楽しい教育&福祉/こどもマルシェの開催準備がはじまりました

 このサイトでもお伝えしたように、今月の『自由研究まつり』はとても大きな反響で迎えられ、参加者100名程度の募集に対して二倍以上の申し込みがあり、キャンセルを待っていた多くの方たちが受講できませんでした。

 その後も「次はいつでしょうか」という問い合わせが続いています。
 その声に応えて近々、うるま市内で『楽しいこどもマルシェ』を開催する企画が進んでいます。〈たの研〉が実施してきた「こども達も作ることができる食べ物プログラム」を中心にすすめるたのしい企画『こどもマルシェ』です。

 プログラムが見える部分を切り取って載せます。

 食べ物シリーズなのでこれまでの会場では開催が難しく、公民館でどうだろうかと相談すると、快諾していただきました。
 形が整ったので、最終段階で福祉関係の部署と最終的なやりとりをすすめています。
 来週にはここで広報できると思います。
 もちろんこの内容は、もっと楽しい内容に進化する可能性があります
 期日は来月9月後半です。

 今回は申し込み制ではなく先着順で実施する予定です。

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③ 受講費、教材費、スーパーバイズなどの費用は全て、たくさんの方達へのたのしい教育の普及、ひとり親家庭など困窮した方たちへの支援に利用されています

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〈たの研〉の教育&福祉活動の広がり/福祉はほどこしではなく笑顔の共有

 〈たの研〉の活動地図をご覧になったことがあるでしょうか? 赤朱色が、活動した地域です。

 沖縄県だけでなく、アメリカ・ハワイ州まで広がっています。実際に授業してきた東京なども入れようと思ったのですけど、図が複雑になるのではぶきました。県外からカウンセリングやSVを受けにくる方たちもいますし、オンラインで参加する方たちもいるのですけど、もちろん入っていません。
 大きな資本を持っているわけでもなく、大きなツテ・人脈をもとに活動しているわけでもない〈たの研/たのしい教育研究所〉が、これだけ活動の広がりをみせたのは「あれがダメだこれが悪い」というようなダメ出し(告発)ではなく「具体的でたのしい提案」をもとにしてきたからです。

 いろいろな取り組みの中、たくさんの相談を受けています。

 その中で気になるのは福祉の取り組みをすすめる側の人たちがもつ「自分(たち)がこんなにがんばっているのに」という意識です。教師にもよくあらわれる心の動きです。でも「がんばればよい」というのなら戦争だって肯定されてしまいます。

 福祉はほどこしではなく笑顔の共有です。

 〈たの研〉への相談で楽しく充実した福祉活動に向かって動いている方たちが着実に増えてきました。
 興味関心のある方はご相談ください。
 

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皆さんの募金@赤い羽根共同募金の支援で〈楽しい教育&福祉プログラム〉『あつい つめたい のひみつ』ができました

 たのしい教育研究所はいろいろ方たちから支援をいただいています、心から感謝しています。今回は、その大きな一つ〈赤い羽根共同募金〉の支援を受けて完成した、特別支援クラスの子どもたちがたのしく賢くなる教育プログラム『あつい つめたい のひみつ』を紹介します。

 もちろん、通常学級の子どもたちもたのしむことができます。

 本格的な科学の内容を学びながら、たのしい実験をすると、美味しい食べ物ができあがってしまうという、大人気のプログラム構成です。

〈あつい〉とは何か?

 みなさんならどう答えるでしょう?

 たくさんの人たちに質問してきました。

 すると「汗が流れる」「温度計の温度が高いこと」「やけどする」というような、〈あついとどうなるのか〉という説明がほとんどでした。

 あついというのは、原子がはげしく動いているということです。
 たとえば洗濯ものの水の原子たちがはげしく動いて、空気中にとんでいくことが乾くということです。熱い飲み物から立ち上がる湯気は、飲み物の中の水の原子たちがはげしく動いて、コップの中にいる仲間たちと別れて空気中に飛び出ていく様子です。※水の原子たちを科学的に〈分子〉という

 それを目でみてるかのようにイメージすることができるたのしいプランです。
 きっとこれを学んだ子どもたちは、周りの大人たちよりずっと賢くなっているはずです。

 先日、プラン完成記念で、たくさん子どもたちに体験してもらいました、特支の子どもたちにもそうでない子どもたちにも。評価感想は満足度・理解度が予想通り、かなり高い数値になっていました。

 この写真の右側に「赤い羽根共同募金」の表示の一部が見えていますね。

特支クラスとうで利用したい方はご要望ください、送料を負担していただければ無料で郵送させていただきます。

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評価感想なくして〈楽しい教育・楽しい福祉〉なし ※〈たの研〉の評価感想シート 利用可能です

 武道などの修行を続けていると、試合の最中に「これは勝った/負けている」と実感することができます。教師を長年続けていると「この授業は子どもたちが乗っている/集中してくれてない」と感じることができるようになります。

 ところがこれが落とし穴です。
 武道の試合は相手が一人です、授業の相手は複数です。
 私のように400人500人を相手に授業する人もいるでしょう、授業の中の歓声で「よし、この授業はうまくいった」と感じても、みんなの評価感想を取らなくては本当のところはわかりません。
 元気な子どもたち1/10くらいが乗りに乗っていて、残りの子どもたちは普通の感じ、1/4くらいの子どもたちは白けているということもあるからです。

 福祉活動も同じです。
「よし、家族支援がうまくすすんでいるぞ」
と感じても、いわゆる大人のつきあいとして感謝の言葉を伝えてきたかもしれません。

 どれだけこちら側が、これが大事だ、みんなに必要とされていると感じても、それは予想です。実際に実施したアクションをしっかり評価してもらいましょう。
 もちろん全てうまくいくなんてことはありません。
 うまくいかなかったら、その状況を把握した上でアイディアを重ねて少しずつよくしていきましょう。

 〈たの研〉の評価感想シートを掲載します、必要な方は印刷してご利用ください。

 

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