楽しい環境教育のアイディアは数えられない@メールマガジンより

 ある団体からの依頼で、この夏 実施することになったのが〈たのしい環境教育ワークショップ〉です。

 普通なら『何をやるか』で頭を悩ませるところでしょう、でも《たのラボ》は数えきれないほどの人気プログラムがあって『今回はどれを見送るか』といように絞り込む作業になります。
 さっとイメージするだけでたくさんの候補が浮かんできます。

🟢 ◯◯◯◯すくい

🟢たのしい和紙づくり

🟢何のための環境保護か?

🟢こどもバザールの紹介

🟢仮説実験授業@〈地球〉

🟢仮説実験授業@〈ゴミと環境〉

🟢絵本「お父さんの小さかった頃」

🟢スタバカップ自動給水ポット

🟢野菜を育てよう

🟢サバイバル入門「食べる野草」

🟢フィットネス発電

🟢植物染め

🟢身近な木の実でジャム作り

🟢残った食材で漬物づくり

🟢苦手なあの食べ物を漬物で美味しくしよう

🟢新プログラム「古きをたずね◯◯を知る」

 🔸CO2を出さない料理「ゆーぬく団子」ほか

これだけ実施すると2日分くらいあるので、内容はどれか2本くらいにしぼることになると思います。

〈たのラボ〉のワークショップに興味のあるみなさんはお問い合わせください。

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問題「コップの中に水は入るのか?(仮説実験授業の授業書:空気と水)」@たのしい授業スーパーバイズの様子

 仮説実験授業の『空気と水』を授業にかけたいということでスーパーバイズの申し込みがありました。

 久しぶりに授業スーパーバイズの様子をおとどけしましょう。

 勤務後もこうやって熱心に授業の力を伸ばそうという先生たちがいることは、登校を拒否する子どもたちが増加していく深刻な教育界の明るい輝きです。

 板倉聖宣が創った仮説実験授業の『授業書』は、たのしい教育の強力な教材です。

『空気と水』という〈授業書〉は、低学年の子どもたちからたのしめる本格的な内容です。私は幼稚園の子どもたちにも授業したことがあります。

 その問題の中に「水槽の水の中にカラのコップを逆さまにして入れると、コップの中はどうなるでしょうか?」という問題があります。

 こんなふうにして水の中にどんどん入れていくわけです。
 さて、コップの中はどうなると思いますか?

予想してからね

 ではやってみましょう。

 ズブズブズブ

「え、どうなったの?」

 水は入っているのでしょうか、入っていないのでしょうか?

 みなさんにはどう見えますか?

 光の進み方についての知識があると、詳しく見る前にわかるのですけど、仮説実験授業はそういう知識がなくてもたのしめます。

「空気が入ったままだ」という子どもたちも「水が入っている」という子どもたちも出てきます。

 みなさんはそういう時にどうするでしょうか?

 こうやって授業スーパーバイズは進んでいきます。

 たのしいですよ、興味のある方、自分の授業の力で子どもたちと仲良くなりたい、教室に笑顔を増やしたい、自分が元気になりたい、そういう方はお申し込みください。

 もちろん教師でなくても受講可能です。

 

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リュウキュウイモ(さつまいも)が世界に広がっている@こどもマルシェクッキング

 こどもマルシェ・クッキングのプログラムの一つが「とっても美味しい お芋づくり」です。

 芋(甘薯:かんしょ)は1605年(日本で江戸時代がスタートしたあたり)、中国と交流していた琉球に伝わりました。※沖縄県嘉手納町のサイトには〈野國總管/のぐにそうかん〉という人物が伝えたと書いてあります。

 その後、江戸時代末期に琉球を実質支配した薩摩が目をつけて栽培し、今では「サツマイモ」と呼ばれています。

 が、わたしは個人的見解として「リュウキュウイモ」と呼んだりします、もちろん辞書にも農産物分類表にもその名称はありません。

 さて、そのリュウキュウイモについていろいろ調べていて、驚いたことがあります。

 NHKのプロジェクトXで「 以前は芋を食べるというのは恥ずかしいことでもあった」と語られていました。
 お米などがメインだったからなのでしょう。
 みんなが見ているところで食べる食べ物ではなかったというのです。

  ところが今では世界にどんどん進出しています。

  ここで一つ予想してみてください。

 問題

 かっこに入る数字を予想してください。

 🟠お芋の輸出額は20年でおよそ
 (  )倍に増えた

 

 なんと「20年で100倍に増えた」というのです。

 その数字は大きすぎる感じがして、いずれ調べてみようと思うのだけど、その額は、桃を抜いてイチゴに迫るまでになっているというので、また驚きました。

 プロジェクトXで、美味しいお芋の焼きかたのデータが写っていました。

 それは専門の芋焼き機の利用で一般には応用できません。

《たのラボ》では家庭用の器具でとても美味しいお芋の作り方方程式を見つけました。

 すでに福岡でも試してくれた方がいます。
 一歳の子も、とても美味しいと喜んでくれたそうです。

 たくさんの実験結果を元にプログラムづくりをすすめて、公開したいと思います。

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時間をみつけて夕暮れに野山を歩く@花たち虫たち鳥たちを観ながら自然さんぽ

 忙しい日々でも自然の中を歩くたのしい時間は欠かせません。

 1時間くらい歩いた野山のさんぽの様子をお届けしましょう。

 〈鳥たち〉の声が聞こえる向きに歩きました。

 これは「ハクセキレイ」です、残念ながら鳴き声を聞くことはできませんでした。

 

 ウグイスは美しい声をたっぷりきかせてくれました、とても小さい体なのに野山に響き渡る声でした。

 シロガシラの声やイソヒヨドリの声も響き渡っていたのですけど、まだ目が慣れていないので、うまくみつけることができませんでした。
 でも一歩ずつ力がついてきている気がします。

 ゲットウの花もめだってきました。

 沖縄県の花として指定されている花、デイゴの花も開いていました。
 豆ファミリー(科)の植物です。

 チョウたちもたくさん飛んでいます。
 これはシロバナセンダングサの蜜を吸っているモンシロチョウです。

 
「オタマジャクシ」も見つけました。
 今年のプログラムに選定されるかどうか、まだ不明ですけど、毎年〈自由研究まつり〉で大人気のプログラムです。

 〈たのラボ〉には、いろいろな方たちから花さんぽの写真が届きます。

 みなさんの心を動かした自然の写真を送っていただけたら幸いです。

 

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