〈たのしい教育メールマガジン〉第674号の紹介/楽しい福祉&教育

 楽しい福祉&教育で注目を高める「たのしい教育メールマガジン」の最新号の紹介です。

 今週も充実した内容です。

 全国に読者を広げるメルマガです。
 年12,000円のご寄付で一年間送らせていただきます。

 費用は全て教材費、いろいろな方達へのたのしい教育の普及、一人親家庭への支援などに利用されています。
 みなさんも読者の一人になりませんか。

 

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「(  )では認知症が減ってきた!」さて(  )に入る言葉は?/たのしい福祉&教育

 認知症の人口が増えてきている話はいろいろなところで耳にすると思います、特に福祉関係で飛び回っていると、いろいろなところでテーマにあがります。

 ところで「(  )では認知症が減ってきた」ということです、(  )の中にどういう単語が入るか予想してみてください。

欧米で下がり始めた認知症の発生率

 米欧における発症率低下の主な原因の一つは主に血圧やコレステロールといった心血管の危険因子の制御が改善されたことがあげれらます。

 認知症患者のほぼ全員が高血圧の結果と見られる血管損傷などの脳の異常も抱えており、ホフマン氏はさらに高血圧は中年期に最もダメージを招きやすく、若年期に血圧が低く、その後に血圧が高くなった人は認知症を発症する可能性が低くなるという見解を示しています。

 個人的には、もしも脳の機能が落ちてきたらトライしようと考えていることがあります。
 例えば学校でやってきた〈漢字の書き取り〉であったり〈英単語ドリル〉であったり、いろいろあると思います。

 筋力が衰えたら近人に負荷を与えて鍛える、脳の神経機能なら、英検に挑戦するとか漢検に挑戦する、いろいろたのしい鍛え方はあるものです。

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うるま市福祉まつり2025-11-08(土)に『子どもマルシェ』を開催します

 11月08日(土)うるま市健康福祉センターうるみんで〈たの研〉のこどもマルシェを開催します。
 実行委員の方から「お願いしたい」という要請が届き、いろいろなスケジュールを調整して実施することになりました。

 3F視聴覚室で14:00~16:00の2時間です。

「90秒ぷるるんゼリー」を100食分準備する予定です。
 興味のあるみなさんはぜひ、ご参加ください。

 大人にもこどもにも大人気、「あつい・つめたい」を科学的にイメージしながら、美味しいゼリーをつくりましょう。
 ゼリーは普通、冷蔵庫で冷やして作りますね、このプルルンゼリーは冷蔵庫で冷やす必要はありません。
 ほんとうに90秒でできるんですよ。

 赤い羽根 共同募金の支援を受けて完成したプログラムの一つです。

 周りの方たちへ広報していただけると嬉しいです。

 

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〈たの研〉は「批判」でなく『提案』をする組織@たのしい福祉&教育

 読者の皆さんのお陰様で〈たの研/たのしい教育研究所〉の公式サイトはさらに注目度をあげています、心から感謝いたします。〈福祉〉も〈教育〉も地味な領域です、そしていずれも批判にさらされることが大きい領域です。

 福祉の現場について検索すると〈3K〉と呼ばれるきつい状況で、離職率が高いという話が目立ちます。

 教育の分野では〈不祥事〉〈不登校〉の問題が目立ちます。

 どちらをみても明るい未来を描くことは難しい感じがするようです。

 そういう中で『楽しい福祉』『たのしい教育』を語り続けている〈たの研〉はある意味〈不思議な集団〉に見えるかもしれません、それでも10数年、具体的な提案を続けていくうちに、注目度が高くなり、全国いろいろなところから問い合わせなどが届くようになりました。

「セクハラを防ぐには」
「こども食堂に来る子どもたちが減ってきた」
「保護者から、こども食堂で食べ物を出すのはやめてほしいという声がとどいた」
「職員がすぐにやめてしまう」
・・・

 そういう声にも丁寧に答えさせていただいています。

 そういうものに混じって一定割合で、たとえば「◯◯が悪いから福祉の現場が混乱する」とか「学校教育は◯◯のせいでどんどん悪くなる」といった声も届きます。

 〈たの研/たのしい教育研究所〉は批判をする組織団体ではありません、提案をする組織団体です。そういう声に丁寧に受け応えることはしていません。

 社会状況は一挙に突破できるものではありません、そういう中で地道にできるところから明るく楽しく元気にしていく、それが〈たの研〉です。

 たのしく元気に明るく可能性を伸ばしていく、その中できっと明るい未来が見えてくる、そのスタンスでこれからも活動をすすめていきたいと思います。

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