「原因はこれだ」はどれだけ正しいか?/楽しい福祉&教育

 友人から「『ウツは鉄不足が原因だった』って本、読んだことありますか?」という話がきて、もちろん読んだことはない、ということに加えてある話をしました。

 多量に本を読むことでは一目(いちもく)置いている相手なので、話をしつつ検索してみると、著者は精神科医でたくさんの本を書いています。

 友人が語ったタイトルは正しくは『うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった』でした。

 だとすると、鉄が足りたらパニックにならない、うつにならない。

これは薬品メーカーが簡単に治験(治療実験)できますね。

この著者は、たくさん本を出していました。

どういう出版社から出ているのか、ということも大切なのだけど、それを書くと長くなるのでタイトルのみ紹介します。

心と体を強くする! メガビタミン健康法

天才ごはん 栄養療法でみるみる脳の働きがよくなる!

まだまだありす。

      ※

 身体や心が弱ってくると〈ワラにでもすがりたい〉という人たちが増えてきます。

すべての◯◯は自分で治せる」と言われたら、病院に通ってもなかなかよくならずに困っている人は、それを手にレジに向かう人は増えるかもしれまれせん。

 師の板倉聖宣がこういう話をしています。
 記憶をつむぐので正確な文章ではないとはいえ、趣旨に間違いはありません。

 科学ということばは「科」の「学」です。

 産婦人科とか小児科とか内科とか外科とかいう科です。アブラナ科とか、なんとか科とかいう科です。

 枝葉に分かれた一つの学問というのが科学ということばの語源です。

 全部のことについては当分の間、わからないのだけど、その枝葉に分かれたことについては真理を語ることができる。

 誰が何といっても確かな真理をみつけようというのが、科学の伝統です。

 「すべての◯◯はこれこれで治る」というのは科学か?

 それについては読者のみなさんがじっくり考えてみてください。

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初試み『こどもマルシェ』大にぎわい/楽しい福祉&教育

〈たの研〉の新しいワークショップ『こどもマルシェ』がおおにぎわい、大成功で終了しました。参加者満足度100更新です。

 開始予定の1時間くらい前から待ってくださっている方たちがいたので、時間を少し早めてスタートしました。

 これは受付の様子です。

 90秒プルルンゼリーを楽しんでいる様子がこれです。
 原子分子の動きと熱い冷たいの秘密をときあかして、それを応用してゼリーをつくります。

 はじめて自分でつくったプルルンゼリーを味見していた子に
「おいしいですか?」
と声をかけてみたら、やさしい笑顔&丁寧な言葉で
「とっても美味しい」
と答えてくれました。

 
 またやってください、という声をたくさんかけてもらい、スタッフも大満足の1日でした。

 いずれ、プログラムを詳しく紹介させていただきます。おたのしみに。

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たのしい教育メールマガジン最新号の紹介

 たのしい教育の情報誌&通信学習《たのしい教育メールマガジン》の第670号を発行いたしました。

 内容がわかる部分を掲載いたします。

 興味のある方はお申し込みください。収入は何十倍の価値に変えて、たのしい福祉&教育に利用させていただきます。

申し込みはこちら⇨https://tanokyo.com/archives/154863

 

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教育&福祉に〈たのしい教育〉という選択肢:『福祉2.0』の提唱!

〈たの研〉の活動は設立以来、教育と福祉が大きなテーマです。実はこの二つは活動的にも本来的な意味としても深く結びついています。メルマガに書きたいと思いつつ、ボリュームが膨らみそうなのでまだ実現していません。

 ここで軽く触れてみたいと思います。

 みなさんは「福祉」という言葉からどういうイメージを持つでしょう?

 今までたくさんの人たちに尋ねた結果を大きく束ねると「困っている人たちにモノや行動的なほどこしをする」というイメージの人たちが圧倒的です。子どもたちの中から「何かを恵んであげる」という言葉もたくさん耳にしました。

 どちらも神道(しんとう)に由来するもので、神からの豊かな恵みという意味を含んだ言葉です。

 上からほどこす、というイメージはそこから派生するのはしかたないことでしょう。

 けれどもうそのイメージは次のステージにすすむ段階です。

 以前「福祉というのは笑顔の共有です」と書きました、我ながらとてもいい定義だと思っています。

 福祉というのは上下関係ではありません、そもそもそこから変革する必要があるでしょう、それが〈たの研〉が提唱する「福祉2.0」です。

 人間は衣食が足りてきたら「他人の笑顔」を求める生き物です、どうもそれは間違いない。

 目の不自由な人が困っている時、「迷っているのですか?」と声をかけたくなるものです。幼い子が泣いている前を気にせず通り過ぎていける人はほとんどいないでしょう。

 困っている時は当たり前のように周りの人たちに助けを求めます。それは社会的に進化した生物だからです。ミミズにはできませんし、トカゲにもできません。

 周りの人たちの笑顔を求めることも、周りの人たちに助けを求めることも、私たちの当たり前の行為で、お互いが笑顔をもとめている自然発生的なものなのです。

 それぞれの心が響き合う幸せな行為に、心をとがめる必要はありません。

 お互いの笑顔が重なるのが〈福祉2.0〉です。

 一緒にたのしく活動していく方たちが増えていくことを期待しています。

 

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