経済格差やハンディのある無しに関わらず、その人の可能性を楽しく伸ばすことが〈たの研〉のテーマ/応援してくださる企業・団体のみなさまに感謝を込めて@丸紅基金

 経済格差やハンディのある無しに関わらず、その人の可能性を楽しく伸ばすことが〈たの研〉のテーマです。
 次第にその活動が成熟し、〈たの研〉支援システムで〈無料〉で受講できる講座・ワークショップ、教育相談などが増え、たくさんの方たちが利用しています。

 またハンディのある方たちが楽しく学び笑顔を広げていくコミュニケーションプログラムや社会のことを学ぶプログラム、科学や道徳を学ぶプログラムなどもたくさんできています。

 それは、その活動に価値を感じ、支援してくださる人たちが増えていったことなくしては達成できることではありません。
 このサイトの読者のみなさんも、大切なその1人です。
「読んでいるだけで?」
「はい」
 間違いなくその時間の一回一回がこのサイトの価値を高めてくれています。

 そういう流れの中で次第に、応援してくださる企業の方たちが増えていきました。それも、個人1人ひとりの方たちが〈たの研〉を応援してくれることを冷静に見て判断してくれたからに違いありません。

〈たの研〉の講座・ワークショップでは、支援してくださる企業・団体の名前をオープニングやエンディングで紹介し、さらに会場に掲示しています。

 以前はいろいろなプログラム作成を支援してくださっている「赤い羽根共同募金」の話は数回前に紹介しました。

 もう一つ大きな支援をしてくださっているのが丸紅基金です。ロゴシールも届きましたので、それをいくつも複製していろいろな場面で利用したいと思います。

 はじめに「経済格差やハンディのある無しに関わらず、その人の可能性を楽しく伸ばすことが〈たの研〉のテーマです」と書きました。

 思いや情熱は大切です。
 それがなくては始まりません。
 いろいろな人たち、企業団体の支援を生かして、今年も〈楽しい福祉&教育 〉に全力を注ぎたいと思います。

 福祉・教育関係の方で興味のある方はご連絡ください。
 その方、組織団体が「もっとすすめたくなる取り組み」を提案できると思います。

 今年もよろしくお願いいたします。

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菌類とは@読者のみなさんの質問に答えて

『見えない生き物たちの世界』に興味をもってくださった方たちからたよりがいくつか届いています。

 パンをつくる時〈見えない生き物たちの世界〉を意識しなくても、レシピ通りの工程でつくることができます。パンメーカーに必要な素材を入れてスイッチを押すと二、三時間後には出来上がってしまいます。

 けれど、イーストという生物が、糖分を分解(発酵)して、その過程で発生する炭酸ガスがパンをふっくらさせてくれます。またアルコールなどの風味成分も作ります。

 こういう生物です。

https://www.oyc.co.jp/business/product/fermentation_broth/index.html

 人間は、目に見えない生物たちをたくさん利用しています。

 納豆も納豆菌の働きです。

「そういった〈菌〉は動物の仲間ですか、植物の仲間ですか?」というのがある読者の方からの質問でした。

 みなさんはどう思いますか?

 まずみなさんも考えを聞かせてください。

 みなさんの意見をいくつか読ませていただいてから続きを書きたいと思います。

つづく

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楽しいブックレビュー『ねすごしたサンタクロース』@楽しい福祉&教育

たくさんの子どもたちに楽しんでほしい絵本があります。

垣内 磯子 (著), 宇野 亜喜良 (イラスト)

『ねすごしたサンタクロース』です。

https://amzn.to/44RgbXU

〈たの研〉のクリスマスパーティーの出し物の一つだったのだけど、たくさん笑って、最後は「これはちゃんとした結末には至らないだろう」と思っていたら、しっかり心動かすラストを準備してくれていました。

 さくら先生曰く「イラストも海外の絵本の雰囲気を出していて、とてもいい」

 年はあらたまってもクリスマス(冬至を越した祝い/ユール)は楽しめます。
 ぜひ手にしてみてください!

 三学期のはじまりに、居場所などでの読みかたりに、家族の団欒の時にもおすすめします。

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菌類がたのしい@見えない生き物たちの世界

 私たちの目に見えない世界の生き物たちを知ることで、たくさんのものごとを感動的に理解することができます。今作成がすすんでいる『見えない生き物たちの世界』というプログラムです。

 予想していた以上に広く深い内容になってきました。

 目には見えないけれど生きているものたちがいる、手にすくったキレイな水の中にも数えきれない生物がいる、それは人間にとって驚くべきものでした。

 見ることはできなくても古代から「明らかに見えない世界の生き物たちはいる」と予想されていました。

 このサイトで何度かとりあげたレーウェンフックさん(1600年代/日本では江戸時代)は自作顕微鏡ではじめて細菌を発見してスケッチを残しています。

           wikipediaに感謝して引用

 今から数十年前には電子顕微鏡が発明され、今ではこういうクリアーな姿(大腸菌)を見ることができるようになりました。

               wikipediaに感謝して引用

 そういう観察的なものとは別にして、私たちは見えない世界の生き物たちを利用していました。

 それを実験的にたのしんでいきながら、役にたつ微生物と危険な微生物をイメージの目で見ることができるようになることがプログラムの目標です。

 第一部の「乳酸菌」を扱った実験はほぼ全て成功するくらい確かめることができるようになりました。

「イースト菌」も美味しいたべものをつくることができます。

「キノコ類」も実は菌類です。
 目に見える、つまり食べる部分はキノコの本体ではなく、実はその根本に広がる〈菌糸〉という微生物が本体です。

 どんどんたのしくなってきています。

 一緒にプログラムづくりをしたい方は連絡をください。
 実験していただきたいものはたくさんあります。
 それを累積していって、たのしいプログラムにまとめていきたいと思います。

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