自由研究こそ本物の研究/季節の変化と雲の変化 空を眺めてたのしもう

 先月のこと、県外の子から、夏休みの自由研究でお礼のメールが届きました。このサイトをヒントにして「雲の研究」をまとめたら、学校で表彰されたということです。さて、雲好きなわたしは、相変わらず、いい雲を見つけると写真を撮っています。
 この写真は二週間ほど前のものです。

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 こういう勢いのある雲は、そろそろ見ることが珍しくなってきます。沖縄の夏の強い陽の光がそろそろ勢いを弱めてくるからです。
 これからはおだやかな秋の雲の様子に変わっていきます。
 秋は秋でまた味わい深いものがあります。

 みなさんも、夏の雲、秋の雲を意識して、そらを眺めてみませんか。いい写真が撮れたら、ぜひ送ってくださいね。

 もう一つ、雲好きな私は、子どもの頃から公園などで寝転がって、よく空をみてたのしんでいました。次回、このサイトに、書かせていただきます。

 

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空を見るものたのしく
「たのしい教育研究所」です

自由研究のたのしいまとめがいろいろ届いています

 自由研究のまとめ方について、この夏もたのしい教育研究所にいろいろな質問が届き、このサイトにも例としていくつか載せてきました。

 それを熱心に読んでくれた方達から、たのしい自由研究の成果が届いています。

 その一つを紹介させていただきます。

 本人も保護者の方も掲載を了解してくれているのですけど、いつものように、個人情報的なものを伏せる意味で画像を少し加工して、解像度も落としておきました。ご了承ください。

自由研究はとっても楽しい

 自由研究こそ本物の研究です。

 まとめてくれたRくんも、とてもたのしくて、ドライアイスの実験がやめられない、ということです。今後がたのしみです。

 たのしい研究を沖縄から全国へ、そして世界へ
「たのしい教育研究所」です

自由研究のたのしいまとめ方例「ロケットの研究」

先日、研究所のメンバーで実施した授業「宇宙へ」のひとつの章で、ロケットを取り上げました。
ロケットの〈飛翔〉と〈推進力〉に分けて、前半は、ポリロケットを作って〈飛翔〉をうまくコントロールする知恵と工夫に挑戦しました。

まとめの的当てゲーム大会も大いに盛り上がり、後半の「ではみんな、宇宙に飛び立つぞ」ということで、宇宙飛行士の訓練の様子を見ながら、無重力空間について予想を立てて、いろいろな実験をたのしみました。

単におもしろおかしい実験や驚いてくれる様なものを見せるのではなく、推進力なら推進力の本質的な法則を伝え、感動をもってわかる・試みる授業が、たのしい教育研究所の授業です。沖縄の未来を元気にたのしく創る子どもたちをたくさん育てようと思っています。

さて、ロケットの飛翔を自由研究にしたいという方たちから、いろいろな相談が来ていますので、たのしい教育研究所で、1つの例として「型」をのせてみます。参考にしてください。それから、物体の落下に関しては、私の師であるガリレオ・ガリレイが現代科学の黎明を告げる実験をしてくれています。ロケットの飛翔も「落下の法則」と深く関わっています。興味のあるみなさんは、自分でいろいろ調べてみてください。

たのしい自由研究のまとめ方例

 

たのしさと賢さいっぱいの「たのしい教育研究所」です!

ロケットの自由研究!本格的な科学を伝える醍醐味 りゅうぎんキッズスクール サイエンス授業①

琉球銀行主催の「りゅうぎんキッズスクール サイエンス授業」で授業をさせていただきました。「自由研究」でも利用できるもを、という依頼で、3時間のスペシャルプログラムを準備しました。

嬉しいことに、定員40人のところ、沢山の申込があり、教材の関係で申し訳なく思いながら60人で締め切らせて頂きました。
それでも1.5倍の人数です。

ところが、会場に行ってみると、子ども達を会場まで送ってくれた保護者、きょうだいも、立ち見、イス見、入り口外側からの見学というように、想定外の大入りになりました。

見学という様子ではなく、大人の方達も私の授業に一緒に参加していろいろ予想を立ててくれて、実験結果には子どもたちと一緒に、「うわー」と歓声をあげて喜んでくれました。

この写真に写っている方達でも全員は写っていません。
たのしさが未来をひらく評価感想もかなり高く、またたのしい1日となりました。
授業後、東京在住だという方が「今日はとても感動しました。東京でもなかなかこういうたのしい授業は体験できません。是非東京でこういう授業をしていただけませんか」とお話をしに来てくれました。
他にもたくさんの保護者の方が、「とてもいい時間でした」という事を伝えてくれると同時に、ロケットの素材やフィルムケースの入手方法などを熱心に尋ねてメモしてくれました。

こういう保護者の方達が、たのしく賢い子ども達を育ててくれる様に、これからもますます活動に力を注いでいきたいと思っています。

今回は「ロケットの飛翔」のパートを、わたしが信頼している槇田先生が担当してくれました。子ども達の評価もとても高いものがありました。

まず、ノーマル(特に知恵と工夫をくわえず、単に膨らませたもの)のロケットの飛翔を「的あてゲーム」でたのしんでもらって・・・ りゅうぎんサイエンスキッズ ポリロケットなかなかまっすぐ飛ばないロケットに「単に長ければいいってもんじゃないのだねぇ」と感じてもらってから、「どういう知恵と工夫が可能かな?」と問いかけて・・・
「おもりだ」という子ども達の声に応えて、どこに〈おもり〉をつけたらまっすぐ飛ぶか、予想を立ててもらって、わたしと実験しているところです。

りゅうぎんサイエンスキッズ ポリロケット3

この後、子ども達は、自分で〈おもり〉を取り付けて、的あてゲームをたのしんでいました。
ここからさらにいろいろな自由研究へと進みます。

「科学は予想を立てて確かめること」
はじめに伝えたことを、子ども達は3時間かけてたっぷりと味わってくれました。
感想には「ぼくは将来、野球選手になるつもりだったけど、宇宙飛行士になることにしました」という言葉もありました。

「たのしい教育研究所」の活動は
たのしく明るく元気に賢く
着実に広がっています!