差で学びの機会をうまない社会」を目指しています、経済的な事情のある方はカウンセリングや講座の支援システムがあります、気軽にご相談ください。

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 最近カウンセリングを実施した例を紹介してみます。

 

 動きにハンディのあるAさんの仕事上の相談です。※個人が特定されないように脚色してあります

 ハンディやコミュニケーションが苦手なことを考えると自分はそもそも組織的な仕事に向いておらず、退職してパソコンをメインの仕事をしようかと悩んでいるということでした。

 いろいろな人たちに手助けしてもらわないと一人前の仕事ができないと考えているAさんとのカウンセリングが動いたのは

「実はいろいろな人、ものごとに依存することが自立ではないのか」

という話をした時です。

 方便で言っているのではありません。

 いわゆる健常者と言われる人たちもたくさんの人たちや物事(ものごと)に依存しています。

 私自身、たくさんの人たちに依存して暮らしています。探し物も下手で、事務的なことも下手、ダメダメがいっぱいある中で生きていて、すぐにヘルプをお願いしています。

 私が〈たの研〉を設立した時、予想以上の活動に発展したのは、とてもたくさんの人たちに依存できたからです。

 Aさんのもう一つのテーマである「コミュニケーション」の取り方をワークして、ハンディはそのままに、いろいろな人たち、物事に依存する流れができてきました。

 人間は可能性が見えてきた時、楽しく元気になります。逆に可能性がどんどん少なくなってきた時に暗くなり元気を失っていきます。

 悩んでいる、困っている方はご相談ください。

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