最近人気の「湯田ヨーグルト」の研究@「見えない生き物たちの世界」/「楽しい食育」人気上昇中

「たのしい食育」で検索すると文科省のサイト〈小学生用食育教材「たのしい食事つながる食育」(平成28年2月)〉がダントツ一位の座を長く維持しています。そんな中《たのしい教育ラボ》の「たのしい食育」の記事の人気が高まってきました。
 Google検索 第3位、Yahoo検索 第4位です。

 みなさんが日々このサイトを読んでくださっているからです、ありがとうございます。
 今後ともよろしくお願いいたします。

 今回は〈楽しい食育,たのしい食育〉をテーマに綴らせていただきます。

⭐️

「見えない生き物たちの世界」というプログラムを作成中です。

  ホエイをぬいて、もっちり感たっぷりの「ヨーグルトクリーム」にしていろいろな人たちに味わってもらっています。
 大好評です。

 する最近、もちもち感たっぷりという「湯田ヨーグルト」がスーパーで見られるようになりました。
 800gで1200円くらいする高級品です。

 パックを手にした感じでは、どうも《たのラボヨーグルト》と似た感じがします。

 たまたま安くなっていたので購入して味わってみました、確かに美味しい。

 上は湯田ヨーグルト、下は今朝作った《たのラボヨーグルト》です。

 予想通りもちもち感、クリーミーな味わいは《たのラボ》式ヨーグルトと同じです。というより、作りたての《たのラボ》式ヨーグルトの方が上のように感じてしまいます。
「お~、千円レベルの高級ヨーグルトとほぼ同じようなものを家庭で簡単につくることができる。これはプログラムにして広めなきゃ」
 と喜んでしまいました。

  ところが決定的に違うところがあります。

 湯田ヨーグルトはほとんど酸味を感じないのです。

 おかしい!

 〈乳酸菌〉は牛乳や豆乳などの〈乳糖〉を分解して〈酸〉を作ります、当然すっぱい(酸っぱい)味わいになるわけです。
 できてしまった〈酸〉によって牛乳などのタンパク質同士が手をつなぎ、水分を閉じ込めて固まります、それがヨーグルトです。

 それなのに湯田ヨーグルトは酸っぱ味がほとんどない。
これはどういうことなのでしょう。

 みなさんはどう思いますか?

 ア.酸っぱ味を出さない乳酸菌を使っている

 イ.実は乳酸菌を使っていない、それはつまりヨーグルトではない

 ウ.何か混ぜ物をして酸っぱ味を消している

 エ.その他

どうしてそう予想しましたか?

 予想すると外れても賢くなります、ぜひ予想を立ててみてください

予想してからね

 湯田ヨーグルトの成分表を確認しましょう。

 

 生乳と乳製品、とあります。

これまで《たのラボ》で食べ物づくりをしてきた経験で「生クリームではないか?」という感じがします。

 A.I.に調べてもらうと、正解でした。

 湯田ヨーグルトというのはピュアなヨーグルトではなく、生クリームを混ぜてあるのです。

 落ち着いてパッケージをみて気づきました、ちゃんと「生クリーム 入り」と書いてありました(右側)。

 入れ物のせいで酸味が少ないとか、乳酸菌だけでなく〈ラクターゼ〉という乳糖分解酵素も加えて甘味も出しているそうです。

これまでたくさんのヨーグルトを作ってきた経験でいえば、入れ物やラクターゼより、生クリーム効果が決定的だと思います。

⭐️

 謎をといて疑問を感じてしまいました。

 ヨーグルトというのは、乳酸菌を取り入れることで腸内環境をよくする、とか
牛乳をそのまま飲むより消化吸収しやすいというようなことで広まった食べ物です。

 生クリームで混ぜ物をすると、ヨーグルト効果がへると思うのだけどな。

 《たのラボ》は直球のヨーグルトのまま美味しくする研究をすすめていきたいと思います。

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「この生物は何でしょう?」@生き物たちの世界@楽しい環境教育

 中部の小学校に務めるA先生から動画が届きました。
クネクネと動いています、大きさは5cmくらいです。
 さてみなさん、この生き物は何だと思いますか?

 何かという話の前に、映画大好き人間は、このキャラクターを思い出す人もいるでしょう。エイリアンの幼体〈チェスト・バスター〉に似ています、長さ大きさは違っても全体のイメージが似ています。

 それをつくったスイス出身の造形作家ギャガーは、そう語っていないけれど、間違いなくこの生き物のイメージもキャラクターづくりに大きく生かされているだろうと思います。

⭐️

さっきの生き物は何か?

カブトムシのサナギです。

A先生は直接つかむことができなくて、ティッシュを使って入れ物を移したという話なのだけど、クネクネ動く姿を見たさくら先生が「可愛い~」と一言。

 この姿に「かわいい」と言える人はなかなかいません、特に〈虫は苦手〉という人が多い女性には。
 ところが〈たのラボ〉のさくら先生は動画をみるなり一言
「かわいい~」

 不思議だったので聞いてみると、去年開催した〈たのラボ〉の「自由研究まつり」で〈かいこ〉を担当して以来、虫たちに愛情がわいたとのこと。
「かいこで楽しむ生きものたちの世界-かいこ編」は大ヒットしたプログラムの一つです。

⭐️

「虫は気味悪い」とか「怖い」「キケンだ」と考える人たちがいます。

  人間の感覚は簡単には変わりません。

  しかも大人が子どもたちに「虫は危ないよ」とばかり伝えていたら、子どもたちはスタート時点で虫を避けるようになるでしょう。

 キケンな虫たちなら、その姿形を知ってもらい、どうするとキケンで、どうすれば安全に観察できるかも学べるようになると、虫たちの興味深い生態も学べるようになるでしょう。

 自然に親しみながら、楽しく環境学習をすすめるスタイルは《たのラボ》が得意とする一つです。
 興味のある方は気軽にお問い合わせください。

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自然の中で目を慣らすと見えてくる②-楽しい環境学習@/たち虫たちの姿

 自然の中で暮らす生き物たちは、自らを守る方法を工夫してきました。小さな虫たちなどは周りの生き物に狙われないように姿かたちを変化させています。

 ダーウィンさんが明らかにした〈進化論〉で「周りから見つかりにくい姿形の変化」を一匹の虫から説明してみましょう…
一匹の虫からたくさんの子どもが生まれます。
仲間たちの中で〈周りの敵〉に少しだけ見つかりにくい姿・デザインで生まれた虫は少し生き残りやすかった。
少し生き残りやすかったDNAの虫から、またたくさんの虫たちが生まれる。その中で、少しだけ敵に見つかりにくい子どもたちが生き残りやすくなる。
生き残りやすかった虫の子どもたちがまたたくさん生まれていって…
そうやって、周りの生き物たちから身を隠す姿形も生まれます。

 たとえばこれは「コノハチョウ」です。

さて、前の記事でかかげた写真をもう一度みてください。
この中にはけっこう大きな虫が写っています。※サーバーの解像度の関係で拡大してもボケて見えにくいかもしれません、すみません

 中心の右下、時計でいうと短針5:30あたりにツチイナゴ(タイワンツチイナゴ)がいます。

動いてくれたら見つけやすくなるのだけど、じっとしているとぜんぜん目に入ってきません。

近づいてみましょう…

 ツチイナゴ(タイワンツチイナゴ)です。

 トノサマバッタととても似ていて、私は目の下の涙マークで見分けています。

 みなさんも、野山さんぽで小さな生き物たちを見つけようとおもったら、しばらくその場でじっと目をならしてください。

 野山で草木の中にいて半径1mの中に虫などが何もいないというのは考えられません。早ければ1分くらい、おそくても5分くらいあれば目がなれてくると思います。
 じっとするためには蚊などの対策も必要なので、虫除けクリームなども手にしておくとよいですね。

自然を楽しむことは 環境を大切にする気持ちにつながります。
 たのしい環境教育というテーマで、学校でもどんどんアウトドアに出て欲しいと考えています。
 いろいろなアイディアが欲しいかたは気軽にお問い合わせください。

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楽しい環境学習@自然の中で目を慣らすと見えてみる/鳥たち野草たち虫たち①

 いつも歩く自然の中では気づかなくても、たまに違う野山や公園を歩くといろいろなことに心動かされると思います、そのうちにいつもの身近な自然、庭や歩道に生えている植物や蝶、虫たちの魅力も感じるようになるでしょう。

 ちなみに今回のような「花さんぽ・自然さんぽ系」は人気があって、毎回いろいろなお便りがとどきます。

 先日、昼頃歩いた時のさんぽの様子をお届けしましょう。

 以前から「鳥たち」にもっと親しみたいと思っていて、まず名前を覚えようと考えています。

 私が知っている鳥というとウグイス、メジロ、ハト、カラス、スーサー(ヒヨドリ)くらいかな。

 ということで真剣に親しもうと、見つけた鳥を写真にとりました。

 これはある程度知識がありました、シロガシラです。
 頭が真っ白で覚えやすいですよね。


 鳴き声は〈鳥の鳴き声図鑑〉のお世話になりたいと思います、感謝。

 見たら「あ、シロガシラだ」と見分けることができそうです。

 でも、目標は鳴き声で「あ、シロガシラが近くにいるぞ」というようになりたいと思っています。

⭐️

 見分けるといえば、沖縄でよく間違えてしまう虫の話。

 さてこれは何でしょう。
 意地悪な画像になってしまっていると思います、すみません。
 5cmくらいある虫です、ちゃんと写っているのに探しにくいですね。

 写真で見つけるのも大変です、でも自然の中ではもっと難しい場合もたくさんあります。すぐ近くにいる虫も目が慣れるまで気づかなかったりするからです。
 もちろん相手が動いてくれたらわかりやすくなるのですけど…

 次回、この虫の話から続けましょう。
 見つけた方は、すばらしいと思います。

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