うるま市福祉まつり2025-11-08(土)に『子どもマルシェ』を開催します

 11月08日(土)うるま市健康福祉センターうるみんで〈たの研〉のこどもマルシェを開催します。
 実行委員の方から「お願いしたい」という要請が届き、いろいろなスケジュールを調整して実施することになりました。

 3F視聴覚室で14:00~16:00の2時間です。

「90秒ぷるるんゼリー」を100食分準備する予定です。
 興味のあるみなさんはぜひ、ご参加ください。

 大人にもこどもにも大人気、「あつい・つめたい」を科学的にイメージしながら、美味しいゼリーをつくりましょう。
 ゼリーは普通、冷蔵庫で冷やして作りますね、このプルルンゼリーは冷蔵庫で冷やす必要はありません。
 ほんとうに90秒でできるんですよ。

 赤い羽根 共同募金の支援を受けて完成したプログラムの一つです。

 周りの方たちへ広報していただけると嬉しいです。

 

① 一記事につき1回の〈いいね〉クリックは「たの研」の大きな応援の一票になります!⬅︎応援クリック

② たのしい教育を本格的に学ぶ〈たのしい教育メールマガジン-週刊有料を購読しませんか! たのしい教育の実践方法から発想法、映画の章ほか充実した内容です。講座・教材等の割引もあります(紹介サイトが開きます)

③ 受講費、教材費、スーパーバイズなどの費用は全て、たくさんの方達へのたのしい教育の普及、ひとり親家庭など困窮した方たちへの支援に利用されています

⭐️ 「いいね」と思った方は〈SNSや口コミ〉でぜひこのサイトを広げ、応援してください!

『見えない生き物たちの世界』@発酵/たのしい教育&福祉プログラム

 栄養士のS先生と、前々から一緒に作りましょう、と話していたプログラムの一つが「発酵」をテーマにした内容です。

 そもそも〈発酵〉という名前が難しいので『みえない生き物たちの世界』というタイトルでまとめることになると思います。

 スーパーで手に入るので酵母菌(イースト菌)を利用する予定です。

 ところで最近、大きなパン焼き器が見つかって、それが゛30年くらい前のものなので試験的に使ってみることにしました。いつもは小さなパン焼き器なので分量がよくわかないまま、小さなパン焼き器の分量で作ることにしました。

 実はその時「砂糖/糖」を入れ忘れてつくった時の写真がこれです。
 ぜんぜんパンになっていません。
 つまんで食べてみたらぎっしりして、パンとは別な味わいがありました。

 酵母・イーストは糖分を変化させてアルコールをつくります。その時に二酸化炭素をどんどん出すので、それでパンが膨らみます。糖がなかったので、発酵しなかったわけです。

「え、だとしたらパンにアルコールが含まれているということ?」

「はい!」

 アルコールは水より低い温度で気体になるので、パンづくりの時の熱でどんどん飛んで行ってしまいます。
 でもほんの少しは残っています、もちろん食べた人にアルコールの影響がでる量ではありません。※パンの内側に口をピタリとつけて、ぐ~っと吸い込むとアルコールの風味を感じることができますよ

 2回目、サトウを入れてつくったのがこれです。

 しっかりパンですね、さっきの写真と比べてみてください。

 これが見えない生き物たちの力です。 

 こどもたちが感動してくれて、しかも「おいしいおいしい」と味わってくれると思っています。
 こどもの居場所、こども食堂、こどもマルシェでも人気のプログラムになると思います。

 一緒に作りたいという方がいたらお問い合わせください。いろいろな実験を重ねるので、たのしいことが好きだという人がいたら、プログラムがどんどんすすんでいきます。

① 一記事につき1回の〈いいね〉クリックは「たの研」の大きな応援の一票になります!⬅︎応援クリック

② たのしい教育を本格的に学ぶ〈たのしい教育メールマガジン-週刊有料を購読しませんか! たのしい教育の実践方法から発想法、映画の章ほか充実した内容です。講座・教材等の割引もあります(紹介サイトが開きます)

③ 受講費、教材費、スーパーバイズなどの費用は全て、たくさんの方達へのたのしい教育の普及、ひとり親家庭など困窮した方たちへの支援に利用されています

⭐️ 「いいね」と思った方は〈SNSや口コミ〉でぜひこのサイトを広げ、応援してください!

楽しい福祉&教育最新メルマガから@みなさんはこの標識の意味がわかりますか?

 数年ぶりにメルマガ発行が夜となり、読者の方たちから「今週は〈整理整頓構想週〉でしたか?」という問い合わせがいくつも届きました。
 メルマガは毎週水曜日に発行となっていて、たいてい昼頃、早いと午前零時の発信というように、バラバラです。とはいえ夜になることはめったにないので、心配をかけてしまいました、すみません。

〈たの研〉の活動は多岐にわたります、それをこの〈たのしい教育メールマガジン〉の読者のみなさんが資金面で大きく支えてくださっています。その感謝の気持ちは内容充実に傾けているので、メルマガはどんどんたのしくおもしろくなっています。
 みなさんも、こどもたちの笑顔と元気、先生、保護者のみなさんの笑顔と可能性、一般の方たちの元気と可能性を広げる活動に参加しませんか。月千円の購読費(年まとめ120,00円のみ)を何十倍の勝ちにかえて利用させていただきます。教師以外の購読者の方達もたくさんいます。

 興味関心のある方はぜひ購読ください、こちらにお問い合わせいただければ、購読方法等をお知らせいたします。➡︎ http://tanokyo.com/me-ru

 

 今週の内容の1/300くらいを紹介します。

 これが目次です。

 今週は長年まとめようと思っていた、板倉聖宣の「記号のひみつ」を授業の章で紹介しました。さっそく「明日使います」という反響が届いています。
 その中で、「で、いっきゅう先生はどう間違っていたのですか?」という質問も届いています。

 みなさんはこの標識の意味をご存知ですか?

何を表している?

 私は車両侵入禁止の一種だと思っていました。

 それがさにあらず、人間も侵入禁止なんだって・・・

 人間が含まれる標識は、こんな感じで人間のイラストが入っていると思ってた。

 みんな知っていたのでしょうか、、、知っていたんでしょうね。

 

① 一記事につき1回の〈いいね〉クリックは「たの研」の大きな応援の一票になります!⬅︎応援クリック

② たのしい教育を本格的に学ぶ〈たのしい教育メールマガジン-週刊有料を購読しませんか! たのしい教育の実践方法から発想法、映画の章ほか充実した内容です。講座・教材等の割引もあります(紹介サイトが開きます)

③ 受講費、教材費、スーパーバイズなどの費用は全て、たくさんの方達へのたのしい教育の普及、ひとり親家庭など困窮した方たちへの支援に利用されています

⭐️ 「いいね」と思った方は〈SNSや口コミ〉でぜひこのサイトを広げ、応援してください!

楽しい福祉&教育「こどもの事故事例」を学んでおくことはとても大切/全国農協観光協会「ふるさと夢学校 安全管理マニュアル作成のポイント」は優れもの

 最近ある教頭先生からの相談が来たとき、全国農協観光協会がまとめた、「ふるさと夢学校 安全管理マニュアル作成のポイント」という冊子を紹介しました。

 〈たの研〉が企画するアクティブな活動の企画の時でも時々この冊子を開きます、安全に関するものをかなり実践的にまとめたすぐれものです。

 

 相談のあった教頭先生に紹介したのは、2つの事故事例の裁判の内容です。長いので一つにしておきます。

2 事故・トラブルのケース
事故の判例は,指導者が何も注意を与えていなかったのではなく,事前に注意を与えていたが,その行為の時点で注意を与えるなどの安全管理を行わなかった場合に争いになるケースが多くみられます。

【事案】~事前に注意を与えていただけでは足りない~
市立小学校4年生の児童が,教室の清掃の際に,ガスストーブのゴムホースに足をとられて転倒し、ストーブの上にあった金ダライの熱湯をあびて受傷した事故につき, 担当教諭に過失があるとされ、 市が敗訴した事案(京都地裁平成6年4月18日)(判例タイムズ891号 112頁)

【事故態様】
教室の清掃のため児童らが一斉にそれぞれの机と椅子を後ろに下げていたところ,本件児童は,椅子を机の間に入れたまま,体を後ろ向きにして机の両端を持って引きずって後ろに引いて行ったところ, ストーブのホースに乗り上げて体がストーブの方向に倒れ, ストーブ上にあった金ダライが落ちて熱湯を右背中に浴びた。
【判旨】
(確かに)
①同小学校では,毎月1回,安全指導の時間があり、12月には「冬の安全」として, ストーブを使うときの注意事項についての指導が行われていたこと。
②またストーブの使い方については, ガスストーブが各教室に配られる際に学校側からB4くらいの色画用紙に,気をつける事項として,「教室で暴れない。ガスの元コックとかスイッチをさわらない。 燃えるような物を近づけない。」などの注意書が配られ,これは教室に貼られていたこと。
③日常の生活でもA教諭が危険と認識したときはその都度児童に声をかけていたこと。
④本件ストーブの周りには,児童が近付かないように,チョークで一定範囲の四角を書いたり,ナイロンテープでくくったりしており,チョークが消えたりしたときは,書き足していたこと。
⑤これまで,同小学校では同種の事故が発生したことはないこと,を認めることができる。
  ↓
しかしながら,…多数の児童が往来する教室の中央部に,熱傷を生じる程の湯が入った金ダライが置かれたストーブが置いてあり,しかも,ガスホースが教室内を横切っているという状況のもとで、教室の清掃活動のため児童らが机・椅子を移動する際には,児童が無意識にこれに足を引っかけ,金ダライの熱湯をかぶる事故が生じることは十分予見可能であると認められ, 右事故の発生を未然に防止するため,学校として安全柵を設けるか,又は担任の教諭がストーブの本体,ホース若しくは金ダライを予め移動しておく等の安全配慮義務を被告側に課したとしても特段不合理な義務を被告側に課したものと考えることはできない。
  ↓
本件ストーブの周囲に安全柵が設けられていない本件状況のもとでは、担任の教諭としては,児童らに掃除作業を命じるに際し,本件ストーブ, ストーブのゴムホース又は熱湯の入った金ダライをまず別の場所に移した上で,児童に対し,机や椅子の移動作業をさせるべき安全配慮上の注意義務があったところ,同教諭は右義務に違反し,漫然とストーブ上に熱湯の入った金ダライを置いたまま,掃除のための机及び椅子の移動作業を児童らに行わせた過失がある。
ただし,児童に2割の過失あり。

【コメント】
上記のような子どもの行動を予測できるかは争いがあるでしょうが、裁判所は上述のように予見すべきと捉えています。また,事前に注意を与えていただけでは足りず、行為の時点で安全管理を実践すべきことを求めています。
ストーブやゴムホースを別の場所に移動することは現実的であるかは疑問ですが,少なくとも,熱湯の入った金ダライを別の場所に移動させておくべきであったと考えられた事案です。
研修会などでは,この事案を読んで,アンケートをとると,当然に予測すべきと考える方々と酷だと考える方々とに分かれます。それ故,裁判でも最後まで争われています。
上述の裁判所の考え方を知っておくことはとても大切です。
また, 安全管理マニュアルにおいて,「危険な物は予め排除・移動しておくこと」などと書かれていることもあると思いますが,その具体的な意味をこの裁判例を通じて噛み締めていただければと思います。

 子どもたちとアクティブな活動をするみなさんには一読をおすすめします。

① 一記事につき1回の〈いいね〉クリックは「たの研」の大きな応援の一票になります!⬅︎応援クリック

② たのしい教育を本格的に学ぶ〈たのしい教育メールマガジン-週刊有料を購読しませんか! たのしい教育の実践方法から発想法、映画の章ほか充実した内容です。講座・教材等の割引もあります(紹介サイトが開きます)

③ 受講費、教材費、スーパーバイズなどの費用は全て、たくさんの方達へのたのしい教育の普及、ひとり親家庭など困窮した方たちへの支援に利用されています

⭐️ 「いいね」と思った方は〈SNSや口コミ〉でぜひこのサイトを広げ、応援してください!