楽しい畑さんぽ@そうか、もう夏至が近いのか

 花を見て歩くことも楽しいのだけど、畑の野菜たちを見ながら歩くこともかなりたのしくて、おすすめです。

 沖縄のこの頃はマンゴの実りの時期で、ビニールハウスをみると、タワワに成ったマンゴたちが白い袋に入っている姿を見ることができます。 

 この写真がそうです。

 マンゴというのは自然に育てると、一つの枝にいくつも実がつきます。
 これは、あまり手をかけずに自然に近い状態で育てたマンゴです。
 伸びた枝から5個も6個も実がなっています。
 スーパーなどに並ぶマンゴよりかなり小さいサイズです。

 甘さはどうなんだろう?

 そうやって歩いていると遠くに陽が沈む美しい光を見ました。

 山並みに沈むところです、時間は19:15くらいです。


 考えてみるとそろそろ夏至の頃です。

 調べてみると6/21(土)が夏至、日没時間は19:25です。

 その日を境に、冬至(クリスマスの頃)まで日照時間が短くなっていきます。

 その太陽の動きにともなって、畑の作物たちもどんどん変わっていきます。もちろん野山の草花樹木も変わっていきます。

 たのしみです。

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大人気《たの研式けんび鏡》@素晴らしいツールです/楽しい面白い自由研究

 たのしい教育叢書の一つ『たのしいレンズの世界』で作り方から楽しみ方まで詳しく紹介している《たの研式けんび鏡》が人気です。

《たの研式けんび鏡》の優れたところはいろいろあります。
 その中から二つあげると、まず

◯ 最高品質のレンズ並みの明るさで対象を見ることができる

ということです。
そして

◯ 製造単価一円くらいという超破格のコストでできあがる
 ※洗濯バサミを利用せず直接手で持つようにする

ということです。

信じられませんよね。

このサイトは個人情報に関わるものであったり、カウンセリング系などではフィクションを交えるのですけど、それでも根幹の真実を曲げることはありません。

《たの研式けんび鏡》も偽りない本物です。

 もちろん作りはシンプルです、置く時には洗濯バサミなどで固定するのもよし、ビニールに入れるのもよしです。
 レンズはプラスチック球では無理な透明度、ガラス球でもかなり難しいくらいの透明度です。透明度は対象をみる時に大きく影響します。

 これは《たの研式けんび鏡》で見たパソコン画面です。

 学校では顕微鏡の使い方を習います。
はじめに見たのは「塩の結晶」だったと思います。
「さぁ、面白いことがはじまるぞ」とワクワクしていた私は「なんて面倒な工程をやらせるんだ」と白けたことを覚えています。

 簡単に書いてもこれくらいの作業が必要です。
・対象(試料という)をスライドガラスに乗せて
  ※必要ならカバーガラスをかぶせて
・一番倍率の低い対物レンズにして
・横から対物レンズをみて対象にできるだけ近づけて
・接眼レンズをのぞいて、できるだけ明るくなるように反射鏡を動かして
・調節ネジでピントが合う様にします

 私は先生の話をまじめに聞く方ではなかったので、すぐにレンズをのぞいてピントを調整するので、カバーガラスを何枚割ったかわかりません。
 そのたびに理科の先生に怒られて「あぶない、みんな、ちょっとどいて」というように超危険物を処理するかのように、割れたカバーガラスを片付けていた姿を覚えています。とても細かく割れるので指などに入ったら大変なのだそうです。
「なんでそんな危ないことを素人集団にやらせるんだ」というようなことを感じていたと思います。
 今から思うと、こういう子どもを指導する先生は大変だったことでしょう。

《たの研式けんび鏡》は感覚的にパッと利用できます。

 塩の結晶はこう見えます、レンズの透明度がすばらしいので画像が鮮やかです。

 これは軍手です。

「諸事情でkindleが利用できないので別な方法で教えてもらえないか」という話も二、三件以上届いています。

 方法を考えて、いろいろな方たちに魅力を伝えていきたいと思います。

 kindleが利用できる方は、ここから購読してください⇩

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たのしい教育Enjoy-Cafe2025-05の笑顔

〈たの研〉の若手中堅の先生たちが中心になって、毎月「たのしい教育Enjoy-Cafe」が開催されます。

 今月の様子が送られてきました、〈たの研〉の個人情報保護規定に合わせて加工した画像を交えて紹介します。

 前回の記事、絵本の紹介でも取り上げたのですけど、〈たのしい教育〉で絵本・書籍は強力なプログラムになります。
 これはA先生が紹介している様子です。
 画像加工してもなおあふれ出る笑顔がわかると思います。

 2部屋つないで広くした場所いっぱいに、たくさんの人たちが集っています。
 みんな笑顔です。

 これは折染めをたのしんでいる様子、周りの人たちはワクワク顔です。

 たのしい教育は、子どもたちがのめり込んでくれる、深い内容を伴ったプログラムです。

 もっと学びたい、そう感じて、家に帰ってから家族に紹介してくれる子どもたちがたくさんいます。

 たとえば「折染め」を単なる遊びだと考えている人もいるかもしれません、違います。

 楽しんだほとんどの子どもたちは

⭐︎ 色の混合で発色のバリエーションを体感し感動を深めてくれます

⭐︎ 色付ける場所の違いや回数で、二度と生まれない想像を超えた造形に感動してくれます

☆紙を折る行為や、開いたときの模様の対称性から、図形や空間の概念を直感的に学ぶことができます

☆ 次第に予測力と論理的思考の芽生え:「こう折ったらどうなるか」「この色をつけたらどう広がるか」など、結果を予測する力を高めていきます

☆ 友達と作品を見せ合ったり、感想を言い合ったりする中で、コミュニケーション能力や協調性が養われる、つまり仲がよくなります

☆ 指先を使って紙を折ったり、染料をつけたりする作業は、手の器用さや巧緻性を高めます

☆リラックス効果とストレス軽減: 創造的な作業に没頭することは、心を落ち着かせ、リラックス効果やストレス軽減につながります

☆ 日本の伝統的な染色技法(絞り染めなど)にも通じる部分があり、日本の文化や伝統工芸への関心を抱くきっかけになります

☆ 折染めを書道やものづくりなどに活かすことができるようになります

 ほかいっぱい!

 学力向上も、たのしい教育でこそ実現できるでしょう。

 次回の〈たのしい教育Enjoy-Cafe〉は6/28(土)14:00~16:00です。

 希望する方は、席の空きがあるかまずお問合せください⇨ office@tanoken.com

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楽しい面白い自由研究@「レンズが切り開いた世界」スピンオフ〈モースさんの硬度スケール〉

 最近「たのしいレンズの世界
=たの研式けんび鏡=」を出版しました。〈授業書@たの研〉はシンプルな作りにして文字数も制限したので、太い骨子をそのままシンプルにまとめたのですけど、実はそれらに関連したたのしいエピソードがたくさんあります。
「ラボアジェ(ラヴォアジェ)が1.3mの巨大レンズでダイヤモンドを燃やした」という話に関連しています。

 テスト以外ではほとんど使わないので忘れている人たちがほとんどでしょう、理科・地学で「モース硬度」を学びます。

wikipediaに感謝して引用

 フリードリッヒ・モースさんがその尺度を規定しました。

フリードリッヒ・モースさん wikipediaに感謝して引用

 モースさんが定めた硬度で最も硬い物質がダイヤモンドです。

 ラボアジェさんはそのダイヤモンドをレンズで燃やすことに成功したわけです。なぜそんな実験をしたのかは、原子論のたのしい話に関連するのですけど、今はおいておきましょう。

 私はこのモースさんが規定した「モース硬度」の基準方法が大好きです。

 モースさんは「鉱物1と2をお互いひっかきあって、どっちに傷(Scratch)がつくかで決めた」という方法で硬度スケール(基準)をつくりあげました、みごとです。
 はじめてそれを聞いたとき「そんな、子どもでもできそうな実験方法で鉱物基準をつくりあげたのか」と感動して拍手を送りました。

A.I.生成画像 いっきゅう

 いつも語っているように、ものづくりにしろスポーツにしろ科学実験にしろ、はじめの頃はとてもシンプルなやり方でした、その感動をともなった素晴らしさが受け継がれてきたわけです。

では、問題!

 モース(フリード・リッヒ)さんがモース硬度を基準化したのは1812年のことです、『鉱物体系概論』という本に発表しています。

 それから200年以上の時が流れました。

 モースさんの硬度スケールは今でも有効なのでしょうか、どう思いますか?

 いやいや、実はあれとこれは硬さが違っていた、とか、ダイヤモンドより硬いものがあってさぁ、というようなものが見つかっていないのでしょうか。

予想

 ア.いまでも

 イ.かなり修正された

 ウ.少しだけ修正された

 エ.その他

どうしてそう予想しましたか?

   つづく

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