県外出張の時、近くにあった動物の保護施設に寄ったことがあります。たまたま担当の方がいて、ケガで視力を失ったネコを保護している部屋のそばで話をすることができました。
そのネコは大ケガをして命は助かったけれど視力を失ってしまったそうです。
視力を失っても取り乱す様子はみられず、嗅覚や触覚をたよりに空気の流れなどいろいろなものを感じながら平穏に生活しているという話でした。
もしも人間が突然視力を失ったら、このネコのように平常心で生きることができるんだろうか…
それを受け入れて前に進んでいくようになるまでどれくらい時間がかかるだろう?
動物たちの強さを感じていました。
※
大学の頃からの仲間マッキー先生に勧められて2年前の年末(13ヶ月くらい前)から見続けている『ドキュメント72時間』という番組があります。
撮り溜めていた〈無料動物園〉の回をみていたら、シカのゲージのそばにいた女性がこうつぶやいていました。
動物は無心なので
人間も余計なものを捨てたら
楽に生きられるのかなって思ってみたり 
※
「〈余計なものを捨てたら〉って言われても難しいよね」と感じる人は、まだまだ元気な人たちです。
カウンセリングに訪れる方たちの一定割合で、悩みだと感じているものから頭を解放するレッスンをすることがあります。
PEALカウンセリングではまず〈呼吸〉に心を傾ける練習からはじまります。
関心のある方はご相談ください。
話をすすめましょう。
突然視力を失っても泰然と暮らしていたあのネコさんのような力は人間の進化の過程で後回しになってきたのでしょう。
周りのものをそのまま受け入れる力に長けた生命だとしたら、人間社会はこれほど進化しなかったでしょう。
けれど、もしも大きな辛さに襲われた時には、あのネコさんたちがもっている力を呼び起こすことも大きな助けになるでしょう。
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