〈たのしい教育メールマガジン〉第677号の内容

 〈たの研〉を支援してくださっているみなさんに毎週お届けしている〈たのしい教育メールマガジン〉は、授業プログラムの章や発想法の章など充実した内容を綴っています。

 

 メルマガには1998年に沖縄で講演していただいた時の板倉聖宣先生の写真を掲載してあります、元気一杯でパワー全開の頃だといってよいでしょう。

 電子出版で準備中の『私好みの板倉語録 いっきゅう版』の表紙にしたいと考えていて、原版は〈たの研〉の第一研究所にはっています。

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こどもマルシェ大賑わい@楽しい福祉&教育

 うるま市健康福祉会館で実施した「こどもマルシェ」の様子です。
 開始1時間くらい前から会場の廊下にたくさんの人たちが並んで、通行の迷惑になるくらいになったので、予定時間を早めて開催しました。

 これは、こどもマルシェの一グループ目の様子です、たくさんは笑顔がいろいろなところで輝いています。

「あつい・つめたいのひみつ」を学んで、90秒ぷるるんゼリーをつくります。
 わたしの教え子二人も大活躍中です。

 たくさんの「たのしかった」という評価に囲まれて、スタッフ一同大満足の1日になりました。

 

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楽しい環境保全・環境教育プログラム

 〈たの研〉の公式サイトでは『環境保護』『環境保全』の記事もタップリ紹介してきたので、たとえば『たのしい環境保護』『楽しい環境保護』というキーワードで検索するとトップ表示されます。

 こどもマルシェなどでも〈たのしい環境プログラム〉は必須だと考えています。

 〈たの研〉のこれまでのプログラムをブラッシュアップしてたくさんの人たちに提供したいと考えています。

 意外なタイトルのプログラムも環境保護につながっています。

まずこの人気トップ4がこれです。

🟢 キッチンは実験室

🟢 台所洗剤の研究

🟢 電気をつくろう

🟢 サバイバル入門

 たとえばサバイバル入門は、無人島に漂着したら、どうやって生きていくかをたのしくプログラムした実技編です。

 (1)はまず何といっても重要な食べもをテーマにしました。

 興味のある方はお問い合わせください。

 

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手で書く楽しさと大切さ@楽しい福祉&教育

 ほとんど記憶から消えていたのだけど、大学の同じコースの仲間たち約10人くらいで、想いを交しあった大学ノートがあります。仲間たちの多くは県外のメンバーで、そのノートは今、鹿児島のO君が大切に保管してくれています。

 最近、ノートのコピーを譲り受けたT君がグループラインに1ページずつ公開してくれています。
 これです。※加工済


 文字がほとんどで、わずかに出てくるイラストはサッカーフォーメーションの丸と線くらいです。

 いろいろな人たちが人生についての思いを綴ったり、苛立ちや苦しさ、仲間どうしでドライブしたりビーチに行った時の様子を綴っているのに、私は稚拙な文章で格闘技・プロレスのことばかり書いています…

 そういう私も、それをきっかけにしたのか、卒業後もいろいろな文章を書いていました。今は公式サイト、メルマガ、電子出版ほか、毎日いろいろな文章を綴る日々です。 

 認知症の話でも書いたように、脳の力を維持したり高めたりする時に、手で書くことは大きな力になるはずです。

 みなさんは、どれくらい手で書いているのでしょう?
 多い人でも子どもたちには負けるでしょう。
 子どもの頃は課題的に書かされていたことも多いので、苦しい思いをしたかもしれません。

 書くこと、特に自らの手で文字を刻んでいくことは、実は快感です。
 私のカバンにはスケッチブックとペンが必ず入っていて、大切なことを思いついたら、それに刻んでいます。

 いずれ時期が来たら、パソコンのキーを叩くのを半分くらいにして、手で書く時間を増やしていこうと思います。

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