「まず落ち着くこと」PEALカウンセリング入門

 たくさんの子どもたちや先生、保護者の思いや行動が錯綜するのが〈学校〉です。

 そういう中で〈たのしさ〉を生むには簡単ではありません。
 熱意と知恵をしっかり重ねていかなければむずかしく、そのために《たのしい教育ラボ/たのラボ》がたくさんのプログラムを提供しています。このサイトでいろいろ知ることができると思います。

 楽しさだけでなく、必然的にいろいろな混乱・トラブルが生まれるのも〈学校〉です、これはそのまま何をしなくても生じてくるものです。
 とはいえ頑張ればよくなるということではありません。

 PEALカウンセリングは、そういう場面でも有効です。

 それは実技的に伝えていくしかないとはいえ、スタート時点で大切なことは言葉で伝えることができます。

「まず落ち着く」

ということです。

 これはPEALカウンセリングに限らず、スポーツの試合、試験などいろいろな場面で重要になることです。

 年が変わって三学期がはじまったころ、ある先生から「保護者がこれこれのことで〈教育委員会に訴える〉という話をしています、どうしたらよいでしょう」という相談がありました。

 個人情報なので中身についてはかけないのですけど、その先生はとても心配して、授業に心を傾けることができない状況とのことでした。

 ゆっくりした呼吸で落ち着いてもらってから、PEALカウンセリングを申し込んでくれたことが、よいきっかけになるように、しっかり相談をすすていきました。

 何日も悩んで立ち止まっているより、実験的にまず行動することです。

 PEALカウンセリングは、カウンセリングだけでなくスーパーバイズや簡単な相談にも対応しています。
 気軽にご相談ください。

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最新メールマガジンの紹介(第692号)@「9割主義のすばらしさ」/板倉聖宣の発想

 子育てに悩んだり、日々の暮らしかたに悩んだりする人たちのPEALカウンセリングで「100%を目指すとダメになる」という話をすることがあります。

それは《たのしい教育ラボ》の運営についても言えることです。

 今回は最新メルマガでとりあげた板倉聖宣先生(たのしい教育研究所 初期から支援者/仮説実験授業研究会初代代表/元文科省教育研究所室長/元日本科学史学会会長)の講演から抜粋して紹介しましょう。

板倉聖宣

「全て」にしようとすると、たいがいのものはおかしくなります。
 例えば「今朝お母さんに叱られた」とか「昨日おばあちゃんが帰っちゃった」とかいう子どもは落ち込んでいますね、そういう場合は「今日はやる気がない」ということがあります。

 そういう子どもまで無理に授業にのせようとすると大変です。
「そういう子どもはほって置いてやるということが大事ではないか」と私は考えています。
「全て」というのは「理想的なことをやろう」とすることなのですが、たいがいは反・理想的なことになってしまいます。

 90%主義というのは「90パーセントでなくてはいけない」という意味ではありません、〈90%を目指す〉ことです。

 もちろん人によって、ジャンルによっては80%でいいとか半分あればいいということもあるかもしれません、それはそれとして、この話は「何らかの成果・目標をもった取り組みについて」ということです。

気に入った方はイラストをご利用ください。

 

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新作プログラムセッション『ハサミから広がる世界』⭐️楽しい福祉&教育

〈たの研〉で手がけたプログラムは2000を超えます。
 たとえば最近まとめた「言葉が生まれる前の世界」のようにしっかりペーパーでまとめたものは、いろいろな方たちが試してくれて、嬉しい評価が届き続けています。

 A4の4p版です、親子でも学校でも、居場所ほか福祉の場でも楽しんでもらっています。欲しい方はお問い合わせください。

💫 ⭐️ 💫 ⭐️ 💫

 そういうプログラムだけでなく『こどもの居場所』などで何回か実施したきり、記憶が薄れてきたものがたくさんあります。

 また講座などのアイディアセッションで楽しいプログラムがたくさん出てきて、
「高学年の子どもたちなら楽しめるけど低学年には無理だから講座ではやめておこう」となったもの、

「とてもいいけどコロナだからやめておこう」とやり過ごしたプログラムもたくさんあります。

 アイディアセッションに出すプログラムは子どもたちや大人から高い評価を得ていたものがほとんどなので、このままだと〈たの研〉の主力メンバーだけの財産で終わるというもったいないことになってしまうでしょう。

 以前からそれが気になっていて、主力メンバーに「講座などで取り上げるグレードのものがたくさん残されているので、それをまず気軽な一冊にまとめませんか」と呼びかけてみると、全員一致でOK!

 まず〈ハサミから広がる世界〉という冊子を作成することになりました。

 LINE上でやりとりを重ねつつ、今週、そのアイディアセッション(対面方式)を開催しました。

 その中でA先生が私が頭を抱えている様子を撮ってくれていました。
 取り上げるものがない、ではなく「たくさんありすぎてどれを落としたらよいのか」と悩んでいるところです。

 これはメンバーのS先生が提案してくれた『牛乳パックフリスビー』、力を入れての直線カットを楽しむことができます。

 結果的には「ハサミワークとして使えるけど低学年の子どもたちだと組立ての方で挫折するかも」というので今回は保存箱にしまうことになりました ※〈たの研/たのしい教育ラボ〉にはこういうプログラムがとてもいっぱいです、また別なテーマの冊子で復活してくることでしょう

 これはサム・ロイドさんの〈消える小人〉バージョンで新しいものを作成する研究途上の様子です。シンプルなカットでワクワクする世界が広がります。


 結果として初級・中級・上級編それぞれ4プログラム、全24ページ程度の冊子にしようということになりました。
 ボリュームがあるのでリアルのペーパー版にするか電子書籍にするかはこれから検討していきたいと思います。
たのしみにしていてください。

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たのしい教育メールマガジンの紹介@楽しい福祉&教育 /少額からの支援金ボタンを作りました

〈たの研/たのしい教育ラボ/たのしい教育研究所〉の記事を読んでくださる方たちがどんどん増えてくる中、ある読者の方から「100円レベルから簡単に支援できるようなボタンがあると嬉しいです」というお便りが届きました、心から感謝いたします。
 いろいろ調べてみると100円の寄付だと手数料を引くと40円くらいになるというので、150円のボタンからスタートして、200円、400円というように選べるように作成してみました。下のボタンをクリックすると決済サイトにジャンプしPayPalやクレカ決済など幾つかの方法を選ぶことが可能ですます。 ※手数料は〈たの研〉の負担で、寄付金額に上乗せされることはありません

 

 一緒に〈楽しい福祉&教育〉の活動を進めているという気持ちで少額から支援してくださると嬉しいです。

💫 ⭐️ 💫 ⭐️ 💫

 昨日の記事の反響もよく、喜んでいます。今回は最新のメールマガジンの内容を紹介させていただきます。

 

はじめの章から少し抜粋

⭐️PEALカウンセリング講座 内容充実
 PEALカウンセリングは基本原理と4つの流れがハッキリ示されているので、他の流派のように「この語り合いをどこにどのようにすすめていけばよいのだろう?」「相手のいうことに共感して相手の言葉を繰り返しているけれど、この対話はどこに向かっていくのだろう?」と悩むことはありません。
と書くと不思議に感じる方もいるでしょう。
「初めはこうで、次にこういう流れで、その中でこういう確認をしつつ一緒にこうして、ラストはこうです」
というように具体的に示してあげられるのはアドラー心理学を含めて伝統的なカウンセリングには見つからないのです。※アドラーさんは心理療法の開祖といわれるフロイトさんと一緒にカウンセリング研究をすすめていた人物です
 伝統的なカウンセリングでも「こんな流れです」という形は示されていても《抽象的》です。
 PEALカウンセリング研修に参加できなかった方たちから質問がいくつか届いているので、今回の〈発想法の章〉では久しぶりにカウンセリングの見方・考え方を取り上げたいと思います。
さてPEALカウンセリング研修ではどんどん実技をとりいれています。
 少人数なので一人ひとりにしっかり声かけしてあげることができます。その言葉を受けて力が着実に高くなってきました、次回もとてもたのしみです。

 

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