〈たのしい教育メールマガジン〉第674号の紹介/楽しい福祉&教育

 楽しい福祉&教育で注目を高める「たのしい教育メールマガジン」の最新号の紹介です。

 今週も充実した内容です。

 全国に読者を広げるメルマガです。
 年12,000円のご寄付で一年間送らせていただきます。

 費用は全て教材費、いろいろな方達へのたのしい教育の普及、一人親家庭への支援などに利用されています。
 みなさんも読者の一人になりませんか。

 

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「(  )では認知症が減ってきた!」さて(  )に入る言葉は?/たのしい福祉&教育

 認知症の人口が増えてきている話はいろいろなところで耳にすると思います、特に福祉関係で飛び回っていると、いろいろなところでテーマにあがります。

 ところで「(  )では認知症が減ってきた」ということです、(  )の中にどういう単語が入るか予想してみてください。

欧米で下がり始めた認知症の発生率

 米欧における発症率低下の主な原因の一つは主に血圧やコレステロールといった心血管の危険因子の制御が改善されたことがあげれらます。

 認知症患者のほぼ全員が高血圧の結果と見られる血管損傷などの脳の異常も抱えており、ホフマン氏はさらに高血圧は中年期に最もダメージを招きやすく、若年期に血圧が低く、その後に血圧が高くなった人は認知症を発症する可能性が低くなるという見解を示しています。

 個人的には、もしも脳の機能が落ちてきたらトライしようと考えていることがあります。
 例えば学校でやってきた〈漢字の書き取り〉であったり〈英単語ドリル〉であったり、いろいろあると思います。

 筋力が衰えたら近人に負荷を与えて鍛える、脳の神経機能なら、英検に挑戦するとか漢検に挑戦する、いろいろたのしい鍛え方はあるものです。

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無料教育相談・無料カウンセリング@楽しい福祉&教育

〈たの研〉の活動に興味を持ってくださる方は全国に広がり、いろいろな方たちから質問が届きます。最近も県内から一件、東北の方から一件、質問が届きました。

 どちらも似ていて、大きくまとめると「自分はカウンセラーの資格を持っていないのだけどカウンセリングを行なってよいのか?」という質問です。

〈たの研〉には私を含めてカウンセラー資格を持った人間が四人います。ちなみに私は2つの流派の資格を得て、福祉・教育と親和性の高いPEALカウンセリングを創出しました。興味のある方は学びに来てください。

 さて、カウンセリングという名称を使ってよいのかという質問について・・・

 日本の心理職で唯一の国家資格が『認定心理士』です。
 なのでその資格を有していない者が、それを名乗ったら違法です。

 カウンセラーという名称はどうか? それは何かで制限されているものではなく、制度的に「この資格がなくてはいけない」というようなものでもないのです。

 とはいえ、一般の人たちが「カウンセリングという言葉から抱くイメージ」は資格をもったカウンセラーが実施しているというものでしょう。

 そういうところで一般の感覚とズレている行為を行うのは信頼を損ねます。
 しかも、相手の悩みや苦しみを扱うわけですから、専門的なトレーニングなく実施するのは怖いことだと思います。
 残念ながら「資格を持ったカウンセラーに相談してきたが・・・」という相談も私の元に届きますから、資格を持っていれば、しっかりしたカウンセリングができるというものでもありません、困ったことです。

 話を戻して、こういう場合は「教育相談」とか「お悩み相談室」くらいにしておくとよいでしょう。

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うるま市福祉まつり2025-11-08(土)に『子どもマルシェ』を開催します

 11月08日(土)うるま市健康福祉センターうるみんで〈たの研〉のこどもマルシェを開催します。
 実行委員の方から「お願いしたい」という要請が届き、いろいろなスケジュールを調整して実施することになりました。

 3F視聴覚室で14:00~16:00の2時間です。

「90秒ぷるるんゼリー」を100食分準備する予定です。
 興味のあるみなさんはぜひ、ご参加ください。

 大人にもこどもにも大人気、「あつい・つめたい」を科学的にイメージしながら、美味しいゼリーをつくりましょう。
 ゼリーは普通、冷蔵庫で冷やして作りますね、このプルルンゼリーは冷蔵庫で冷やす必要はありません。
 ほんとうに90秒でできるんですよ。

 赤い羽根 共同募金の支援を受けて完成したプログラムの一つです。

 周りの方たちへ広報していただけると嬉しいです。

 

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