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〈たのしい教育メールマガジン〉に書いている発想法の章のはじめのあたりを紹介します。
楽しい教育&福祉という視点でも意義深い内容だと思います。
基本的に〈変化〉を好まないのが生物です、周りの環境の変化は命を脅かすこともあるからです。そういう中でチャレンジングな生命体が新しい環境に立ち向かったり、地殻変動などで別な環境に置かれることになったり、そうやってゆっくりと新しい環境に慣れていった生物たちが、今、地球上で過ごしています。
新しい自然環境で暮らす生物が、数千年前、数万年前、数百万年前の環境では暮らすことができるか?
ほぼ無理でしょう。
実は自然環境だけでなく社会環境の変革も同じです。
インターネットが普及した時も多くの批判が飛び交いました。


日本の論客として有名な田原総一郎もデジタル教育批判の本を書いています。もちろん今では絶版です。

それでもゆっくり社会の中に根を広げていったインターネットは、もう社会に欠かせない基本ツールになりました。
インターネットが崩壊すると手紙や電話の時代に戻ってしまうと考える人がいます、違います。
インターネットが崩壊すると電話回線も機能しなくなります。
郵便局のシステムも崩壊するので手紙を届ける前の状態に戻すことができるかどうか、そのために10年20年という時が必要になるでしょう。
コンビニも信号機も高速道路も機能しなくなりますから、それを古い機械システムに戻すとしても、その間は明治時代くらいの暮らしを続けることになるでしょう。
それほどまでに社会の進化は元に戻れないほど前に前にと進んでいったわけです。
予想以上に長くなりました、1回目はここまでにします。
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〈たの研/たのしい教育研究所〉のプログラムはこどもから大人までハンディのありなしに関わらず笑顔で自分の可能性を伸ばすことができます、すでに14年間かけて実験済みです。

二ヶ月くらい前に作成した「ポップコーンで爆発を学ぶプログラム」は、すでに特別支援学級でもたくさん子どもたちが楽しく学んでくれています。
ポップコーンを作って美味しく味わい、「爆発」の構造、安全対策をたのしく学ぶことができるプログラムです。
先生、大人もとてもたのしんでくれていて、先日参加した〈仮説実験授業研究会全国大会〉で出会った先生たちもとても興味を示してくれました。

〈たの研〉の公式サイトは全国のブログランキングで「生涯学習」「教師教育」「理科教育」の3つの領域にエントリーし、みなさんのおかげで、その全てでほぼトップの成績を維持しています。
今回〈特別支援教育〉の領域にもエントリーすることにしました。
多くのブログは一つの領域にエントリーしているので、ワンクリックがそのまま〈1票〉になります。
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そうやって4回続けることができます。
もし強く応援してくださる方は、時間をかけてくださると嬉しいです。
これから全国の〈特別支援〉関係の読者のみなさんにも《たの研》の記事をたのしんてもらいたいと思います、応援よろしくお願いいたします。
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『見えない生き物たちの世界』に興味をもってくださった方たちからたよりがいくつか届いています。
パンをつくる時〈見えない生き物たちの世界〉を意識しなくても、レシピ通りの工程でつくることができます。パンメーカーに必要な素材を入れてスイッチを押すと二、三時間後には出来上がってしまいます。
けれど、イーストという生物が、糖分を分解(発酵)して、その過程で発生する炭酸ガスがパンをふっくらさせてくれます。またアルコールなどの風味成分も作ります。
こういう生物です。
https://www.oyc.co.jp/business/product/fermentation_broth/index.html
人間は、目に見えない生物たちをたくさん利用しています。
納豆も納豆菌の働きです。
「そういった〈菌〉は動物の仲間ですか、植物の仲間ですか?」というのがある読者の方からの質問でした。
みなさんはどう思いますか?
まずみなさんも考えを聞かせてください。
みなさんの意見をいくつか読ませていただいてから続きを書きたいと思います。
つづく
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