自然の中で暮らす生き物たちは、自らを守る方法を工夫してきました。小さな虫たちなどは周りの生き物に狙われないように姿かたちを変化させています。
ダーウィンさんが明らかにした〈進化論〉で「周りから見つかりにくい姿形の変化」を一匹の虫から説明してみましょう…
一匹の虫からたくさんの子どもが生まれます。
仲間たちの中で〈周りの敵〉に少しだけ見つかりにくい姿・デザインで生まれた虫は少し生き残りやすかった。
少し生き残りやすかったDNAの虫から、またたくさんの虫たちが生まれる。その中で、少しだけ敵に見つかりにくい子どもたちが生き残りやすくなる。
生き残りやすかった虫の子どもたちがまたたくさん生まれていって…
そうやって、見つかりにくい姿形も生まれます。
さて、前の記事でかかげた写真をもう一度みてください。
この中にはけっこう大きな虫が写っています。

中心の右下、時計でいうと短針5:30あたりにツチイナゴ(タイワンツチイナゴ)がいます。
動いてくれたら見つけやすくなるのだけど、じっとしているとぜんぜん目に入ってきません。
近づいてみましょう…

ツチイナゴ(タイワンツチイナゴ)です。
トノサマバッタととても似ていて、私は目の下の涙マークで見分けています。
みなさんも、野山さんぽで小さな生き物たちを見つけようとおもったら、しばらくその場でじっと目をならしてください。
野山で草木の中にいて半径1mの中に虫などが何もいないというのは考えられません。早ければ1分くらい、おそくても5分くらいあれば目がなれてくると思います。
じっとするためには蚊などの対策も必要なので、虫除けクリームなども手にしておくとよいですね。
自然を楽しむことは 環境を大切にする気持ちにつながります。
たのしい環境教育というテーマで、学校でもどんどんアウトドアに出て欲しいと考えています。
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2年前の『自由研究まつり』のあと、S先生が「以前から使っていた古いタイプの洗剤をポンプに入れても泡立たないみたい」と話していました。








