「他の子と同じことができるようにすること」が特別支援教育なの? 読者の方たちから届く数々の反響@楽しい福祉&教育とは

「他の子と同じことができるようにすること」が特別支援教育なのか?

 以前書いた記事への反響がまだ続いています。

特別支援教育のクラスには
〈通級〉といって
たとえば算数の時間だけ通ってくる子どもたちがいます。

ある先生からこういう相談がありました。

教室でみんながやっているプリントを担任の先生に持たされて
担任の先生から「この時間、この問題を解かせてください」
と指示があるそうです。

「他の子と同じことができるようになる」

という典型でしょう。

「他の子と同じことができるようにする」が特別支援教育なの? 読者の方たちから届く数々の反響@楽しい福祉&教育

特別支援教育だけでなく、そもそも〈教育〉という営みは
他の人と同じことができるようにすること
なのでしょうか?

そうではないでしょう。

教育の最も基本となる法律が〈教育基本法〉です。

そこには〈教育の目的〉として「人格の完成」と定めています。

人格の完成の要素に
「高跳びが◯m以上飛べること」
とか
「三桁以上の掛け算ができること」
が必須なのでしょうか?

人格に完成があるのかどうかは別にして
そのためには〈自分の可能性を高めていくこと〉
が不可欠で、それなくしては不可能でしょう。

《たのラボ》は
一人ひとりの可能性を伸ばていくこと
が教育だと考えています。

それは押し付けや強制によるのではなく
子どもたちの笑顔の方向にすすんでいくものだ
というのが〈たのラボ〉の揺るがないポリシーです。

「他の子と同じことができるようにすること」が特別支援教育なの? 読者の方たちから届く数々の反響@楽しい福祉&教育とは


その子が目を輝かせた。

昨日より、その子の可能性が広がったか。

比べる相手は、数字や量、そして隣の子ではありません。

それまでの自分です。

             ⭐️

教育は学校だけの営みではありません。

いろいろな事情で学校にいくことができないこどもたち。

いろいろな事情を抱えているこどもたちへの教育も

〈たのラボ〉の大切なテーマです。

 以前紹介した
〈先生がそばにいなくても楽しくすすめられる ワクワクプログラム
 A4版4ページ構成〉は
特別支援学級でも利用できます。

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 すでにパート2の作成も進んでいます。
ご期待ください。

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「がんばってもうまくいかない」のは、がんばりが足りないからではありません ― 10人全員が全力を出したら、順位はどうなるの? 楽しい福祉&教育

がんばってもうまくいかない。準備に時間をかけて、一生懸命やったのに結果が出ない。そういう時、まわりから「努力が足りないんだ」と言われることがあります。それは本当でしょうか?。
〈がんばること〉と〈うまくいくこと〉は別のものではないか?
どうすればうまくいくのか、その基本的な方法は何か?
 教育でも、仕事でも、子育てでも、そのまま使える方法です。

📌 小学校の教室で、私が抱いた疑問

 小学校の高学年の頃だったと思います、たしか音楽の時間でした。

 先生に鍛えてもらいながら、ねらった結果を出せなかった子がいて。私はその子の近くにいて、先生の言葉を聞いていました。

「うまくいかないのは、あなたが一生懸命やらなかったからだ」

「がんばってもうまくいかない」のは、がんばりが足りないからではありません ― 10人全員が全力を出したら、順位はどうなるの? 楽しい福祉&教育 @音楽コンクール@@楽しい福祉&教育 @楽しい面白い自由研究
 先生の言葉を聞きながら、私はこう考えていました。

「え~、じゃあ10人が10人とも一生懸命がんばったら、どうなるわけ?」

1位はひとりだけです。

2位も3位もいて、10位もいます。

逆に、出場した10人が誰ひとりがんばらなかったとしても、やっぱり誰かが1位に選ばれます。

「がんばってもうまくいかない」のは、がんばりが足りないからではありません ― 10人全員が全力を出したら、順位はどうなるの? 楽しい福祉&教育 @矛盾とは

ということは、順位というのは〈がんばりの量〉ではないんじゃないか…
子どもながらに、そう考えていました。

⚡「みんなよりがんばればいい」の、その先

 たぶん先生にそう言ったら、こう答えただろうと思います。

「出場するみんなよりがんばればいいんです」

それらしく聞こえます。

でも、それを言われたらこう質問したかもしれません。

「先生、一番がんばったら、幼稚園の子が6年生の普通の子よりがんばれば、かけっこで勝てるということですか?」

勝てません。
どれだけ全力で走っても勝てません。

〈がんばりの量〉では、どうやっても埋まらない差というものがあるんです。

 高校生になった頃には〈一生懸命やればいいってものではない〉と、はっきり考えるようになっていました。
 小学校の頃のあの記憶が、ずっと底にあったのだと思います。

💡 人がいちばん疲れてしまう時

 教師時代、たくさんの人たちから相談を受けてきました。
 教師に限らないと思うのですけれど、心から疲れてしまう、心が折れてしまうことのひとつは

「がんばって準備して、一生懸命取り組んだのに、それがうまくいかなかった」
あるいは
「頑張っているのに、子どもたちの心がどんどん離れていく・強く反発してくる」

いまもそういう相談が届きます。

それいうことは先生だけでも、他の職業でも、家庭でも同じでしょう。

私は小学校の頃から疑問を感じてき〈がんばれば報われる〉ということを、私と逆に心からそう思っている人はたくさんいます。
うまくいかなかった時、その人の頭にあるのは
「もっとがんばればうまくいくはずだ」
ということでしょう。

それでもうまくいかくなったら

「もうだめだ」

となるでしょう。
逃げ道が、自分のがんばりを責める方向にしかない。
心が折れる。
自分を責める。
そういうところに追い込まれてしまう。

🔍 うまくいかなかったのは、がんばりではなく〈方法〉

 相談が来た時、直球で言葉にすることはなくても、こういうことを伝えてきました。

「残念ながら、がんばればよい、といったものではないみたいですよ」

冷たく聞こえるかもしれません。
でも突き放す言葉ではなく、重い荷物をおろすための言葉です。

うまくいかなかったのは、あなたの人間性でも、熱意の量でもない。

今回試してみた〈方法〉が、この相手・この場面には合わなかった、それだけのことなのです。

人格と方法を、きっぱり切り離す、それが大切です。

✍️ では、どうすればうまくいくのか

答えは、あっけないくらいシンプルです。

〈こうすればうまくいくだろう〉と予想したことを、試してみる、つまり「実験する」しかありません。

そして、結果をきちんと確かめる。

🟢 これはうまくいった
🟠 これはうまくいかなかった
🟡 これは反発された

それを実験結果としてはっきり認識すること。

そうやって進んでいくしかないんです。

がんばりの量は足し算です、でも実験の積み重ねは掛け算で効果が出ます

 ある先生にはスマホのメモでよいので、1日の終わりに試した方法と結果を書いてもらいました。

   
🟢 うまくいったこと。「何が」効いたのかを一行足す
🟠 うまくいかなかったこと。責めない。事実だけ
🟡 反発された、空気が固まった。いちばん価値のある記録

たとえば教室なら、こうなります。

  • 🟢 「これはどうなると思う?」と予想を聞いたら、全員が選択肢に手をあげてくれた
  • 🟠 算数の計算は手元ばかり見ていて聞いていなかった
  • 🟡 「静かにしなさい」と強く言ったら、その後30分ずっと空気が重かった

この緑の方法を増やしていく、それだけです。

📖〈予想して確かめること〉はたのしい教育の方法です

この〈予想を立てて、実験して確かめる〉という考え方は、私が思いついたものではありません。

《板倉聖宣》が提唱した仮説実験授業の中心にある考え方です。子どもたちに問題を出し、まず予想させ、討論させ、それから実験で確かめる。結果がどうであれ、予想を立てて確かめた子は、必ず何かを手に入れています。

うまくいかない時も、ダメだったではなく、これはうまくいかないという実験をひとつ手に入れたということです。

🌱 では、がんばりは無駄なのか

がんばりは大事です。

ただし〈みんながんばっている〉ということです。

  • 予想を立てるために、がんばる
  • 違うやり方を1つ試してみるために、がんばる
  • うまくいかなかった方法は、その事実から目をそらさず、繰り返さない工夫をする

そういうがんばりをしていきましょう。

きっと変わります。
PEALカウンセリングで、それは何度も確かめてきたことです。

具体的な方法を知りたいという方は、このサイトを隅々までお読みください。もっと知りたいという方は、カウンセリングやスーパーバイズをお申し込みください(有料)

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《たのラボプログラム》は沖縄最北端エリアでも楽しんでもらえるか? ―奥小学校エリアで〈こども食堂の進化系=こどもマルシェクッキング〉〈絶対安全レインボー〉他、多彩なプログラムを実施・は楽しんでもらえたかな

 沖縄本島を北へ北へ、行けるところまで行った先に奥小学校エリアがあります。先日そこで《たのしい福祉&教育ワークショップ》を開催しました。〈こどもお日様バザール〉の紹介、〈こどもマルシェクッキング〉〈絶対安全レインボー〉ほかいろいろなプログラムとりあげました。わたしが立てた予想がひとつ、気持ちよく外れました。その一日の記録です。

《たのラボ》の出前ワークショップは、近いところならスタッフ6人くらいで出かけて実施することもあります。今回は遠い上に荷物たっぷりなので、車に乗るのは4人まででした。

《たのラボプログラム》は沖縄最北端エリアでも楽しんでもらえるか? ―奥小学校エリアで〈こども食堂の進化系=こどもマルシェクッキング〉〈絶対安全レインボー〉他、多彩なプログラムを実施・は楽しんでもらえたかな

 なかなか行けない場所です。
 《たのラボ》が取り組んでいる活動を、たっぷりプログラムしました。

  • 〈こどもマルシェクッキング〉ちんすこう
  • 〈こどもバザールの紹介&収穫物プレゼント〉
  • 〈こどもマルシェクッキング〉かちゅーアンダンスー
  • 〈先生がそばにいなくても楽しくすすめられるプログラム〉数種

 ほかにもいろいろな段階に分けて提供し、それぞれの盛り上がり度をみていきました。


🟢 子どもおひさまバザール

 今年スタートした〈子どもおひさまバザール〉の紹介もさせてもらいました。

[写真]こどもお日様バザールの様子

たのしさは島の端まで届くか? ―奥小学校エリアで〈こどもマルシェクッキング〉を開催・絶対安全レインボーは楽しんでもらえたか?@〈楽しい居場所&教育〉たのしい教育のエキスパート-子どもおひさまバザール たのしい福祉&教育の場で、子どもたちと先生・大人が協力して育てた野菜や苗を循環させ、支援の必要な子どもたちの絵本や文具の費用にあてる取り組みです。

 育てる人と、必要としている人が、野菜を通してつながっていく、そういうたのしい福祉の新しい仕組みづくりに挑戦しています。


こどもマルシェクッキング@子ども食堂の進化形

🟢 三つの材料を、自分の手で ―〈クイックちんすこう〉

[写真] ※ 顔のみイラストを被せて紹介します、表情はそのままです

クイックちんすこう-たのしさは島の端まで届くか? ―奥小学校エリアで〈こどもマルシェクッキング〉を開催・絶対安全レインボーは楽しんでもらえたか?-ちんすこうづくり

 子どもたちには、三つの食材を自分で測って混ぜるところまで、しっかり体験してもらいました。ここを大人がやってしまうと、ただのお菓子配りになります。測って、混ぜて、焼く。その手ざわりごと持って帰ってほしいのです。

 100個近く焼いたちんすこうは、あっという間になくなりました。

 感想には「本当においしかった」「こんなに簡単につくることができてびっくりした」という言葉がたくさん綴られていました。おどろきは、家に帰ってからもう一度作ってみたくなる合図です。


🟢 一歳の子まで「おいしい」―〈かちゅーアンダンスー〉

 こちらも大人気の〈かちゅーアンダンスー〉づくり。女の子も男の子も仲良くたのしんでくれています。

[写真]仲良くたのしんでいる様子

たのしさは島の端まで届くか? ―奥小学校エリアで〈こどもマルシェクッキング〉を開催・絶対安全レインボーは楽しんでもらえたか?@〈楽しい居場所&教育〉たのしい教育のエキスパート-子どもおひさまバザール-かちゅーアンダンスーづくり

 できあがったカチューアンダンスーを、一歳の子(右)が「おいしい、おいしい」と味わってくれました。左側の子は、取材に来ていた記者の方から「おいしい?」と質問されて「おいしい」と答えているところです。

[写真]かわいい様子にみんな笑顔たのしさは島の端まで届くか? ―奥小学校エリアで〈こどもマルシェクッキング〉を開催・絶対安全レインボーは楽しんでもらえたか?@〈楽しい居場所&教育〉たのしい教育のエキスパート-子どもおひさまバザール-カチューアンダンスーを美味しく味わう子どもたち



🟢 予想は、気持ちよく外れました ―〈しまくとぅば〉

〈たのしいしまくとぅば〉のプログラムもしっかり提供しました。
楽しくしまくとぅば=たのしさは島の端まで届くか? ―奥小学校エリアで〈こどもマルシェクッキング〉を開催・絶対安全レインボーは楽しんでもらえたか?@〈楽しい居場所&教育〉2.jpg

 じつはここで、わたしたちはひとつ予想を立てていました。

「沖縄本島の最北端エリアなら、しまくとぅばは今もふつうに使われているだろう」

 参加してくれた50代、60代の方に訊ねてみました。

「ほとんど使いません」
「自分も少しくらいしかわかりません」

とのこと。
予想は外れました。
いちばん北の場所でもそうなんだ…
〈たのしいしまくとぅば〉の活動を、もっと積極的に展開しなくては——そう強く感じた瞬間でした。


🟢 すぐに楽しさが伝わった〈絶対安全レインボー〉

 紹介した《たのラボ》のプログラムの一つが〈絶対安全レインボー〉です。
 安全にたのしめるボールです。
 すぐにたくさんの子どもたちがたのしんでくれました。

たのしさは島の端まで届くか? ―奥小学校エリアで〈こどもマルシェクッキング〉を開催・絶対安全レインボーは楽しんでもらえたか?@〈楽しい居場所&教育〉たのしい教育のエキスパート-絶対安全レインボーをたのしむこどもたち

 写真は、やっと順番が回ってきたレインボーで、まだまだたのしんでいる子どもたちです。


🟢 新作プログラム「重心をたのしもう」の紹介

 なかなか通えない場所なので、いろいろなプログラムを紹介することにしました。

学びのわくわくプロジェクト@ 新作プログラム「重心をたのしもう」の紹介

2時間くらいかけてたのしむ内容なので入り口くらいしか紹介できなかったのだけど、きっと興味をもってくれる子どもたちが出てくることでしょう。

学びのわくわくプロジェクト@ 新作プログラム「重心をたのしもう」の紹介


🟢 緑の中の学校で

 それにしても、緑豊かな素敵な学校でした。
 校長先生の話によるとイノシシをよく見かけるとのこと。
「キノボリトカゲ」はやはり少ないらしく、これまで3個体くらいしか見かけないというはなしでした。

 奥小学校の校長先生ほか3人の先生が、自分もたのしみながら手伝ってくれました。その中には《たのラボ》の卒業生であるA先生もいて、たのしくヘルプしてくれました。
「卒業生たちが先生になって、沖縄の最北端のエリアで教師をしている」
 数年間続けてきた《たのラボから力ある先生たちを》という活動の成果をいろいろなところで目にするようになりました。
 たのしい教育の活動はやめられません。

 最後まで手伝ってくれた先生たち、子どもたちとの記念撮影の一枚です。

たのしさは島の端まで届くか? ―奥小学校エリアで〈こどもマルシェクッキング〉を開催・絶対安全レインボーは楽しんでもらえたか?@〈楽しい居場所&教育〉たのしい教育のエキスパート-子どもおひさまバザール-片づけまでがんばってくれた子どもたち先生たちと記念撮影

 参加者の満足度は100%でした。

 沖縄のいちばん北まで、たのしさを届けました。
 次はどこへ行きましょうか?

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楽しい福祉・たのしい福祉とは ― こども食堂・居場所の現場で「また参加したい」が生まれる3つの実践

たのしい福祉(楽しい福祉)とは、〈支援する人〉と〈支援される人〉に分けるのではなく、こどももスタッフも保護者も、一緒に笑顔になれる福祉のことです。こども食堂や子どもの居場所、特別支援教育の現場で《たのラボ》が16年間続けてきた実践から、準備がほとんどいらない3つのプログラムと、その考え方を紹介します。
「ごはんは出せるのに、その前後の時間が憂鬱で……」
こども食堂をはじめた方から、そんな相談が届きました。
笑顔を求めて始めた場所が、いつのまにか憂鬱な場所になっていく、それはとてももったいないことです。そんな時〈たのしい〉は福祉から遠いものではありません、福祉を届けるための大切な入り口です。

《たのラボ》は〈こども食堂〉の領域でも認知度が高まってきて、「たのしいこども食堂」や「たのしい子ども食堂」で検索するとトップ表示されるようになりました。読者の皆さんのおかげです、ありがとうございます。

 
 領域を広くして「たのしい福祉」で検索するとトップページの過半数(現時点で表示される10記事の中の6記事)が「たのしい教育研究所」の記事で埋まるようになっています。

楽しい福祉・たのしい福祉と〈支援する人と支援される人〉に分かれない福祉のことです@@楽しい福祉&教育 @楽しい面白い自由研究

 その効果で、居場所やこども食堂などを運営している方たちから真剣な相談がいくつも届いています。

こども食堂の「食事の前後」をたのしくする

今年〈こども食堂〉をはじめたという方から、こんな相談を受けました

「食事は出せるのですけど、その前後の時間をどうしたらいいのか分からなくて憂鬱です。すでに子ども食堂を始めている人たちから、BGMや絵本の準備などのアドバイスはうけていたので、それはやっているのですけど…」

 食事を待っているとき、食べ終わったとき、参加している人たちが会話を交わすわけではなく、たとえばスマホを見ながら黙って座っている…

 それを見ているうちに「経済的に苦しんでいる方たちを食事で元気にしたい」という目的でスタートさせたこども食堂が、憂鬱になっている。
 とてももったいないことです。

 次第に慣れてしまい「こんなものだろう」というようになっていったら、充実した福祉活動を進める仲間を増やしていきたい〈たのラボ〉にとっても、残念なことです。

    楽しい福祉・たのしい福祉とは ― こども食堂・居場所・特別支援の現場で「また来たい」が生まれる3つの実践

「笑顔を求めて福祉活動をスタートさせた初めの頃」の感覚が遠のいていって、諦めが出てくる。
 そのうちに、参加してくれる人たちの笑顔とは違う、別の何かのために続ける、ということも起こります。

《たのラボ》は笑顔と楽しさの福祉の場をめざす人たちの味方です。

 そして、それは《たのラボ》が得意とするジャンルの一つです。

どうしたらよいのか?

 難しくありません。

「ここに来ると楽しいことがある」

と感じてもらいましょう。

食事を提供する場所だけではなく、一緒に楽しい時間を過ごせる場所でもあるのだ感じるところから、新しいステップに入っていくことでしょう。

いくつも方法がある中で、三つあげてみます。

🟨コップタワービルディング

《たのラボ》の定番プログラムの一つに〈コップタワービルディング〉があります。
大人も子どもも一緒にもりあがることができますよ。

のびのびコップタワービルディング(子どもたちと仲良くなる/子どもたちが仲良くなるゲーム) 新記録樹立@面白いゲームの自由研究/新記録達成

 積み上げたコップから一つを抜き、それを上に積んでいくアクティブゲームです。

 現在の世界記録は11階ビルドです。2026年7月に沖縄市の小学校の先生チームが達成しました。

 

🟨絶対安全レインボー

 全国から問い合わせのある〈絶対安全レインボー〉も、置いておきたいツールです。
絶対安全レインボー=楽しい福祉・たのしい福祉とは ― こども食堂・居場所・特別支援の現場で「また来たい」が生まれる3つの実践@@楽しい福祉&教育 @楽しい面白い自由研究

絶対安全レインボー@楽しい福祉&教育 の場で大活躍する

 

🟨いろはパズル

〈たのラボ〉開発の「いろはパズル」も満足度95%を出している人気プログラムです。

楽しい福祉・たのしい福祉とは ― こども食堂・居場所の現場で「また参加したい」が生まれる3つの実践

いろはパズルでたのしむ/秋シリーズ


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