読者の方から届いたお便り@楽しい福祉&教育

 公式サイトを綴る時間もたのしいひと時です。最近は「この記事を1日何千人の人たちが読んでくれることになる」と感じながら豊かな気持ちで画面に向かっています。ちなみにこれは今朝起きたときのページビュー数です、1日を終えるときには何倍かになっていることでしょう。今日もこのサイトを読んでくれた皆さんに心から感謝しています。

 今日は、その読者の方から届いたお便りを紹介させていただきます。

〈たの研/たのしい教育ラボ〉の「子どもたちの笑顔と可能性を広げる活動」を知って、自分が子どもからもらった宝物を送ってくれました。

 


 教師という仕事をしていると「きっとこのままスクスク伸びていってくれるだろう」という子も気持ちよく覚えているのと同時に「いろいろな課題を抱えた子どもたち」のことも多く覚えているものです。

 文章を読むと、手紙をくれた子は後者のようです、それだけに宝物になったのでしょう。

 楽しい福祉&教育 をすすめていくと、こういう手紙をもらうことが、それまでよりずっと増えていくでしょう。

 前回紹介したメルマガの〈授業の章〉で取り上げた『都道府県カルタ』も大好評で、印刷版ではなく完成版を送ってもらいたいという声も届いています。

 〈発想法の章〉で取り上げた『カウンセリングのものの見方・考え方』についても、もっと読みたいですという声が届いています。

 たのしい教育&福祉は、具体的なプログラムと発想法・哲学がセットで一つです。

 もっと学びたいかたは、このサイトの記事をたどっていろいろお読みください。さらに深く、という場合はメルマガ、もっとという方はスーパーバイズをお申し込みください。

 全力で応援いたします。
 

 

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『豆乳ヨーグルトのことをもっと書いてください』という便り②/新プログラム『見えない生き物たちの世界」/楽しい食育/楽しい福祉&教育

 豆乳ヨーグルトに関心の高い方たちから届いた質問、前回の記事の続きです。楽しい食育,たのしい食育としてもお読みください。プログラムそのものが欲しいというお便りも届いています。すでに次の菌の実験に入っているので、それが終わってから本原稿の作成に進みます、お待ちください。

 では残り二つの質問に入りましょう。

🟢3.牛乳ヨーグルトと豆乳ヨーグルトの味の違いはありますか?

はい、明らかに違います。牛乳は動物性のミルクです、豆乳の原料はダイズ(大豆)なので風味そのものがけっこう違います。

まるで寄せ豆腐(沖縄では〈ゆしどうふ〉)かと勘違いするような食感です。

スーパーなどに置かれている豆乳ヨーグルトには『酸っぱ味が控えめ』というように表記されているのですけど、〈たの研/たのしい教育ラボ〉の豆乳ヨーグルトは酸っぱ味がほとんどありません。前回書いた〈フランス産チーズ乳酸菌〉の効果があるのか、それとも次の製造工程に差なのか、あるいはスーパーにある豆乳ヨーグルトも〈たの研〉豆乳ヨーグルトと同じくらいの酸味かもしれません。

🟢4.作り方のコツが知りたいです

 ヨーグルト乳酸菌をタネ菌にする場合でも、牛乳・豆乳全体によく広がるようにしてあげることが重要です。〈たの研〉版はチーズ乳酸菌なのでスプーンでかき混ぜてもうまく広がりません。
 そこで豆乳や牛乳とチーズ乳酸菌をミキサーにかけてから温めています。1Lの豆乳・牛乳は〈たの研〉のミキサーで3回に分ける必要があるのですけど、2回分を残りとミックスさせるくらいでも十分です。

 この方法を取り入れるようになってから、牛乳ベースでも豆乳ベースでもとてもしっかり発酵するようになりました。
 おすすめします。

毎日たのしいことが一杯、福祉も教育も楽しく笑顔で、の〈たの研/たのしい教育ラボ/たのしい教育研究所〉です。

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精神疾患として認定されているASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如・多動症)のかなりの割合の人たちは『疾患』ではなく『特性(タイプ)』だとみる立場@楽しい福祉&教育

メルマガで紹介した「テミスの不確かな法廷」への反響がいくつも届いています。
このサイトの読者の方たちにも観ていただきたい作品です、メルマガの前の部分を書き抜いてみましょう。

 主人公安堂清春(松山ケンイチ)はASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如・多動症)の特性をもちながら裁判官になった人物です。

〈楽しい福祉&教育 〉というテーマでみても、強くおすすめできる作品です、何しろ面白い。

 NHKで2026年1月6日(火)から始まったドラマで、現在プライムビデオで4話まで視聴できます(8話で終了予定)。

 この章と直接関係するわけではないのですけど、私は常々、精神疾患として認定されているASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如・多動症)のかなりの割合の人たちは『疾患』ではなく、その人の『特性(タイプ)』だと考えています。
           つづく

 カウンセラーとしての私の立ち位置もしっかり書かせてもらったのですけど、それはメルマガの枠内で語るのがよいと思うので、このあたりまでにしておきます。

 私は教師の頃から、カウンセラーとして相談にのる現在まで、数えきれないくらいの、いわゆる障害を持つ方たちと向き合ってきました。

 そのほとんどの方たちについて、タイプ・特性として認識した方が、ずっと可能性が開けると考えています。

 この作品を視聴して、私のような考えに興味を持ってくれた方たちは、PEALカウンセリングのスーパーバイズを受けてみることをおすすめします。

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最新号の『たのしい教育メールマガジン』も内容充実/おすすめします

 今週号のメルマガもかなり充実した内容です。

発想法の章を少しだけ抜粋しましょう。

板倉聖宣「騙されないためには疑い深くなればよいのか?」 書籍『科学と方法』から

私たちは、自らすすんでまちがった判断をしようなどとは思いません。「わざとついうっかりする」などということはありません。
ついうっかりするのは、相手がついうっかりまちがわせるような仕組みになっているからなのです。
 そこで、私たちは、どういうときにそういうトリックにひっかかるのか、考えてみなければなりません。
 見かけと本当のこととがちがうとき、私たちはしばしば見かけを真実だと思いこんでしまうのです。
 それでは、どうやったら見かけと真実とのちがいを発見し、トリックにひっかからないようにすることができるのでしょうか。
 この答はあまり簡単ではありません、しかしこれだけはいえるでしょう。
「外観だけでそれを真実と思いこんではいけない」という教訓をもとにして、見かけだけではなかなか信用しない疑り深い態度を身につければよいということです。
 実際こういう疑り深い人間というものはたくさんいるものです。きっとそれらの人々はいろいろのトリックにひっかかって、いやというほど痛めつけられた経験があるのでしょう。
 しかし疑り深い人間になることというだけでは、いかにもみじめな話です。
 デマにひっかからないための防衛手段としてはよいと思われるかも知れませんが、この教訓がまたデマ宣伝に利用されることがあります。

 

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