《たのラボ》のこれまでのプログラムに、特別支援の先生たち、いろいろな先生たち、福祉の場でがんばっている方たちの知恵を集めて新しいプログラムが校了段階になりました。
りゅうちゃん子ども希望基金の支援を受けて作成しています。
今回のプログラムはラベルに提示してあるように『先生のいらないプログラム』です。
学校に行かない選択をした子どもたち、なかなか部屋から外に出ない子どもたち向けに作成しました。
先生の要らない楽しいプログラム『ハサミチャレンジ 重心は面白い』⇨重心吊り下げ法 @〈学びのわくわくプロジェクト〉
読みながら付録の型紙を利用して楽しんで、重心の面白さを発見してくれる内容です。
アイディアを交わした先生たちの数は10名を超えます。
最終段階ではギリギリまでLINEでやりとりした先生たちもいます。
「先生の要らないプログラム」なのに、どうして先生たちの力も必要だったのか?

たのしい内容だとはいえ、子どもたちにとって理解が難しいとおもえる場所を出し合って、それをどうしていくか、アイディアを出していくわけです。
同時に、クラスの子どもたちに試してもらって、楽しく理解がすすんでいくか確認してくれます。
福祉の方たちからは、プログラムをどのように広げていくか知恵を借りています。
そしてやっと印刷に回すことができる段階です。

楽しい内容であっても、プログラムを手にした全員がわかる必要はない、ということでカットしたものはいくつもあります。
はぶいたものの中で、どうしても一つここに記しておきたいものがあります。
チャレンジの中で「もっと知りたい」と考えた子どもたち向けの話です。
複雑な形をしたものの重心を見つけるのは簡単ではありません。
それを〈吊り下げ法〉で見つける方法です。
ここではシンプルな形を例にしました。
この方法ならジョッキでも鉛筆削りでも、重心を見つけることができます。
いろいろな子どもたちに届けたいと思います。
興味のある方は気軽にお問い合わせください、県外のみなさんへも送料のみの負担で郵送したいと考えています。
今回の記事は楽しく読んでいただけたでしょうか!
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すると予想していた以上の反響が届きました。



