「他の子と同じことができるようにすること」が特別支援教育なのか?
以前書いた記事への反響がまだ続いています。
特別支援教育のクラスには
〈通級〉といって
たとえば算数の時間だけ通ってくる子どもたちがいます。
ある先生からこういう相談がありました。
教室でみんながやっているプリントを担任の先生に持たされて
担任の先生から「この時間、この問題を解かせてください」
と指示があるそうです。
「他の子と同じことができるようになる」
という典型でしょう。

特別支援教育だけでなく、そもそも〈教育〉という営みは
他の人と同じことができるようにすること
なのでしょうか?
そうではないでしょう。
教育の最も基本となる法律が〈教育基本法〉です。
そこには〈教育の目的〉として「人格の完成」と定めています。
人格の完成の要素に
「高跳びが◯m以上飛べること」
とか
「三桁以上の掛け算ができること」
が必須なのでしょうか?
人格に完成があるのかどうかは別にして
そのためには〈自分の可能性を高めていくこと〉
が不可欠で、それなくしては不可能でしょう。
《たのラボ》は
一人ひとりの可能性を伸ばていくこと
が教育だと考えています。
それは押し付けや強制によるのではなく
子どもたちの笑顔の方向にすすんでいくものだ
というのが〈たのラボ〉の揺るがないポリシーです。

その子が目を輝かせた。
昨日より、その子の可能性が広がったか。
比べる相手は、数字や量、そして隣の子ではありません。
それまでの自分です。
⭐️
教育は学校だけの営みではありません。
いろいろな事情で学校にいくことができないこどもたち。
いろいろな事情を抱えているこどもたちへの教育も
〈たのラボ〉の大切なテーマです。
以前紹介した
〈先生がそばにいなくても楽しくすすめられる ワクワクプログラム
A4版4ページ構成〉は
特別支援学級でも利用できます。
要望していただければ、送料のみでお届けいたします。
※数量に達し次第終了いたします

すでにパート2の作成も進んでいます。
ご期待ください。
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