初試み『こどもマルシェ』大にぎわい/楽しい福祉&教育

〈たの研〉の新しいワークショップ『こどもマルシェ』がおおにぎわい、大成功で終了しました。参加者満足度100更新です。

 開始予定の1時間くらい前から待ってくださっている方たちがいたので、時間を少し早めてスタートしました。

 これは受付の様子です。

 90秒プルルンゼリーを楽しんでいる様子がこれです。
 原子分子の動きと熱い冷たいの秘密をときあかして、それを応用してゼリーをつくります。

 はじめて自分でつくったプルルンゼリーを味見していた子に
「おいしいですか?」
と声をかけてみたら、やさしい笑顔&丁寧な言葉で
「とっても美味しい」
と答えてくれました。

 
 またやってください、という声をたくさんかけてもらい、スタッフも大満足の1日でした。

 いずれ、プログラムを詳しく紹介させていただきます。おたのしみに。

① 一記事につき1回の〈いいね〉クリックは「たの研」の大きな応援の一票になります!⬅︎応援クリック

② たのしい教育を本格的に学ぶ〈たのしい教育メールマガジン-週刊有料を購読しませんか! たのしい教育の実践方法から発想法、映画の章ほか充実した内容です。講座・教材等の割引もあります(紹介サイトが開きます)

③ 受講費、教材費、スーパーバイズなどの費用は全て、たくさんの方達へのたのしい教育の普及、ひとり親家庭など困窮した方たちへの支援に利用されています

⭐️ 「いいね」と思った方は〈SNSや口コミ〉でぜひこのサイトを広げ、応援してください!

PEALカウンセリング実践編:〈楽しい教育&楽しい福祉〉それはたくさん人たちの笑顔と可能性を広げる活動

 最近、友人のA先生との会話の中で、以前カウンセリングした時の方法を思い出して伝えたのだけど、それは「たのしいカウンセリングプログラム」として残しておく価値があるものだっただと気づいて、急ぎまとめはじめています。

 以前のカウんセングは「毎週毎週、高圧的な管理職にいろいろ言われてメンタルが持ちそうもない」という内容でした。

 相談者の心に最もヒットしたのが、私が提案したアイディアです、うまくいって2回で終了しました。その先生が元気に教師生活を続けていることは、本人や周りの人たちからの情報が入っていて、安心しています。
 

 プログラムをまとめて秋から冬にかけて、たのしい車好きカウンセリング講座を実施します。

 PEALカウンセリングは教育だけでなく福祉の場面でも有効です。子どもたちからの相談にアドバイスするだけなら自分の経験や知識でできるかもしれません。けれで相手の心の中で言語化されていない、本人も正確に把握できていない悩みや課題、目標と向き合うのはPEALカウンセリングの実技レッスンが必要です。

 自分の問題・課題をたのしく解決したい、周りの人たちから寄せられる相談・悩み事と元気に向き合いたい方は、お問い合わせください。
 

 

① 一記事につき1回の〈いいね〉クリックは「たの研」の大きな応援の一票になります!⬅︎応援クリック

② たのしい教育を本格的に学ぶ〈たのしい教育メールマガジン-週刊有料を購読しませんか! たのしい教育の実践方法から発想法、映画の章ほか充実した内容です。講座・教材等の割引もあります(紹介サイトが開きます)

③ 受講費、教材費、スーパーバイズなどの費用は全て、たくさんの方達へのたのしい教育の普及、ひとり親家庭など困窮した方たちへの支援に利用されています

⭐️ 「いいね」と思った方は〈SNSや口コミ〉でぜひこのサイトを広げ、応援してください!

たのしい教育メールマガジン最新号の紹介

 たのしい教育の情報誌&通信学習《たのしい教育メールマガジン》の第670号を発行いたしました。

 内容がわかる部分を掲載いたします。

 興味のある方はお申し込みください。収入は何十倍の価値に変えて、たのしい福祉&教育に利用させていただきます。

申し込みはこちら⇨https://tanokyo.com/archives/154863

 

① 一記事につき1回の〈いいね〉クリックは「たの研」の大きな応援の一票になります!⬅︎応援クリック

② たのしい教育を本格的に学ぶ〈たのしい教育メールマガジン-週刊有料を購読しませんか! たのしい教育の実践方法から発想法、映画の章ほか充実した内容です。講座・教材等の割引もあります(紹介サイトが開きます)

③ 受講費、教材費、スーパーバイズなどの費用は全て、たくさんの方達へのたのしい教育の普及、ひとり親家庭など困窮した方たちへの支援に利用されています

⭐️ 「いいね」と思った方は〈SNSや口コミ〉でぜひこのサイトを広げ、応援してください!

楽しい福祉&教育『こどもマルシェ 9/15』に寄せられた質問から

 楽しい福祉&楽しい教育の取り組みで秋分の日(来週)実施する『こどもマルシェ』について、質問が届いています。広報の一環として、公開しつつ説明させていただきます。

質問1:申込をしたいです、どのようにしたらよいですか

運営より:『こどもマルシェ』は〈もっと気軽に楽しく参加できるワークショップ〉の一つとして実施します。
 〈たの研〉の多くの講座は事前に申し込んで席を確保し、時間いっぱいたのしんでもらうスタイルです。
 それに対して今回の講座は
・〈その日、予定が入っていて調整中〉という方たちも、当日までに調整がすめば参加できる。これまでのように申し込んだ方がキャンセルする場合も連絡不要
・保護者同伴なら4歳から参加できる
・保護者の許可証があれば子ども自身で参加可能
など、フットワークの軽い自由参加制で実施します。
 ということで、今回は申込み制ではありません、ご理解ください。
 今回のシステム実験をもとに、申込制と自由参加制のスタイルをどのようにすすめていくか、運営担当で検討していく予定です。

質問2:どうしたら確実に受講できますか?

運営より:類似の講座スタイルについてリサーチしたところ、フリー参加型だと多くて数十名の参加がせいぜいだろうということでした。それでもゆとりをもって、各プログラム100食×3プログラムで実施します。
またこれまでのように広い広報ではなく、1/5程度の広報に止めています。
広報期間もこれまでの半分程度に短く設定して、あえて開始の月に入ってから伝えていますので、その数の中におさまるだろうと考えています。
その予想を超えた場合は、申し訳ありませんが、食材がなくなると終了します。
なので、確実に参加できる方法についてはお答えすることができません。
ただし可能性の高い方法があります。
早めにきていただくことです。
プログラムスタートは10:30ですが、受付は少し早くはじめる予定です。
時間にゆとりをもってご参加ください。

質問3:駐車場はありますか

運営より:会場の喜仲公民館には30台の駐車場があります。
質問2のリサーチ通りだと時間差で十分収容可能です。
予想を超えることもありますので、リーフにも書いてあるように、駐車可能場所・公共の場所などに停めてご参加ください。事前に地図などで周りの様子をリサーチしておくことをおすすめします。

他にもいろいろきていますが、多くの方たちに関係しそうな順にまとめました。

重要:こどもマルシェについてhttps://tanokyo.com/archives/169008

① 一記事につき1回の〈いいね〉クリックは「たの研」の大きな応援の一票になります!⬅︎応援クリック

② たのしい教育を本格的に学ぶ〈たのしい教育メールマガジン-週刊有料を購読しませんか! たのしい教育の実践方法から発想法、映画の章ほか充実した内容です。講座・教材等の割引もあります(紹介サイトが開きます)

③ 受講費、教材費、スーパーバイズなどの費用は全て、たくさんの方達へのたのしい教育の普及、ひとり親家庭など困窮した方たちへの支援に利用されています

⭐️ 「いいね」と思った方は〈SNSや口コミ〉でぜひこのサイトを広げ、応援してください!