〈たの研〉の講座で大ヒットしたプログラムの一つが「音で伝えよう」です。
たとえば「雨」を音だけで相手に伝えるにはどうしますか?

ザーザー とか パラパラ とか?
伝わらなかったら、ピッチャンピッチャンとか、しとしと という音があるでしょう。
風はどうでしょう。

ビュービュー、ピューピュー、そよそよ とかいくつか浮かぶと思います。
では「美味しい」はどうやって伝えたらいいでしょう?

こういう一連の擬音語・擬態語が、とてもたのしいゲームになることがわかって、さくら先生がたのしくまとめてくれました。
このゲームは人間の言葉の進化に密着した大切な内容を含んでいます。だから楽しさ度もとても高いのでしょう。
興味のあるみなさんはお問い合わせください、初期バージョンとしてすでにカードをまとめてたのしい教材になっています。ワークショップを受講することができます。
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