〈たの研〉の年賀状は『太陰暦』で出しています/みなさんも真似てみませんか

〈たの研〉の年賀状は設立当時から太陰暦で出しています。今年2025年の年賀状は4億9100万通、昨年より2億5000万通くらい減ったそうです。おそらく4、5年後には紙面での年賀状はほぼ無くなってしまうかもしれません。郵送費の値上げをみると、そういうレールを敷いているという気もします。

 さて〈たの研〉の年賀状は毎年太陰暦で出しています、今年は1月29日(水)が太陰暦の正月です。

 毎年、心からのお礼を込めて代表のわたしが綴ることにしています。去年から葉書ではなくA4サイズに印刷して作成していて、これが作り始めた年賀状の様子です。

 いろいろな人たちの笑顔の様子をイベントごとに1~2枚ずつ抜粋しているのですけど、困ったことに去年の一月のたのしい様子を並べただけで紙面が埋まってきました。

 サンセットの海岸で読み語りをした時の写真、離島にいって〈未来スクール〉を開催した写真、新春おたのしみ講座を開いた時の写真、たつまきハイパーの写真etc.この調子で十二月までのせていくとA4ではぜんぜん足りません・・・

 たくさんの人たちのおかげで数えきれないほどの充実した活動が続いているおかげです。

 とりあえず気に入りの写真を並べて、どんどん抜粋していこうと思います。

 みなさんも太陰暦の年賀状を送ってみませんか、好評ですよ。

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楽しい環境学習@裏技「砂の利用」/アウトドアの魅力を教えてくれた本『冒険手帳』21世紀ブックス

 前に紹介した『冒険手帳』から、私が今もキャンプなどで活用している技の一つを紹介します。

 キャンプをしている時、川やキャンプ場などで洗剤をけっこうたくさん使って食器などを洗っている人たちをみかけます。

 環境保全のためには、使う洗剤が少ないに越したことはありません。
 とはいえ、汚れや雑菌が残っていたら困ります。

 中学の頃からスタートした私のキャンプ生活で重宝していたのが、この本の一項『泥は自然の石鹸である』に紹介されていた技です。

 

 泥を探すのは簡単ではない上に、色がつくことも気になるので私ははじめから「砂」を利用しています。
 川や海でキャンプするなら砂だらけですね。

 それを手のひらに軽くのせるくらい(赤ちゃんの拳くらいのイメージ)とって、フライパンやナベなどに入れてください。
 驚くほど、油や汚れを落としてくれます。

 砂や土は自然のヤスリです。その洗浄・汚れ除去能力はすごいので、逆に〈あまり強くこすらないように〉注意しなくてはいけません。
 

 あらかたの汚れをとったあとなら、石けん・洗剤の量は、それこそ1/10くらいの量ですみますよ。

「砂は抵抗がある」という方たちは、川の中、海の中の砂を使ってください、絶えず水で洗浄されているで、とてもクリーンです。

 そういうことは、いずれ教育プランにして広げていきたいと思っています。そういうことを学ぶながら成長すすることも学力向上に欠かせないことだと思っています。

 私を含め、私のキャンプ仲間たちは、アウトドアでそういう洗い方をしてきていて、いまもとても元気です。
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新年早々いろいろな楽しいアイディアが飛び交う@楽しい環境教育・面白環境教育

 〈たの研〉のメンバーはスタバの珈琲が好きで、容器がたくさん集まります。

 楽しい環境教育でアイディアセッションを開いている中で出てきたアイディアの一つがこれです。

100均のイルミネーションライトを入れるだけです。

「欲しい」という声がすぐに上がりました。

 スタバシリーズではすでに10以上のたのしいアイディアが出て、子どもたちにためしてもらって、いろいろな先生に広げようと思っています。

 いずれスタバとコラボして、学校教育に取り入れるたのしいアイディアをたくさん出したいなと思っています。

 スタバの方が見ていたら、ぜひよろしく(´ー`

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〈たの研/たのしい教育研究所〉は悪者探しではなく〈解決の具体的な提案〉をする組織/板倉聖宣の言葉から

〈たの研/たのしい教育研究所〉設立の理念の一つが〈たの研/たのしい教育研究所〉は悪者探しではなく〈解決の具体的な提案をする組織〉にすることです。10年以上経ってもスタッフみんなたのしく元気に過ごしているのは、その方針がとてもうまくいているからです。

 1999年8月に埼玉会館で板倉聖宣先生(たのしい教育研究所 初期から支援者/仮説実験授業研究会初代代表/元文科省教育研究所室長/元日本科学史学会会長ほか)がこう語っています。伊良波さんからの元資料をいっきゅう編集版でお届けします。

写真は「沖縄 冬の大会」での板倉先生 2010

 『たのしい授業』が出る10年ぐらい前に,私は数学教育の遠山啓さんたちと一緒に雑誌『ひと』の編集委員をやっていました。
『ひと』創刊の一番のうたい文句は,「この教育雑誌はもし悪い教育があったとしても,その教育を告発することはしない。具体的にこうやればよくなる,たのしくなるという代替のプランなしには反対をしない」ということを根源にすえたことです。
 正確にいうと,そういう条件で私は編集委員を引き受け,実際にその方向でやっりました。
 雑誌というは下手をすれば「学校の先生はこんなことをしていてけしからん」とか「こうすべきだのに、それをしないのはけしからん」というように告発をすることになってしまいます。
「こうすべきである」という具体的で明確に出来るものがあればいいのですが,抽象的で出来そうもないことばかり書けば学校の先生は困りますね。

 私は「学校の先生の味方になりたい。学校の先生はけしからんという記事ばかりが出てきても,日本の教育は良くならない。教育が良くなるためには学校の先生の授業が大切なのだから、学校の先生が主体になるような雑誌を作りたい。そういうのであれば協力します」ということだったのです。

 当時出ていた教育雑誌は文章が悪くてほとんど読むに耐えないものでした。例えば〈この〉とか〈その〉が何に係っているのかもわからないような文章があったりするんです。読みながら入学試験問題を解いているようなのは嫌ですね。

「学校の先生は大学まで出ているのだから、こういうことはわかっていて当然である」というような論調もありました。
 だから私はだれでも読めるような雑誌にしようと考えました。

「学校の先生の悪口を書いて欲しい,文部省の悪口を書いて欲しい,教科書の悪口を書いて欲しい」ということになって、実際、告発すると短期間はよく売れるのです。

 でもそういう記事は載せない,新聞記者には原稿を書かせないということでやっていました。

 

『たのしい授業』は,あまり新聞社の受けはよくありません。新聞社の同情を引く形では展開しないからです。お母さん方の悪口を言ったり,文部省の悪口を言ったり,いろんな人の悪口を言えば,新聞と路線を同じくすることも出来ますけれど,私どもはそうは考えないのです。

 

 教育の雑誌は「実際にこうすればいい」という具体的な提案がないとダメです。
 とはいっても何をどうすればそうなるのかわからないようなものを提案したって、何も言ったことにはならないのと同じです。

 私どもは幸いにして,「こうすればいい」ということを,仮説実験授業とか,キミ子方式とか,その他で具体的な教材を作ることで確保できました。
 具体的な提案が出来るようになったから,雑誌『たのしい授業』が出来るようになったのです。

 私はそこまで手を広げるゆとりがないので良く知らないのですけど、SNS等では誹謗中傷にあふれているという話をよく耳にします。

 たのしい教育研究所は〈悪いもの探しや告発・誹謗・中傷〉をせず「こうするとたのしくなりますよ」「先生・お母さんは味方だって感じてくれる子どもたちも増えてきますよ」という具体的なプログラムを提唱しています。

 そうしているうちに行政の方からの相談も来るようになりました、校長先生たちもアイディアが欲しいと相談してくれます。
 某教育行政の組織を率いていた方は
「教育は学校や行政だけでは無理です。〈たの研/たのしい教育研究所〉のような組織がとても大切だと思います」と熱く語ってくれました。

 地域で子育て活動をがんばっている人たちや、学校で子どもたちの教育に真剣に取り組んでいる先生たち、お母さんお父さんなど、いろいろな人たちからの相談もやってきます。

 このサイトの読者のみなさんも、きっとそのことに惹かれてくれているのではないでしょうか。これからもその流れで〈犀(さい)の角〉のようにすすんでいきたいと思います。
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