センコウハナビという面白い花@楽しい環境教育

 2週間ほど前、〈たのしい教育メールマガジン〉の読者から庭に咲いたセンコウハナビというおもしろい名前の花の写真が届きました、これです。

 何しろ名前がユニークなので、すぐに覚えてしまいました。

 さてこの「センコウハナビ」という名前、どう感じましたか?

 正式な名前なのでしょうか、それともニックネームでしょうか。

 周りの先生たちに質問してみると、正式な名前ではないでしょう、という予想が多かったので、読者のみなさんもそう感じた人が多いと思います。 

 実は正式な名称で、植物図鑑にもしっかり明記されています。

 今週、野山さんぽしていたら、偶然センコウハナビを見つけました。

 予想していたより大きな花です、ソフトボールより二回りくらい大きく見えました。

 実におもしろい花です、花火と名付けたのはナイスだと思います。

 ところで、センコウハナビと似た花をご存知の方もいると思います。

 ヒガンバナです。

 この花は〈ヒガンバナ ファミリー(科)ヒガンバナ〉

 センコウハナビは〈ヒガンバナ ファミリー(科)センコウハナビ〉

 二つは〈ヒガンバナ ファミリー(科)〉です。

 野山を歩いて心動かされないことはありません。

 私が勝手に『アングリー バード』と呼んでいる花も見つけました。

スパイラル・ジンジャーです。※コスツス・バルバツス

 野山は楽しさに満ちている、その想いを抱く人たちが増えていくことは大切な環境教育です。

 みなさんもぜひ野山を歩いてみませんか。

🟢安全対策について
 場所によっては《たのラボ開発》熊バスターの持参をすすめます。万が一の時に命を救うことにつながると思います。私は深い山に入る時は必ず持って入ります

熊バスター(クマ撃退ツール)@樹楽庵 ※猪とか蛇への効果も期待中@個人用 を紹介します

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楽しい自由研究まつり8/1:興味のある方はお早めに ※3日目にほぼ1/3の席が埋まっています

《たのラボ》の自由研究まつりの申込みスピードが早い展開で進んでいます。当日は、うるま市〈うるみん〉の最もキャパが大きな会場を押さえてあります。そのキャパの1/3の席が埋まり始めています、興味のある方はお早めにどうぞ。
 ⭐️キャンセルの場合は半額を返金いたします-《たのラボ@沖縄市》で1週間以内
 

 さて今回は〈たのしい教育メールマガジン〉で反響が大きかった「アマチュアの研究の方が素晴らしい」という板倉聖宣の話を少し切り取って紹介させていただきます。

板倉

 ふつうの考え方は「アマチュアはいいかげんで、プロはプロだ」「プロの方が偉い」というわけでしょ。

 ボクなんかの考え方は明らかに違う。
 アマチュアはプロの下ではない。

 

 アマとプロについては、たいがいの人は「アマはいいかげんで、プロはちゃんとしている」という認識がある。

 

 プロは〈だれか金を出してくれる人〉がいるんです、そこからお金をもらっているからプロなんです。

 だから「自分ではなく、お金を出してくれる人が主人公」です。
 プロで仕事をしていた時は つまらないことも書かなければならないんです、お金を出してくれている主人公の意向があるからです。

 たとえば60才まである分野でプロだった人たちが、定年後に新しいことを始める、すると「アマチュア」になりますね。

 プロが別な分野でアマチュアになって「自分が主人公だ」という考え方が確立すると、急速に変わる可能性がある。

 アマのいいところは〈自分が主人公であること〉です。

 

 夏の課題として提出しなくてはならないから、と参加した人たちの中からも「これは面白すぎる」と感じて、どんどん自分のアイディアを加えて、課題と関係なく研究をすすめていく人たちが増えていきます。

 保護者の方たちも「これは楽しい」と自分で自由研究していく人たちが増えていきます。
 去年のプログラム「捨てるものでステキな和紙作り」も、その後たくさんの人たちが自由研究を続けています。

「自由研究こそ本物の研究」それを体験したいみなさんの参加をお待ちしています。

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「続けていけそうです」@楽しいPEALカウンセリング

《たのラボ》で引き受けているカウンセリングのお話をしましょう。

 カウンセリングは相手の言葉だけでなく微妙な認識反射を含めて全体に集中しながらすすめるので、プログラムづくりや執筆よりずっと高度な集中状態が続きます。

 この頃は、春から職場復帰した人たちが、そのまま仕事を続けていけるようになっているか、大きな分かれ道の日々で、毎年クライエントさんのその後の様子が気になる季節です。

 PEALカウンセリングは、その人の思考だけでなく、たのしい教育を基本にした技法とセットです。

 たとえば、カウンセリングで不自由な思考パターンを修正しても、日常に戻るとまたいつもの思考のクセが覆っていきます。

 行動を変容させていくことで、不自由な思考パターンがセットで修正されていきます。

 この季節の楽しさの一つは「このまま続けていけそうです」という本人の言葉で、カウンセリング終了を確認することです。

 今年もさっそく嬉しいことがありました。

 PEALカウンセリングはカウンセリングの名人 野田俊作先生(大阪)の元に長年通い、長年の教育実践とたのしい教育の基本原理と融合させた画期的なカウンセリングです。

 一度もカウンセリングを受けたことがない、という人も歓迎します。

 もちろん、他派のカウンセリング、あるいはクリニックに通ったがどうもうまくいかない、という方たちも歓迎します。薬などは利用しませんから、薬物治療が中心の方は難しいかもしれませんが、興味のある方はお問い合わせください。

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楽しい環境教育@大好きなレイチェル・カーソンさんのこと

「楽しい環境教育」「楽しい環境学習」などのキーワード検索(Google検索・Yahoo!検索)で、このサイトがトップに表示されることは以前にも書いてきました。

 その効果もあって、ありがたいことに《たのラボ》には〈環境〉についてのいろいろな問い合わせが届きます。

 私はいつでも楽しい教育プログラムを実施する準備ができていて、書斎にこもっているよりも、いろいろな方たちの笑顔と対面している方がずっと好きです。

 実際、《たのラボ》設立以来、何万人もの方たちに楽しい教育プログラムを届けてきました。

 とはいえ、これからの「たのしい教育」の未来を拓くのは〈若手の活躍〉です。いつまでも私が先頭に立ち続けるのは、組織の未来にとってもよくありません。

 最近では、各地で開催される〈ワークショップ〉などで、私はコーディネーター&ファシリテーター(進行)として関わることが多くなりました。中には若手メンバーだけで〈完全に自走しているワークショップ〉もあります。

 そんな中、《たのラボ》が連携している団体の方から、「『たのしい環境教育』をテーマに、子どもたちをアッと言わせてほしい!」という熱い依頼をいただきました。
 スタッフから「いっきゅう先生、どっぷり関わってください」という要望も来ています。

 若手メンバーにも活躍してもらいつつ「久しぶりに私の授業も織り交ぜてみようか」と考え始めています。

 授業をするとしたら、パッと頭に浮かぶだけで何十通りもあります。 その中の一つが、私が大好きな環境学者〈レイチェル・カーソンさん〉が遺したメッセージです。
 今の子どもたちの心を揺り動かすプログラムとして形にできないか?

「いいプログラムになりそうだ」という予感があると、ほぼ100%、よいプログラムになります。言葉にならない心の深い部分で、すでに構成などもイメージしているからでしょう。

 世界中の人たちが「水に流せばきれいになる(見えなくなれば終わりだ)」と考えていた時代に「環境問題は世界中と繋がっている」という事実を、彼女は科学的なデータをもとに、一流の文学者レベルの美しい文章で伝えてくれました。

 

カーソンさんは大のネコ好き

 今回の私の環境授業は、うるま市在住の子どもたちで小学校4年生から中学生まで限定のイベントとなるため、市外の方は受講できません。

 前回ご紹介した「自由研究まつり」であれば、市外や県外からでもオンライン等でご参加いただけます!

 私が全力でプロデュースし、ファシリテートする講座・ワークショップです。
 講師の皆さんと一緒に最高の形に作り上げた「5つのワクワクするプログラム」をお届けします。

 興味のある方は、ぜひお早めにお申し込みください。
 募集開始から24時間経たないうちに、すでに10名近くの熱心な申し込みが届いています。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!

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